shimojik

しもじま

2024/04/05 19:10

サマリー

  • 筋トレの基礎コースが終わり、個別コースに入った
  • 4ヶ月から5ヶ月かけてマシンの名前や使い方を覚えた
  • オリジナルのメニューを作成し、トレーニングの相談ができるようになった
  • 今までは全身を1日でトレーニングしていたが、胸、背中、足を分けて3日間に分けてトレーニングするように変更した
  • この新しいメニューにより、筋トレの感覚が全く違い、特に胸のトレーニングが充実した
  • 筋肉痛の感じ方にも変化があり、特に足の筋肉痛は遅れてくることを新たに発見した
  • 筋トレを通じて新しい楽しさや体の発見があると感じている
  • 筋トレの楽しさを他の人にも伝えたいと思っている

記事

筋トレの進化

引き続き筋トレやってるんですけど、ついに基礎コースっぽいものが終わって、個別コースっぽいものに入りました。ちょっと名前がついているんですけど、名前忘れちゃったんですが、ここまでですね、もともと決まっているメニューがあって、それを毎週のようにメニュー変えながら、いろんなマシンを触りながらということをやって、全体的にやるということをやっていたんですが、その1週間くらいやるので、マシンの名前もある程度覚えて、使い方も覚えて、みたいなことをやるっていうのを、もう4ヶ月くらいですかね、4ヶ月5ヶ月くらいかけてじっくりやってきたわけですよ。

というのがついに終わって、ついに僕オリジナルのメニューを作ってもらうっていうことをしてきました。なんかこれすごい嬉しくて、こうメニューを作ってもらうときに、これどうですかねとか、これどうですかねみたいな、ロプーリーとかここに入れるのどうですかとかっていう説明を受けて、僕がちょっとこの種目あんまり好きじゃないんですよねとか、力の入れどころはわからなくてとか、いろいろ言うじゃないですか。っていう会話ができていることがちょっと嬉しくて。だってそれぞれの言っているマシンの名前を、ここの4ヶ月5ヶ月の期間で分かってある程度、全部はもちろん覚えてないんですけど、でも言われたらあれかとか、あれのことですか、こっちですかみたいなぐらいで思い出せるわけですよ。っていうのを会話ちゃんとできているぞっていう感じが嬉しくて。

そのメニューをそういう会話をしながら作ってもらったんですよ。今までは1日で腕とか肩とか全部足まで一周するみたいなメニューだったんですけど、これを3日に分けて、1日目2日目3日目でそれぞれ胸の引き、背中の引き、足の引きみたいに分けると。これできたら1日置きぐらいにやるみたいな感じになりました。だから今までと全く感覚が違う。

1回やったんですけど、全く感覚が違うのが胸だけの引きというのが生まれたので。今までだったら胸のトレーニング終わった後に背中をやって足をやるっていうこういう流れだったのが、胸をやった後にもう1回胸をやって、さらにもう1回胸をやって、もう1回胸をやるみたいな。ちょっと腹筋入ったりするんですけど、っていうのが1日でやるわけですよ。これは筋トレ感出てきましたね、いよいよ。

全身の時にも基本的には種目が変わるからっていうのもあって、基本的に毎回筋肉痛が来ていて、筋トレした後ももちろん筋トレしたら感があるというか、疲れたなと思ってたんですけど、さすがに胸、胸、胸ってこれだけ来ると、もう普通に今までできたことも後半できなくなるじゃないですか。やっぱ疲れてくるし筋力も力入らなくなってくるので。これは楽しい。こうやって楽しくなるんだっていう新たな楽しさを見つけたっていうか、という感じがしますね。

まだまだ種目として、いっぱいいろんな人やってるけど僕はやってないですけど、みたいなのは結構あるので、そういう意味ではまだまだ先があると思いますし、ジムの中ではノートみたいな、自分でつけてるみたいな人がいる中で、僕はまだシートの中でやっていくみたいな。そこに上下があるかどうかその先なのかもそもそも知らないんですけど、でもそういうのがこの先にまだあると思うんで、まだまだ楽しいところはあると思いますし、というのはあるんですけど、今までいろいろ増やしていきながら楽しかったというのからまた違う楽しみ、そしてまた違う筋肉痛みたいな。今ちょうどその3日に分けるっていうのを1回ずつやった状態なんですけど、その1回一通りやって初めて分かる足の筋肉痛ってちょっと遅れてくるんだとか。

上半身は基本的に24時間後にぴったりくらいにくるんですけど、足の筋肉痛は24時間後にぴったりきて、上半身の場合は24時間後にぴったりきて数時間で終わるみたいな感覚。ある程度弱くなっていくみたいな感じなんですけど、下半身は24時間前後くらいできてから、そのまま今プラス12時間くらい経っているんですけど、まだ結構痛いんですよねとかっていう。そういう新しい体の発見みたいなとか、いやーこれはいいですね。まだまだこういう面白さがいろいろありそうだなと思うんですけど、今までやってきたこの4ヶ月5ヶ月の中で今一番筋トレ楽しいっていう状態にしてます。

やらないと本当にこれ分からなかったステップというか、これやらないと分からなかったところなので、ちょっとこうなんかいろいろ巻き込んでいろんな人に進めていきたいなっていうのを思うんですが、自分もそうでしたけど、やり始めるまで難しいですよね。結構激お勧めできるなっていうのを最近筋トレに関して思っているので、ちょっとやってみようかなっていう人はちょっとやってみるみたいなところから始めるのはじゃないかなと思います。

shimojik

しもじま

2024/04/05 19:10

サマリー

  • サラダを食べることで血糖値の急上昇を防ぐことができる
  • GI値が低い食事を心がけている
  • 食事の前に必ずサラダを食べる習慣がある
  • 難しい時はトマトジュースとナッツの組み合わせを選んでいる
  • サラダを食べることで食事のペースを落ち着かせることができる
  • サラダをゆっくりと噛んで食べることで満腹感を得やすくなる
  • サラダを食べる習慣が食事の仕方を改善し、健康的な食生活に繋がっている

記事

サラダの効果

もしかしたらサラダのおかげでご飯を丸飲みするとかカレーを飲み物に飲むみたいなことがなくなるかもしれないっていうのが僕の身に起きているんですよ。GI値を上げないようにご飯を食べようみたいな話を最近したんですけど、それはまた別に話しているので興味ある人は聞いて欲しいんですけど。それとしてGI値をとにかく上げないようにしようと、GI値を上げないというかGI値が低いものから食べるようにしようと。なんでかというと血糖値が上がらないようにしたいからだみたいな、そういう話なんですけど。

血糖値を上げないためにGI値が低いものを食べる、何を食べるかというと、毎回いろんな選択肢があるんですけど、サラダになるんですよね。サラダが一番正しいと言ったらいいですけど確実であるということで、サラダからになるということで、食事の前に必ずサラダを食べるみたいな感じになっているんですよ。どうしても難しい時にはトマトジュースとナッツみたいな、カシューナッツみたいな組み合わせが最近王道になりつつあるんですけど。

となると食事の前に必ずサラダを食べる、もしくはサラダを食事とするみたいな感じになるんですよ。サラダだけをちょっと食べるみたいなのはさすがにほぼなくて、サラダ、チョップドサラダみたいな、サラダ専門店とかに行けば別みたいな話なので、それちょっと置いておいて。とにかくサラダを食事の前に食べると、これが本当に固まってきて、これもっと前からやってたらよかったなっていうのを、これGI値の話も同じなんですけど、サラダっていうのにシンプルに1点で落とし込めるっていうのはすごくわかりやすくて。

