shimojik
しもじま
記事
人間の思考回数
人間の思考っていうのは1日に7000回から7万回とか8万回とかあったかな。まあなんかそれぐらいのレンジでポンポンいろんなことを考えているらしいんですけど。生まれては消え生まれては消えみたいなことをしているらしいんですよ。
ネイロと思考の関係
というのを聞いたときに、あ、だからかって思ったのがネイロのこの、なんていうんですかね。ネイロの良さっていうとなんか手前見せすぎる表現なんですけど。なんかこうネイロに話しているときっていうのは話が持たなくなるので、まさに人と話しているときとかもよくある状態ですけど話をつなげた目に必死にいろんなことを今自分が何を考えているかっていうのを言語化するために、頭が回るわけですよ。
というこの状況になって出てくるものをどんどんしゃべるじゃないですか。この状況がなんかこうふと思い今言った状況は話し始めてから生まれてくるという状況なんですけど。これを経験し続けていると逆風の現象が起こってきてふと頭の中に何かその喋ろうとしているときに何かを生み出そうとしている感覚と同じように。
アイデア生成の逆マインドセット
喋ろうとしないけど何か生まれてきたときにこれは残そう喋ろうという逆のそのマインドセットが出てきて。そのスパイラルによって喋っているときにもアイデアが湧くしアイデアが湧いたときには喋ろうというこのサイクルによって。その7千回から7万回の思考というのがこれチャットGPTに聞いたら何かいいデータが出てこなかったので。もしかしたらデータ的な根拠は何もないのかもしれないんですけどでも何か実感値としてありますよね。
というこれがいいサイクルに回る感じがするんですよね。多分これ人によっては昔からノートに書くとか手書きのメモ帳とかに思いついたことを書くとかっていう人もいると思いますし。
話し言葉によるアイデア生成
何かいろいろこうそういう本とかブログとか読んだことあるなあっていうのを思い出すんですけど。これがまあ人に多分よると思うんですけど僕の場合は話すっていうのが一番その形そのアイデアがボンボン出てくる。特にこう飲み会とかミーティングとか喋ってる時にアイデアがどんどん生まれてくるみたいな感覚っていうのは。
これ結構経験ある人多いんじゃないかなと思うんですけどというのが僕は書くよりも手書きでメモを取るよりも。そっちの方が促されやすいというのがあるのでそういう意味でその7万回7千回から7万回8万回とか。そういう1万から10万ざっくり言えばのそれをいい感じに促進できる。
エンジンと潤滑油の役割
エンジンではないけど潤滑油とエンジンの間ぐらいなんて言ったらいいんだろう。なんかそういう感じの役割を担い始めてるのかなっていうのを僕がネイルを使う頻度が少しずつ上がってきて。
まさに最近ちょっと開発的にも落ち着いてきて形が出来上がってきて僕自身の投稿を増やしていこうっていう。自然と増えていくような感じがあるんですけどそういうスパイラルを感じていたところだったので。
思考の回数と根拠のなさ
なんかそれはちょっと一つあるなっていうのを思いました。まずさっきも言ったように人によっては喋るから出てくるわけじゃないとかっていうこともあるとは思うので特性によると思うんですけど。少なくとも今までの環境の中でそういう特性みたいなものは小さい頃親にいろいろ話すっていう学校であったこと。幼稚園とかであったことを話すみたいなこととかおじいちゃんおばあちゃんに話すとか親戚に話すみたいな。
こういう経験みたいなものは割と小学校どうなんですかね人によるかもしれないですけど。人に大分よると思うんですけど年を取るごとにだんだんそういう機会がなくなっていって。あのねみたいなのがなくなっていく気がするんですけど。
そういう表現の勢いみたいなものというのがまた最近生まれてきてるなーっていうのを。ちょっと続くか分からないまた続けていきたいなと思うんですが感じている今日この頃です。
というそんな思考の回数根拠がないということなので何とも言えないやつなんですけど。そういうのがあると思ったので話してみました。