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shimojik

しもじま

2024/03/10 06:42

サマリー

  • 昨日、新しくTwitterのアカウント「しもじまアルファ」を追加した。
  • 「しもじまアルファ」は生成AIを使ったコンテンツを発信するためのアカウントである。
  • 自分が100%書いていないものを自分のアカウントで発信することに抵抗があるため、別アカウントを作成した。
  • 生成AIが書いたもののクオリティが一定以上を達していない時に、自分のチェックを経て出すことに抵抗があるため、別アカウントを作成した。
  • 生成AIと一緒に作ったコンテンツを出すのがハードルが高いと感じたため、新しいアカウントを作った。
  • 自分のメインアカウントと「しもじまアルファ」のアウトプットが一致した瞬間に、両アカウントを統合することを目指している。
  • 2026年ごろにアカウントを統合できるかもしれないと考えている。
  • この新しいアカウントは「下地型アンダーバーアルファ」というIDで作成された。

記事

新しい試み:しもじまアルファのアカウント

昨日ですかね、新しくTwitterのアカウントを1個追加してみました。というのが、しもじまアルファというアカウントなんですけど。これは、生成AI用のアカウントっていうのを作ったんですよ。生成AI用のアカウントを作った方が、生成AI関連のアウトプットしやすいんです。生成AI用のアカウントって、生成AI関連のニュースとかを発信するアカウントではなくて、生成AIを使ったコンテンツを配信する、というか発信するアカウントということですね。

まあ、自分のメインアカでもやればいいとも最初思ったんですけど、ただやっぱりなんかこう、自分が100%書いていないものを自分のアカウントの中で自分が書いたかのように書くっていうのは、なんか抵抗があるんですよね。これはAIネイティブの世代とか出てくると、そんなことを考えなくなるかもしれないとか、まあもうちょっと慣れてきたら僕もそういうことにならなくなるかもしれないんですけど、今は気になるということで、自分が書いてないものを紛れ込ませるみたいな、っていうのが一つ。

抵抗感とクオリティの問題

もう一個理由があって、今言ったのは生成AIを使ったコンテンツを最終的に自分がチェックしたり何か手を加えてたとしても、なんかそれをアウトプットするのがハードルがあるというかちょっと壁があるというか、抵抗があるみたいな話です。

もう一個の方は、生成AIが書いたもののクオリティが一定以上を達していない時に、自分のチェックをちゃんと自分の最後の構成をかけて出すということをした方がいいよなって思っちゃうというのを、外したかったというのが二つ目です。つまり、生成AIが出したものがまあいいかって出せるような感じの場所が欲しかったというのが二つ目ですね。全く手を入れたくないというわけではないんですけど、ちょっと手を入れるぐらいの感じで、まあまあまあみたいな、なんかそういう感じで出せたらいいなっていうのがあったというのが二つ目ですね。

新アカウントの目的と将来の展望

なので、この二つの理由から、なんか自分のアカウントで生成AIと一緒に作ったコンテンツを出すということがちょっとハードルが高かったから、新しく作ってみたという感じですね。いや、まあでも本当にそんなこと気にする必要ないとも思うんですけど、それを分けた方がやっぱりアウトプットしやすいなというのを、まあ画像とかもそうですよね。ミッドジャニーで描いたようなものとかも、ここに自分のアカウントでこんなのミッドジャニーで描きましたとか、というよりはもうちょっとこう切り離していった方がいいなというので分けてみることにしました。

あと一つ、これを続けていくことでやりたいこととしては、自分にこのアカウント、自分のメインアカウントにこのしもじまアルファっていうアカウントなんですけど、このアカウントを近づけていくということをやっていこうとすることで、自分のアウトプットとしもじまアルファのアカウントのアウトプットがどこかで一致した瞬間に一個に統合するみたいな日が、2020何年ぐらいなんだろうな、26年ぐらいとかに来るといいなと別に思ってないか、来るのかなと思ってるという感じですかね。どうせ来るならやっぱりその統合する瞬間までどちらのクオリティも上げて、高めていくみたいな感じにしていく方が面白いと思いますから、これを2つそれぞれで運用していきながら近づけていくというか、という感じで近づけていくそれぞれ伸ばしていくと近づいていくという感じにしたいなと思いますけど、それはいいんですけどという感じでそのためのアカウントを作ってみましたということで、たまに覗いてみていただけると嬉しいです。あと、下地型アンダーバーアルファというidで作ってみました。