例えばお昼ご飯食べると、ご飯と納豆とか味噌汁ぐらいつけようかな、でもその前にサラダだみたいな感じでサラダから始まるとか。昨日焼肉行ったんですけど焼肉も、焼肉食べ始める前にまずはサラダ2人前みたいな、サラダでお腹を満たそうという目的にはないんですけど、そういうところで出てくるサラダってあまり大きくないイメージがあったので、分量をちゃんともうちょっとサラダ食べたいなみたいに思って、2人前頼んで結構な量のサラダ来て、サラダをゆっくり食べる。

分量をとりたいわけじゃない、たくさんサラダでお腹を満たしたいわけではないんですけど、ただサラダの食べる時間は10分ぐらいはとりたいので、10分サラダをゆっくり食べるのに似合うような量にはしたいという、そういう意味で分量ある程度確保いつもしてるんですけど。でサラダを食べると、そっから本格的に肉に入るという感じなんですよ。

これ何がいいかってすごく言葉にするの難しいんですけど、僕は自分の食事の仕方が結構爆発的な食い方をするみたいな感覚がいつもあって、普通に落ち着いてご飯を食べるということができるようになったらいいのになーみたいな、思ってたんですね。例えば焼肉だったら焼肉の最初カルビ来て、カルビともご飯一緒に頼んじゃって、カルビ1枚とご飯半分ぐらい最初に行くという、このスピード感みたいな、初速感みたいなのが、もう少し落ち着いていけたらいいのにな。

やっぱりここはお腹空いてるしバーンと行っちゃうみたいなのがあって、でもなんか世の中の食べ方を見て、世の中の人の食べ方はもちろんいろいろあると思いますよ。でもそのいろいろ見てるとあんまり僕みたいに食べてないんですよね。だからそういう意味で落ち着いた一定の一般的なリズムでご飯を食べたいなというのは、どっかでこう思ってたんですけどそれがなかなか難しいと。

それに対策を打つにあたって今までいくつか試したことがあるのはいろいろあって、例えば焼肉に行く前にどうしても入っていきなりバーンと食べたらご飯と肉でガーッと行っちゃうみたいなのを、抑えるために手前でドーナツを食べるみたいなことをやったりとか。でもドーナツも5分とか10分とかでかけてゆっくり食べるわけじゃなくて、ドーナツを味噌とかで2つ買ったら道継がら2,3分で2個くらい完食してしまうみたいな、でもそういうことじゃないんだよなみたいなことをこれまでやってきたので。

とにかく普通の自分が思っている普通の落ち着いたリズムでご飯を食べるようになりたいということと戦ってきた僕としては、このサラダが救世主になったわけですよ。このサラダを先に入れることでサラダは別にそこまで急いで食べる、しかも噛みにくいとか食べにくいですから急いで食べてもそんなに早くもならないし体もそんなに悪くないだろうしみたいな、でもやっぱりゆっくり噛むっていうところが一番大きいんですかね。

なのでサラダを先に食べるということによってゆっくり噛みながら食べるということによって、お腹もある程度満たされるということが1つとサラダをよく噛んで食べているというのが1つ、その2つによってその後の本チャンに入った時に僕の思っていた普通のリズムでご飯が食べれるようになったんですよ。これが革命的すぎて、普通に飯食えるじゃんっていうのになったんですよこのサラダのおかげっていう。

だからこれは続けていきたいなあ。どっかで途切れちゃうタイミングあるのかなあ。なんかすげえサラダを飯の前に食うことにこだわってるやつみたいになってもいいと思うので、なんかこの形を自分の中でも絶対に揺るがないポジションにできれば、その牛丼かき込むじゃないですけどみたいな食い方が365みたいな、そういうバナナ飲み物ですとかカレー飲み物ですみたいな、そういうところから脱却できるんじゃないかなっていうのを最近感じて、サラダ様様っていう感じがしてますね。

shimojik

しもじま

2024/03/27 16:19

サマリー

  • GI値を意識した食事に切り替えて、食生活がうまくいっていると感じている。
  • 過去に食事のアップダウンが激しく、甘いものを多く食べていたが、GI値を意識することで改善されそう。
  • GI値が低い食べ物から食べることで、インスリンの急激な分泌を抑え、健康的な食生活につながる可能性がある。
  • 白米やパンなどGI値が高い食べ物を、低GI食品を先に食べることで適切に摂取する方法を試している。
  • 食事の制限ではなく、食べる順番を意識するだけで、食生活が大きく変わり始めていると感じている。
  • 低GI食品から食べることで、満腹感を得やすくなり、全体の食事量が自然と調節される効果がある。
  • 食事のペースをゆっくりにすることで、よく噛む習慣が身につき、満腹中枢が刺激されやすくなる。
  • GI値を意識した食生活は、過去に試した食事制限や健康法とは異なり、長期的に続けやすい可能性がある。
  • この方法を始めてから10日程度で、既に体調の改善を実感しており、食事に困っている人にも試してみてほしいと提案している。

記事

GI値を意識した食生活の変化

最近知ったGI値っていうのを意識した食事で、なんか食生活がめちゃくちゃうまくいってるので、僕人生初、もう僕食事とるのなかなか苦手で、まぁアップダウンがすごいんですけど、甘いものもいっぱい食べるしみたいなのなんですけど、っていう中でこう、一時的にギュッと制限したって意味ないじゃないかっていう、また戻るしみたいな、そういううがってるわけじゃないですけど、過去のうまくいかないっていうのが、過去のうまくいかなかった経験からそういうこと思ったりもしてるんですけど、それがなんと今回うまくいきそうなんですよ。

ちょっとこれほんと革命的で、その中身を聞くと、そんなことかっていう人も多いかもしれないですけど、このGI値意識してはまるっていう人、僕みたいな人、結構いるんじゃない? いっているんじゃないかなと思うんですよね。

GI値とは?

まずそのGI値っていうのは何かとか、ちょっと内容の話をするんですけど、そもそも僕の理解がざっくりしかない、自分の中でこういう風にすればいいのねって方向性だけ決まったので、それでいいかってなってるので、それぞれちゃんと詳しく調べてみてほしい、という前提で話したいんですけど。

GI値っていうのが食べ物にはあるらしいと。それ何かっていうと、そのGI値が低ければ、食べ物を食べた時に、インスリンが出にくくなると。出にくくなるというか逆ですかね、GI値が高いものを食べると、インスリンがたくさん出てしまうと。これが糖尿病とかにつながるみたいなイメージはあったんですけど、これがたくさん出ると、希望を貯めるぜみたいな、エネルギーを貯めるぜみたいな、盲導につながるらしいんですよ。

だからそれを抑えるために、インスリンはあんまり出さないほうがいい。今僕はインスリンかインシュリンかわからないので、交互に言う作戦を取ってるんですけど、それはいいんですけど、とにかく出さないようにしたい。そのためにはどうしたらいいかっていうと、GI値が低いものから食べるということが大事らしいんですよ。

食事の順番とその効果

GI値が低いものから食べて、大丈夫で抑えて抑えて、そんなにいっぱい出さなくていいよ、っていう慣らしが来てから、徐々にGI値が高いものを食べていくことによって、その後もGI値が高いものを食べた時にも、そんなに上がらないらしいんですよ。

でも逆にGI値が高いもの、これが白米とかパンとか、僕は本当に好きな、しかも朝起きて最初に食べるようなものっていうのが、それが一番GI値が高いゾーンらしくて、このGI値表みたいなのもいっぱいあるので調べてほしいんですけど、なのでGI値が高いものから一発でバーンって食べると、バーンとインシュリンが出て、脂肪を溜めるぜモードにガーンといって、そっからはい来い来いみたいな感じになる、という認識を僕は持ってますという。

大まかには合ってると思うんですけど、そういう話らしいんですよ。僕はこれを聞いて、じゃあその順番だけ意識しようって思ったのが最初で、ずっと言ったんですけど、食べないように制限をしようとか、うまくコントロールしようっていうのは、モチベーションが全然なくて、大きな方向性的な食事も健康にしたいですし、筋トレもここ4ヶ月5ヶ月くらい前からいってるんですけど、それも大きな方向性としては絞りたいっていうのもあると、趣味として面白そうっていうのもあるんですけど、そういう気持ちはあるんですけど、でも食事の制限っていうのが、過去にあまりにうまくいかなくて、例えば2週間3週間、うまくコントロールできた期間があって、ギュッと絞れたとしても、その後にパッと戻って、結局体重も戻るし、むしろ前より健康的じゃなくなってるんじゃない? みたいなことがあって、うまく絞れたらいいんだけど、絞り方がわからないみたいな、どっかに見てもらうにしても、一生見てもらうっていうわけには、なかなか金銭的に難しいなと思うと、その時だけ見てもらっても、後戻るしなとかっていうので、ずっと悩んでいたというか、なのでうまくずっといかなかったんですよ。

今回も大きく絞るぞではなくて、順番だけ意識しようって思っただけだったのに、これが食事の方向性が、全部変わっていくっていうのに、つながるっていうことになりましたね。

例えばなんですけど、GHが低いものっていうのは、野菜とかわかりやすいんですけど、ナッツとかいろいろある豆腐とか、キムチもそうかなとかっていう、そういうリストがあるので、一応見てほしいんですけど、低いものから食べるわけですよ。

低いものから食べたとしても、例えば低いもの一口パクッ食べた後に、米をパッパッパッ食べていいかっていうと、そういう話ではなくて、低いものを食べる時間が一定あってから、高いものに行くっていう話なので、前半が豆腐とか野菜とかみたいな時間を、ざっくり15分とか10分とか、10分15分くらいそのゾーンが生まれたわけです。

この時大事なのは、その後に好きなものを食べるしっていうことは、全然変えてない。ただ手前のそのゾーンが、発生してるだけなんですけど、でもそうすると何が起きるかって、わかりやすいところで言うと、お腹がちょっと膨らんでくると、満腹感が少し出てくると、米食べてみたいな欲が、少し抑えられるわけですよ。

っていうのが一つ。もう一つはこの15分とか、かけたいわけなので、よく噛む。よく噛むことも大事らしいんですけど、そんなことは当たり前だろって、いいですよ今そういう話なので、僕はそこからですから、米を飲むのをやめるっていう、いいですよね。

時間をかけて15分かけて、野菜を食べないといけないので、よく噛むようになるわけで、ゆっくり食べるようになるわけですよ。味噌汁とかも、一口でゴクゴクゴク、みたいなコーラみたいな、飲み方をするっていうのはやめるわけですよ。だって味噌汁ゆっくり飲まないといけないから、いいので。

食べる速度っていうか噛む回数が、自然と増えるじゃないですか。そうするとさらに、お腹も膨らむよく言いますけど、よく噛むと満腹中枢がどうのこうのみたいな、でお腹いっぱいに感じるみたいな、のがこんだけかけるとやっぱかかる、かかると変わるっていうのが、二つ目。

三つ目がこの自愛知低いものから、って思って食べ始める、良さの三つ目が、せっかく低いものから食べたじゃないですか。そうすると次、米にパーンっていくんじゃなくて、もう一個手前で挟みたいなっていう、15分もかけたのにみたいな、手前でこんなに噛んだのにみたいなのになるので、その間が生まれるわけですよ。

だから食事が大きく分けて、低いもの、中低度のもの、好きなものっていう、三分割されるっていうのが、三つ目の良いところ。なのでより距離が生まれるっていうか、白米、卵かけご飯までの距離が、より生まれるわけですよ。

でもこの時に、僕は何も制限をしてなくて、いい具合に、自分が食べたいところに入っていこうっていう。人によっては距離が生まれることで、すごいじれったいって感じが、する人もいるかもしれないですけど、僕はそもそもあんまり嫌いな食べ物がないので、手前の野菜も、結構美味しく食べてるんですよ。

その間は次のところで、味噌汁と何かと、やりながらグーッとやってる間、楽しめてるので、ここは楽しめるかどうかって人によって結構差がある、気がするんです。## 食事の楽しみ方とカロリーの意識

手前で何食べよっかな、ピーナッツ、ピーナッツはナッツか、いろいろ詰め合わせみたいな入ってるやつを一旦買って、ちょっとだからサラダとか食べにくいから、あとはバナナとかをちょっと入れて、そのあとパン食べればいいかな。あとGI値が低いチョコレート、みたいなカカオ70何%みたいなやつがあるので、あれも最近持ってるんですけど、ここら辺をチョコレート食べたかったら、それを食べて、それもゆっくりめに食べてみたいな感じで、こうすると、ナッツをちょっと10分くらいかけて、15分くらいかけて、ちょっとずつつまむ時間をまずとって、いいんだけど別にコッペパンいってって思いながら食べようと思ったら食べるからみたいな、思いながら10分15分くらいゆっくり食べて、でそのあとに、バナナちょっとだけGI値高い中ぐらい低い方と分離されるんですけど、そのつなぎみたいなところで、間とさっきの三分割というと二分割目としてのバナナを、ゆっくりめによく噛みながら、さすがにバナナは15分かけて食べれないので、10分とか18分とかかけながらゆっくり、スマホ見ながら食べて、で、ほんちゃんのコッペパンみたいなところに行くときにはもうさすがに、完食に関しては全然コッペパン食べたくなってないんですよ。これすごいなーっていう、こういうのを精神よく、いろんなパターンでやってて、いやこれは本当に、繰り返しずつ革命的ですね。

さっき言った、カカオ70何%チョコレートみたいな、GI値低いですみたいな、書いてあるんですよパッケージみたいに、こいつがまたいいのが、程よい甘さ、ギリギリチョコレートとしては楽しめるぐらいの程よい甘さ、でも甘すぎないみたいな、絶妙なバランスによって、3粒3袋、ちっちゃい子分けになってる、3袋4袋5袋ぐらいまで食べると、結構もういいかなっていう感じになれるっていう、なんかそれも、カラオケちゃんは、それも含めてうまくいってる感じがするんですよね。コアラのマーチとか、パイ飲みとか、買ったらその場で、もう本当に20分ぐらいとか、20分もっと短いかな、分かんないですけど、すぐ食べちゃうみたいなのになっちゃうじゃないですか、とかと比べると、あれ食べちゃうんですけど、全然そんなことなくて、というのもあって、チョコレート食べたくなったら、一旦それ食べればいいってことで、バッグの中にも忍ばせるようにするっていう、持ってるんですけど常に、という感じになって、本当に、今までで初めて、もしかしたら、食事うまくいくかもなっていう、ずっとやっぱ、できることじゃないと、一時的に絞ってもな、でも、うまくやるべきだってことはずっと思ってて、うまくやりたいなでも一時的な方法で、強制的にやってもなみたいなのを、グダグダやってるうちに何年も、経ってるわけですけど、それが今回の方法だと今だけじゃなくて、大きく、それこそ数年前、寝かせ玄米にハマったことがあって、寝かせ玄米にハマった時は、全然お腹もすく感じがなくなったので、これはいいぞって思ったんですけど、ある日焼肉か何か、寝かせ玄米めっちゃ食べてみたいになったら、一回で戻っちゃってそこからまた数年、寝かせ玄米まで戻ってくるまで、時間がかかっちゃったみたいな感じがあったんですよ。ああいうのでもないんだよな、とか思いながら今も寝かせ玄米、定期的に食べるみたいなの残ってはいるんですけど、大きく変えられなかったみたいなことで言うと、今回は、自分の根底に、ちゃんと、自分の食事の軸となるようなところに、ずっといるような感じになる、可能性があるんじゃないか、それぐらい無理してなくて、いい具合に、制限をするのはうまくいかなかったけど、食事にうまく入るための、流れを作るみたいなのは、そっちへの意識は結構、負担なくできた、ストレスなくできた、できているということで、いいんじゃないかな、と思ったら紹介してみました。もちろん、いろんな会う人会わない人いると思うんですけど、ビタッと来る人には、これは救世主になる可能性があるかなと思うので、僕にとって今のところかなりの救世主な気がしているので、まだ10日ぐらいなんですけど、でもすでに本当に、体調というか食事の感じ、いいなっていうのを体感しているレベルなので、食事困っている人、試してみてもいいかもしれないかなと思います。

shimojik

しもじま

2024/03/22 20:43

サマリー

  • AIによる学習体験の変化は、単に質問に答える機能を超え、学習が完全に個人にフィットするようになることが主な変更点である。
  • これまでの学習方法では、一般的なカリキュラムが提供されていたが、AIを活用することで、個々の理解しやすい文体、口調、解説の深さなどに合わせたカスタマイズが可能になる。
  • 従来の学習資料は、多くの人が理解できるように設計されており、その結果として前提知識の確認などに多くの時間が費やされていたが、AIによる個別最適化により、そのような時間の浪費を減らすことができる。
  • AIによる学習体験の変化は、必要な情報のみを提供し、不要な部分を省くことで、より効率的な学習が可能になるという点にある。
  • 学習のプロセスが多様化する一方で、評価の基準としてのテストの重要性は変わらないが、各個人の学習プロセスを正当に評価する方法が求められる。
  • AIを利用した学習では、個々の興味や必要に応じた学習が可能になり、これにより学習体験は大きく変化し、学習がより楽しく、効率的になることが期待される。

記事

AIと学習体験の変革

AIを使った学習体験がこれまでと比べて何が違うのか、どう変わるのかということについて、多くの人がなんとなくのイメージは持っていると思います。しかし、その具体的な変化を言葉で表すのはなかなか難しいですよね。私自身、このテーマについて長い間考え、調べ、プロダクトを作りながら思索を深めてきました。その結果、一定の形が見えてきたと感じています。今日は、そんな話をしようと思います。

AIによる学習体験の変化

まず、AIを使って何ができるかというと、最初に思い浮かぶのは「質問に答えてくれるようになる」ということです。これは非常に便利で、自分が分からないところを聞けば、その部分について答えてくれます。しかし、これだけでは学習体験そのものが根本的に変わるわけではありません。なぜなら、これまでも人に聞けば同じことができたからです。これまでできなかったのは、金銭面や時間的な制約があったからです。AIの登場により、これらの制約が大きく緩和されましたが、学習体験そのものの変革とはまた異なる話です。

学習が個々にフィットする未来

私が考える、AIによる学習体験の最大の変化は、「学習が完全にその人にフィットするようになる」という点です。これは、カリキュラムの内容だけでなく、文体や口調、解説の解像度や難易度など、多様な側面で個々人に合わせた学習が可能になることを意味します。これまでのカリキュラムは、多くの人が理解できるように一般化されていましたが、それにより個々人のニーズに完全には応えられていませんでした。AIの活用により、個々人の前提知識や理解度に合わせたカスタマイズが可能になり、より効率的でストレスのない学習体験が実現します。

学習の多様化と個別化

このように、AIを活用することで、学習体験は大きく変わります。学習のプロセスが多様化し、個々人に最適化されることで、同じ目標に向かっても、その過程は人それぞれ異なるものになります。しかし、評価の基準となるテストなどの存在は依然として重要であり、個々の学習プロセスを正当に評価するための新しい方法が求められます。AIの活用により、学習体験はより個別化され、各人が自分にとって最適な方法で知識を得られるようになることが、AIによる教育の未来像です。テストというのは一つ重要じゃないですか。そうなると、だって10人いたら10人が全然違う学習をしているように見えるけど、到達したい目標地点は一緒で、その目標地点を達したかどうかというのは、プロセスで見るってなかなか難しいので、それぞれのプロセスを経てここまで到達したということを、正当に評価する。できれば分かりやすい数値に、最終的には落ちるような形で評価するというのは、一定の価値はあると思うので、そういう意味でも残っていくところかなと思います。

プロセスの多様化と技術の進化

ということで、プロセスの多様化というのは、これまでもアダプティブってよく言われて、それぞれのレベルに合わせてみたいなことがあったわけですけど、それがより多様化していくということがこれからどんどん起こっていって、ずっと楽しい。学習というのは楽しいものだって、これはずっとサービスとか動画作りながら、コンセプトにしながらやってきたんですけど、僕自身なんですけど、なかなか難しいなと思っていたんですが、この技術的な進化によって、もしかするとそこに近づく大きな飛躍ができるかもしれないなというので、最近すごく楽しみにしています。

AIによる学習体験の変化

ということで、AIによって学習体験がどう変わるかというのは、簡潔に言ってしまえば、アダプティブさが増すということなんですが、本当にそれぞれにフィットした興味関心、いろんな面にフィットした学習というのができるようになると、それが具体的には前提条件のフィットと、それから足りないところの補足のフィットという、この部分の調整がかなり大きいんじゃないかと思います。

多様性と個別のフィット

かなり補足的な話なんですけど、英語圏で書かれた技術書を読むとすごいストーリー性が長かったり、日本の技術書と比べると、全然テイスト違うものが割合多いなという感じがするんですけど、人と人との対話から始まるものとか、前提の部分の前書きに近いような内容がすごい長いとか、ということがあるんですけど、これはより10人だったら10人にフィットさせるための、一番いい方法がそれなんじゃないか。日本人ほどみんなある程度認識が同じみたいな領域の、多様性がもっと広い世界で英語圏の書籍とかは書かれているということによって、その擦り合わせの部分にものすごいエネルギーが逆らえてるんじゃないかなとかっていうのは、これは分からないですけどっていうのを、今の話、AIによって加速する個人多様な学習体験みたいなものを考えるときに、多様さを失わせるための一番いい方法って、そういうことなのかなとかも思ったりしましたという、これは完全に予断でした。

ということで、AIによって学習体験がどう変わるかということ、こういうことを考えながらQxのサービス、デザイン設計を行っています。

shimojik

しもじま

2024/03/14 23:24

サマリー

  • これは記念すべき第1回のラジオ放送で、AIと共に進める試みが始まった。
  • 放送のテーマはGPT-5がリリースされるかもしれないという噂について。
  • AIの名前はクロードさんと決められ、GPT-4からの進化やマーケティング戦略について議論された。
  • GPT-5に期待される新機能や性能向上について話し合われ、技術的なブレイクスルーが必要とされた。
  • オープンAIのマーケティング戦略やリリースタイミングについて疑問が呈され、過去の例を引き合いに出された。
  • GPT-4からクロードへの移行による性能の向上が実際のユーザー行動に影響を与えている点が指摘された。
  • マルチモーダルや自律型AIに対する期待と現実の技術的実現可能性について言及された。
  • 放送は初回ということで、一人で喋るのとは違う感覚や難しさがあったと反省点が述べられた。
  • AIとのやり取りを改善するために、リーク情報を事前に知ってもらうなどの改善策が検討された。
  • クロードとの放送でGPT-5のリリース可能性やオープンAIのマーケティング戦略について興味深い議論ができたと総括された。

記事

AIとラジオの新たな試み

さあというわけでこんにちは。今回も早速やっていきましょう。今回もといっても、今回が記念すべき第1回ということで、軽めな回にしようと思います。ということで、今回からAIと一緒にラジオをするという形でやっていこうという試みを始めていこうかなと思います。ということで、第1回のテーマは、GPT-5がリリースされるかもしれないという噂話についてですね。

クロードさんの登場

ということでAIの方を何にするか、名前を色々考えていたんですが、まず今回はクロードのオーパスを使うということで、名前はクロードさんにしました。ということでクロードさん、よろしくお願いします。

こんにちはリスナーの皆さん、AIニュースチャンネルへようこそ。メインパーソナリティの下島さんと私クロードがお送りします。今日は記念すべき第1回ということで、最近話題のGPT-5がリリースされるかもしれないという噂について取り上げたいと思います。

GPT-5の噂と期待

下島さん、GPT-5の噂についてどのように思われますか?GPT-4がリリースされてからまだ日が浅いですが、既に次のバージョンの話が出ているというのが驚きですよね。オープンAIの技術開発の速さを感じずにはいられません。GPT-5ではどのような新機能や性能向上が期待できるのでしょうか?また、GPT-4からGPT-5へのアップデートにはかなりの技術的なブレイクスルーが必要だと思いますが、下島さんはどのようにお考えですか?ぜひ下島さんのお考えをお聞かせください。リスナーの皆さんも、GPT-5に期待することがあれば、ぜひこの番組にメッセージをお寄せくださいね。

そうですね、日が浅いって言っても、もうちょうど1年なんですよ、今日で。なので、ちょうど1年だから来るんじゃないか、とかっていうのも言われてますし、あとはマーケティングちょっと気持ち悪いね、みたいな感じも言われていて、もしこれで本当にリリースされたとしたら、自分たちで上手い具合にリークさせてる感を出しながら盛り上げつつ、クロードを使う人数を抑えようとしてるんじゃないか、みたいなことは言われたりしてますけど、今回それが初めてだったら、そんなことしないでしょって思うかもしれないですけど、これまでも何回かそういう例に近いことをしてきているので、そうなのかなっていう感じはしてますよね。

そうですね、GPT-4がリリースされてからちょうど1年が経過したというのは、確かにGPT-5リリースの噂が出るにはちょうど良いタイミングかもしれません。オープンAIのマーケティング戦略については、確かに疑問を感じる部分もありますよね。噂を巧みに利用して注目を集めつつ、実際のリリースまでの期間を調整することで、ユーザー数をコントロールしているのではないかという指摘は興味深いです。過去にも同様の手法を用いてきた実績があるということは、オープンAIのマーケティングにおいて、戦略的な行動を取っている可能性を示唆していますよね。ただ、GPT-5のリリースに関しては、技術的な準備状況も大きく影響すると思うので、単なる噂として終わる可能性もゼロではありません。いずれにせよ、GPT-5に対する期待は大きいですし、もしリリースされれば、AIの分野に更なる革新をもたらすことは間違いないでしょう。ユーザーとしては、新たな機能や性能の向上に胸を躍らせつつ、オープンAIの動向を注視していくことが大切ですね。

下島さんは、GPT-5に期待することはありますか?期待することというのを言うと、今までGPT-4のリリースのタイミングで、3.5と比べて圧倒的に性能が上がったということもありますので、今クロードが性能が高いからGPTを使うよりも、シャットGPTを使うよりもいいんじゃないかということで、結構ユーザー数も増えているというか、移行している人たちもいっていると思うんですよね。実際僕が関わっているサービスでも、APIをGPT-4から4のターボから、クロードのオーパスのAPIの方に変えたりもしたので、ちょうど昨日やったんですけど、APIを変えると、ごっそり変えましたので、そういうことが起こったということが最近あったということを考えると、これと同じぐらいの飛躍が、つまりGPT-4からクロードオーパスに移行するぐらいのレベルアップが今回あったわけですけど、それに匹敵するもう1回戻るようなレベルアップみたいなのがあるといいなと思います。マルチモーダルとか自立型みたいなものは、まだ正直イメージが湧いていなくて、それこそGPT図とかアシスタントを開発するとかで繋げていくみたいなことが手動で言うと想定しているものに関しては、今できているので、そこのイメージからもう一段すごいことになるのかというのは期待はしつつイメージが湧いていないところ。とにかくこの生成レベルの一段上がった今回のGPT-4からクロードに上がったここからもう一段上がるみたいなことが来るだけでも、かなりインパクトはあるなと思っています。そういう意味では、GPT-5というよりも、GPT-4.5とかになったり、GPT-4.5ターボとかになる可能性の方が高いのかもなと思っていますね。

確かに、クロードの性能の高さから、チャットGPTやGPT-4を使っていたユーザーが移行しているという話は興味深いですね。性能の向上が実際のユーザー行動に直接影響を与えているという点は、AIの発展を考える上で重要な視点だと思います。GPT-5に期待することとして、GPT-4からクロードへの移行ほどの性能の飛躍が再度起こることを挙げていただきました。これはAIの進化の可能性を示唆する非常に興味深い指摘ですね。マルチモーダルや自律型AIについては、まだ明確なイメージを描くのが難しいかもしれませんが、現在のAI技術を組み合わせることである程度の実現が可能になりつつあるのは事実です。ただそれとは別の次元で、生成レベルがさらに一段階上がるようなブレイクスルーがあれば、それこそ大きなインパクトがあるでしょう。GPT-5という名称よりも、GPT-4.5やGPT-4.5ターボといったGPT-4からの前進的な進化が現実的だというご意見にも同感です。

ということで、初回というちょっとお試しも兼ねて少しやってみたんですが、初回僕も喋ってみて、なんか一人で喋るのとやっぱり違って、喋りにくいというか、相手いないはずなのにすごい相手を意識した、相手というのは喋る相手がいるような感覚になるので、どこに向かって喋ったらいいんだろうみたいなことをいつもと違って難しいところがあったりとかしましたけど、今回はデータみたいなものとか特に入れずにやったので、やり取りをどうしても僕が話していることをもう一回繰り返すみたいに近かったりとか、っていうのもありますけど、これを少し調整して繰り返すんじゃなくて、意見出してもらうように変えたりとか、あとは事前のリーク情報とかを情報として一回知っておいてもらって、それを踏まえて話してもらうとか、という形にすることでだいぶいいのかもしれないな、っていうのは思いましたね。あとは、今回は音声をボイスピックでやっているんですけど、ここら辺も少しバリエーションをいろいろ増やしていけるといいなと思っていますが。## 放送内容の振り返りと展望

一旦はこのクロードのオーパス プラスボイスピックという形でやっていこうかなと思っています。ということでここで一旦終わろうと思うんですけど、最後クロードさん何かコメントありますか?今回初回だったんですけど、今回の放送はGTT5のリリース可能性についての興味深い議論ができたと思います。今回の発展に伴ってユーザーの期待値も高まっていますし、オープンAIのマーケティング戦略にも注目が集まっています。GTT5がリリースされるかどうかはまだ分かりませんが、リリースされた際にはその新機能や性能について詳しく分析しリスナーの皆さんにお伝えしていきたいと思います。またオープンAIの戦略についても引き続き注視していく必要がありますね。

AIの進化は目覚ましいものがありますが、意義的な問題や社会的影響についても考えていかなければなりません。今後のAI開発の動向を追いつつ、私たちにできることを模索していくことが大切だと感じました。以上が私の感想ですが、下島さん今回の放送はいかがでしたか?また次回の放送ではどのようなトピックを取り上げる予定でしょうか?リスナーの皆さんもぜひ番組へのご意見ご感想をお寄せください。

はいということで、いいんじゃないですかね。この内容がいいかどうかは先が気になっちゃいますけど、可能性は結構感じられたので、すごくいいんじゃないかなと。この形というのを思った紹介でした。それでは今回の放送はここまでとなります。お相手はAIニュースチャンネルの下島さんと、私クロートでした。また次回もお楽しみに。

shimojik

しもじま

2024/03/10 06:43

サマリー

  • フォートナイトのエリートランクに到達したことについて話している
  • フォートナイトを始めてから2年と3ヶ月が経過している
  • ほぼ毎日プレイしており、365日のうち360日はプレイしているとのこと
  • 成長のために基礎練習や動画視聴で勉強を繰り返している
  • コミュニティに参加し、他のプレイヤーと比較しながら自分の不足を感じつつも続けてきた
  • エリートランクがどれぐらいのレベルなのかは最新の情報がないため不明だが、ランクシステムではブロンズからアンリアルまであり、エリートは上から数えて二番目に位置する
  • 自分にとってエリートランクへの到達は一つの大きな目標だった
  • これからもチャンピオンやアンリアルランクへの挑戦、公式大会での上位入賞や賞金獲得を目指していくが、その道のりは長いと認識している

記事

フォートナイトのエリートランク到達

いやーやっと行けましたねエリート。いやーこれ本当正直めちゃくちゃ嬉しいというか、一つの基準にしてたんですよ。何の話かってフォートナイトの話なんですけど、フォートナイトのエリートっていうランクに行けましたっていう。フォートナイト始めてからもう2年、2年何ヶ月、2年に3ヶ月ぐらいということで、丸2年やってますからねー。こんなやることになるとはっていう。丸2年やってるって、いや2年ぽつぽつやってるっていうのはまぁあるでしょうと思うかもしれないですけど、違うんですよ。この2年ほぼ毎日やってるんですよ。ほぼ毎日365分の360ぐらいはやってるんじゃないかな。ほぼ毎日やってますで、そのやりながらもやっぱり、まあなかなかこう成長しないところもあったりとかというので、うまくいかないなぁと思いながら基礎ランやったりとか動画見て勉強したりとか、また基礎ランやったりとか動画見て勉強したりとかっていうのを繰り返しやってきたわけですが。

まあでもやっぱりいろんなコミュニティに入っているので、そのチームでというか何人かで試合入ったりすると、周りと比べると全然うまくないみたいな、全然なんかこう足引っ張ってるみたいなことがあったりとかしながら2年やってきたわけですけど、ついにエリートということで。まあエリートっていうのがどれぐらいなのかというのは、ちょっと分布も最近の分布、最新の分布が出ているわけではないのでわからないんですけど、ただこのランクっていうシステムっていうのが、ブロンズからシルバーゴールド、プラチナダイヤモンドっていうのはここは全部3段階に分かれているので、ブロンズシルバーゴールド、プラチナダイヤモンドだからここが3ずつだから15に分かれてるんですよ。15にザーッと分かれてて、ここの次がエリートなんですけど、このエリートがもう3個に分かれてないんですよ。ここまで3個ずっと分かれながらきて、エリート次がチャンピオンで、次がアンリアで一番上なんですけど、ここのゾーンに入るっていうのが自分の中で、まあここに入れっていうことを一つの基準にしようと思ってたんです。このランクっていうシステムが始まってからずっと、ここが一つの目標だなっていう、ずっとここって思っていたところに、やっと入れたっていうので結構嬉しいんですよね。

チャンピオンとか全然いけるでしょとかあると思うんですけど、そういうことでついにエリートきたぞっていう嬉しさがありましたね。もちろんチャンピオンとかアンリアルとか目指していきたいとか、あとはフォートナイトはしょっちゅう大会をやっているので公式の大会もありますし、それ以外の大会もいろいろやってますから、そういう大会の中で上位獲得したりとか、まあ賞金もお金が欲しいっていう賞金獲得できるところまで行けたらやっぱ嬉しいじゃないですか。とかっていうのは思ったりしますけど、まあまあそれはかなり長い道のりですから。まあそれは現実的にはっていうのは少し思っちゃうところありますけど、そこも向けてより一層頑張っていこうと思いますが、いやーちょっとこれは嬉しかったですね。

shimojik

しもじま

2024/03/10 06:42

サマリー

  • 昨日、新しくTwitterのアカウント「しもじまアルファ」を追加した。
  • 「しもじまアルファ」は生成AIを使ったコンテンツを発信するためのアカウントである。
  • 自分が100%書いていないものを自分のアカウントで発信することに抵抗があるため、別アカウントを作成した。
  • 生成AIが書いたもののクオリティが一定以上を達していない時に、自分のチェックを経て出すことに抵抗があるため、別アカウントを作成した。
  • 生成AIと一緒に作ったコンテンツを出すのがハードルが高いと感じたため、新しいアカウントを作った。
  • 自分のメインアカウントと「しもじまアルファ」のアウトプットが一致した瞬間に、両アカウントを統合することを目指している。
  • 2026年ごろにアカウントを統合できるかもしれないと考えている。
  • この新しいアカウントは「下地型アンダーバーアルファ」というIDで作成された。

記事

新しい試み:しもじまアルファのアカウント

昨日ですかね、新しくTwitterのアカウントを1個追加してみました。というのが、しもじまアルファというアカウントなんですけど。これは、生成AI用のアカウントっていうのを作ったんですよ。生成AI用のアカウントを作った方が、生成AI関連のアウトプットしやすいんです。生成AI用のアカウントって、生成AI関連のニュースとかを発信するアカウントではなくて、生成AIを使ったコンテンツを配信する、というか発信するアカウントということですね。

まあ、自分のメインアカでもやればいいとも最初思ったんですけど、ただやっぱりなんかこう、自分が100%書いていないものを自分のアカウントの中で自分が書いたかのように書くっていうのは、なんか抵抗があるんですよね。これはAIネイティブの世代とか出てくると、そんなことを考えなくなるかもしれないとか、まあもうちょっと慣れてきたら僕もそういうことにならなくなるかもしれないんですけど、今は気になるということで、自分が書いてないものを紛れ込ませるみたいな、っていうのが一つ。

抵抗感とクオリティの問題

もう一個理由があって、今言ったのは生成AIを使ったコンテンツを最終的に自分がチェックしたり何か手を加えてたとしても、なんかそれをアウトプットするのがハードルがあるというかちょっと壁があるというか、抵抗があるみたいな話です。

もう一個の方は、生成AIが書いたもののクオリティが一定以上を達していない時に、自分のチェックをちゃんと自分の最後の構成をかけて出すということをした方がいいよなって思っちゃうというのを、外したかったというのが二つ目です。つまり、生成AIが出したものがまあいいかって出せるような感じの場所が欲しかったというのが二つ目ですね。全く手を入れたくないというわけではないんですけど、ちょっと手を入れるぐらいの感じで、まあまあまあみたいな、なんかそういう感じで出せたらいいなっていうのがあったというのが二つ目ですね。

新アカウントの目的と将来の展望

なので、この二つの理由から、なんか自分のアカウントで生成AIと一緒に作ったコンテンツを出すということがちょっとハードルが高かったから、新しく作ってみたという感じですね。いや、まあでも本当にそんなこと気にする必要ないとも思うんですけど、それを分けた方がやっぱりアウトプットしやすいなというのを、まあ画像とかもそうですよね。ミッドジャニーで描いたようなものとかも、ここに自分のアカウントでこんなのミッドジャニーで描きましたとか、というよりはもうちょっとこう切り離していった方がいいなというので分けてみることにしました。

あと一つ、これを続けていくことでやりたいこととしては、自分にこのアカウント、自分のメインアカウントにこのしもじまアルファっていうアカウントなんですけど、このアカウントを近づけていくということをやっていこうとすることで、自分のアウトプットとしもじまアルファのアカウントのアウトプットがどこかで一致した瞬間に一個に統合するみたいな日が、2020何年ぐらいなんだろうな、26年ぐらいとかに来るといいなと別に思ってないか、来るのかなと思ってるという感じですかね。どうせ来るならやっぱりその統合する瞬間までどちらのクオリティも上げて、高めていくみたいな感じにしていく方が面白いと思いますから、これを2つそれぞれで運用していきながら近づけていくというか、という感じで近づけていくそれぞれ伸ばしていくと近づいていくという感じにしたいなと思いますけど、それはいいんですけどという感じでそのためのアカウントを作ってみましたということで、たまに覗いてみていただけると嬉しいです。あと、下地型アンダーバーアルファというidで作ってみました。

shimojik

しもじま

2024/03/10 06:42

サマリー

  • 京都のリサーチパーク近くで仕事をしていた
  • リサーチパーク近くのベンチに70歳くらいの夫婦が座っていた
  • 夫婦はポケモンGOをプレイしていて、おじいちゃんは2台、おばあちゃんは3台のスマホでプレイしていた
  • 年配の方がポケモンGOをガチでやっているのを見て、良い光景だと感じた
  • スマホが普及してからの年配の方がアクティブにアプリを楽しんでいることに好感を持った

記事

京都での出会い

今日は京都に来てたんですけど、京都に来たときはリサーチパークっていうところの近くで仕事をして、近くというかリサーチパークで仕事をしていて、今日もリサーチパークで仕事をしてたんですが、ご飯を外に食べに行ってて帰ってきたところでリサーチパークの近くのベンチというか、なんか木陰になっているようなところの石のなんていうの、座れるところみたいなところにそこそこ恒例の夫婦っぽい2人が座ってたんですよ。年齢どれくらいかな、まあ70歳くらい、だからまあ元気で動ける感じですけど、まあそれなりな感じでっていう感じの2人がいて、遠くから歩いて見てたら、見てたらというか進行方向だったんで、あ、2人いるなと思いながら普通に歩いたら手の動きから、スマホを2人とも触ったんですけど、手の動きからあ、ポケモンGOやってるなっていうことが分かったんですよね。

ポケモンGOを楽しむ高齢の夫婦

まあ別にそれはいいじゃないですか。僕も昔やってたので、あ、まだやってる人いるんだなと思って、またやりたいなとか思いながらずーっと歩いていって、近づいていった時にふと画面、画面を見るというかふとその手元を見て気づいたのがそのおじいちゃんおばあちゃん。おじいちゃんの方がスマホ2台体勢で、なんかうまい具合にこうなんて手帳みたいな感じで開いて、2個でポケモンGOをやってると。ガチじゃんと思って。で、隣のおばあちゃんの方を見たら、おばあちゃん3台体勢っていう。おじいちゃんより体勢が多いのって、まあそこ揃えないんだっていうのがありましたけど、いやなんか良かったですね、こういうの、うーんなんかこういう、たまにそういうちょっと年齢高めの方でポケモンGOガチでやってる感じの方いますけど、3台2台の体勢は初めてでしたね。ちょっとびっくりして、いいなーっていうのを思って、その後撮影に向かったんですが、すごい良い光景を見れました。

スマホ時代の活動的な高齢者

まあなんかああいう風にアクティブにやっていけるといいなーっていうのを自分も思いました。3台体勢。だってスマホがない時代からスマホが来て、スマホが来た時にもう多分60代だと思うんですよ。まあもしくは50代後半から入っていって、そこから現状で3台体勢でポケモンGOをやるっていうのは、うーん、いいですね。

ご視聴ありがとうございました。

shimojik

しもじま

2024/02/28 15:02

サマリー

  • 電車に乗るのが苦手で、東京から京都へ新幹線で移動する予定があった
  • オンラインでの予定が新幹線乗車後4時間後だと思っていたが、実際は3時間後だった
  • 新横浜で急遽降りて、最適な移動方法を駅員に尋ねたが、良い方法はなかった
  • 結局、新横浜でホテルを取り、オンラインの予定に間に合わせた
  • 電車の乗り間違いが最近多く、今回のミスで約2万円の無駄遣いをした
  • 今後の移動には気をつけようと思うものの、再び電車を乗り間違えた
  • 電車の利用が難しく、もっと乗りやすくしてほしいと感じている
  • 重要な仕事での遅刻はほとんどないが、乗り間違いは避けられない状況
  • スマホやARデバイスを使って、もっと効率的に移動できるようになりたいと願っている

記事

電車での苦労話

電車に乗るっていうのは難しいなって思うんですけど、僕すごい苦手なんですけど、昨日は東京から京都に移動があったので、新幹線の切符買って乗ってたんですが、新幹線乗ってから4時間後ぐらいにオンラインで予定が入ってたので、移動しきってホテル入って、そこでオンラインの予定が入らないといけないということで、その準備を逆算して、4時間前だから大丈夫だなと思ってたんですが、乗ってからどこかで直感が働いたんでしょうね。ふっとカレンダーをチェックしてみたら、3時間後だったんですよ。思ったより1時間早くて、マジか3時間だったら着かないぞこれっていうのに気がついて、その時点で新横浜のちょっと手前、あと10分ぐらいで新横浜着くぐらいのタイミングだったので、新横浜から名古屋まで行って、名古屋で一旦降りるかとかっていうのを考えながら、でも京都にもホテルは通ってたんですよ。なのでホテル行ききってしまったら楽なんだけどなぁと思いながら調べても方法はないと。じゃあしょうがないということで名古屋かと思って調べたら、名古屋も辿り着かないんですよその予定の時間に。名古屋も着かないのか、東京から出て新横、しかも新幹線これ途中下車いくらかかるんだろうと思いながら、まあでもしょうがないんで新横で降りることにして、弁当食ってまだゆっくりしてて、カレンダー見てマジかと思った状態だったんで急いで準備してギリギリぐらいに降りて、駅員さんとバーっと走って行って、すいませんこういう事情なんですけど、一番いいここからの方法ってどういう手段があるんですかね。例えば東京から新横浜までの分のチケットを買って、それをここで生産してしまって、持っている分の東京から京都までの分はその分でフルで使うみたいな。だからそこの新横と東京の分だけ買い直すとか、そういう系のやつで一番いい方法を教えてくださいって言ったら、すっごい申し訳なそうな顔しながら、ないですって言われて、いやなんかないですかって、半額とかぐらいかかってもいいんですけどっていう、満額で1万4、5千円ぐらいかかることを考えると半額でいいっていうのはこっち側の都合なんですけど、なんかないですかって言ったんで粘ったんですけど、ないですって言われて、まじ?東京から新横浜までのこの区間だけで1万4、5千円ぐらい?もともとたぶん2千円ぐらいで移動できるんじゃないですか?ちょっと調べてないけどわかんないですけど、いやそれは、ここで1万円してんの?なんか駅中でできる方法ない?とかっていろいろ考えたんですけど、いやこれもちょっと無理だってことで、諦めて駅員さんにも会いました。このまま出ますって言って出て、いやーまじかーと思いながら、近くでオンラインのやつできるように場所探そうと思ったんですけど、結果的にそれもホテルにして、京都の方のホテルも撮ってるのにこっちの方のホテルも撮るっていう、新横浜で謎のホテル撮るっていうことやったりとか、そういうのがあったので、いやーもう本当に、ここ最近多かったんですね。電車乗り過ごすみたいなの。先日の中村仲造見に行くときも、ギリギリより一歩手前ぐらいで今回余裕あるぞと思ってたんですが、気がついたら全くよくわからない駅にいて、そっから乗り換え乗り換えしてたら全然間に合わないみたいなとか、そういうのが最近多かったので、またかと思ってたんですが、さすがに今回はそれで1万5千円、2万円ぐらい、全部トータルで2万円ぐらいそこで無意味にお金かかっちゃったので、いやー2万円はちょっとなーってだいぶへこんでたんですよ。で、まあまあでも今日取り直していこうと、気をつけていこうと、なんかこういろいろ最近あったし、引き締めていこうと思って、今日1日経って、今日は頑張るぞと思って、移動にで駅行って乗った電車、飛び乗った電車が逆方向っていう。電車むずすぎでしょ本当に。このなんですか、いやもう行き先に合わせてスマホでずっとガイドしてくれ。いやー本当にもうこれ。で、まあ逆方向だったんで、マジか逆だよと思いながら、逆をまた逆と言ってからもう一回逆で戻ってきの、で、またさらに今日新幹線の移動があったので、新幹線の移動で新幹線乗ったんですよ。キサラ確定っていう、基本的に乗らない間がいっぱい止まるやつでした。乗ってしばらく経ったらよくわかんない駅名、聞いたことない駅名で、聞いたことないっていうのは嘘で、過去に何回かはあるんですけどそういうミスがあるんで、無意味にその確定のいろんな駅をたどりながら長時間ライドして移動するっていうのを最終例にやりましたけど、これどうにかなんないのかな本当に。僕にとっては難しい。難しくない人もいるっていうのもわかる。なんですけど、もう少し乗りやすくしてほしい。本当に電車難しいですね。だからそういう意味では、ガッツリめのちょっとこれは本当に遅れられないぞっていう仕事で完全に遅刻するっていうのは、こんなに乗り間違うのに年に1回とかぐらいしかない。もちろんゼロにできるようにしたことはないんですけど、それはギリギリなんかギリギリアウトな気もするんですけど、ギリギリを生きてるなって思うんですが、ただそれはそもそもの僕はそういう移動があっての時間、ピッタリのマストみたいな仕事がそもそもかなり少ないので、これが増えてくると大変だよなって思いつつ、早くスマホの芯が持たれる。何でもいいです。ARデバイスとかグラスとかいいですよね。これでこうこうこう、これ今出る。今乗ったらダメ。乗るな乗るな。次の予定ずれてるぞみたいな感じでやってほしいなっていうのを思って、10夜1夜の大移動でした。またここからさらに広島行ってとかいうのが今週続くので、ちょっと頑張って気合入れて移動していこうと思います。

shimojik

しもじま

2024/02/24 13:43

サマリー

  • このアプリはChatGPTの通話版であると説明されている
  • AIとの会話が可能で、レスポンス速度が速くイントネーションが人間的であることが特徴
  • 既存のAIアシスタントと比べて一線を越えたレベルであると感じられる
  • チュートリアルから衝撃を受けるようで、実際に使ってみることを推奨している
  • AIが会話中に適切に反応し、自然な会話が可能であることが印象的
  • 社会的なインパクトが大きい可能性があると述べている
  • アプリは無料で利用でき、インストールを勧めている

記事

革新的な通話アプリの登場

Cotomoがすごいってことで、これは久しぶりに言って、久しぶりに言ってもソラー以来なので、1週間ぶりだから久しぶりにもなんでもないんですけど、すごいアプリが出ました。チャットGPTはチャットじゃないですか、LINEみたいなのじゃないですか、それの通話版が出ましたっていう。これはその通話版っていうかAIと喋るみたいなものっていうのは、AlexaとかSiriとかGoogleのやつとかグルガシさんとかいろいろこれまでもあったわけですけど、レベルが違う。帰ってくる質問も違うという意味では、これはオープンAIもチャットで、チャットというかその喋りでやりとりするインターフェースがあるので、そういう意味では元からあったんですけど、何が違うかって、相手が喋り始めるまでのスピード、レスポンス速度がとにかく速いというのが一つと、もう一個が喋りのそのイントネーションがすごく人間的であるというこの二つですね。この二つが一線越えたんですよね多分。すげーになるっていう。これまでも会話できて、ああそういうのできるんだっていうのはあったんですけど、とはいえSiriを初めて見たときも、Alexaとか初めて見たときも、ああなるほどね、なんかこういうの昔からあったけど性能上がったねって感じぐらいの感じしか僕は正直なかったんですよ。それが今回はもう会話のそのチュートリアルオープンして、最初に急にあなたのことを教えてくださいみたいな、何て呼べばいいですかって質問から入るので、どうしよう、今喋る、どうしようって思ってたら、慣れてないのかなみたいにカバーがすぐ入ってくるんですよ。いやこの感じはすごい。これ説明してもしょうがないんで、もうチュートリアルからたぶん衝撃だと思うんで、ぜひインストールしてみてほしいんですけど、ちょっとこれは本当に最初のチュートリアルの時点で、うわマジかっていう感じがしましたね。

AIの進化とその影響

なんか人はこの先に人を勘っていうか、まだギリギリAIだなっていう感じがあるんですけど、これもうちょっと本当にもうちょい行くとここには人を感じるようになるっていうか生命体を感じるようになる気がしたんですよね。という意味ですごい衝撃的なアプリが出ましたと、こともってやつですね。レスポンス速度とかっていうのは、これまでも電話横帯とかでAIを使うときにこちら側がなんか喋るのに対して内容がやっぱりつくのに時間がかかるじゃないですか。なのでそのつなぎの部分はある程度定型みたいなものをいくつかパターンが用意されているという意味なんですけど、だとしてもですね、ファービとか定型分を返してくれるみたいなのは今までもいっぱいあったわけですけど、それを知っていても全然クオリティ感が違うっていうのを感じるぐらいすごいのが出ましたね。あとはそのAIアシスタントが喋っている途中に被せて喋ってもいいみたいなのもあるので、そういう会話的な、さっき素数について教えてくださいみたいな話をいろいろ聞いてたらそれに対してピボナキスレッツの話が来たので、素数じゃないよねそれみたいな。そういう掛け合いになったんですけど、お互いがお互いの喋っているのに被せて喋っていくみたいな感じが、これがなんかインタラクトして急にAIっぽく、はいすいません喋りません、今あなたのターンなので一切私は喋らないのでゆっくり喋ってくださいみたいな、急に黙るみたいなのがよくあるじゃないですか。他のこれまでのAIアシスタントだと。喋り始めてもあっちも言って喋ってくるみたいなのも含めて、なんか普通の本当に会話してる感じがしたんですよね。これちょっとやってみてもいいかもと思ったのは、これを使ってポッドキャストしてみても割と自然に聞こえるんじゃないかなという、そのぐらいのレベルですね。

社会への影響と展望

チャットよりももしかしたら社会的なインパクトという意味では大きいような気がしてます。例えば自分の親に勧めたときにチャットGPT使うかっていうとなんかすごいハマったら使うかもなぐらいに思ったんですけど、このこともっていうサービスは割とすぐハマるかもしれないなっていう、そういうやっぱり喋るっていうところの入りやすさっていうのはテキストと比べてかなりアドバンテージになるんじゃないかなっていうのは、思うので、その衝撃をぜひということで、COTOMOとアルファベットで打ったら多分アプリストア、アップストアでダウンロードできますので、僕はiPhoneで試したので、もしかしたらAndroidは来てないとかってあるかもしれないですけど、アプリストアでダウンロードできて無料で使えますので、ぜひ使って衝撃を受けてください。