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shimojik

しもじま

2024/03/27 16:19

サマリー

  • GI値を意識した食事に切り替えて、食生活がうまくいっていると感じている。
  • 過去に食事のアップダウンが激しく、甘いものを多く食べていたが、GI値を意識することで改善されそう。
  • GI値が低い食べ物から食べることで、インスリンの急激な分泌を抑え、健康的な食生活につながる可能性がある。
  • 白米やパンなどGI値が高い食べ物を、低GI食品を先に食べることで適切に摂取する方法を試している。
  • 食事の制限ではなく、食べる順番を意識するだけで、食生活が大きく変わり始めていると感じている。
  • 低GI食品から食べることで、満腹感を得やすくなり、全体の食事量が自然と調節される効果がある。
  • 食事のペースをゆっくりにすることで、よく噛む習慣が身につき、満腹中枢が刺激されやすくなる。
  • GI値を意識した食生活は、過去に試した食事制限や健康法とは異なり、長期的に続けやすい可能性がある。
  • この方法を始めてから10日程度で、既に体調の改善を実感しており、食事に困っている人にも試してみてほしいと提案している。

記事

GI値を意識した食生活の変化

最近知ったGI値っていうのを意識した食事で、なんか食生活がめちゃくちゃうまくいってるので、僕人生初、もう僕食事とるのなかなか苦手で、まぁアップダウンがすごいんですけど、甘いものもいっぱい食べるしみたいなのなんですけど、っていう中でこう、一時的にギュッと制限したって意味ないじゃないかっていう、また戻るしみたいな、そういううがってるわけじゃないですけど、過去のうまくいかないっていうのが、過去のうまくいかなかった経験からそういうこと思ったりもしてるんですけど、それがなんと今回うまくいきそうなんですよ。

ちょっとこれほんと革命的で、その中身を聞くと、そんなことかっていう人も多いかもしれないですけど、このGI値意識してはまるっていう人、僕みたいな人、結構いるんじゃない? いっているんじゃないかなと思うんですよね。

GI値とは?

まずそのGI値っていうのは何かとか、ちょっと内容の話をするんですけど、そもそも僕の理解がざっくりしかない、自分の中でこういう風にすればいいのねって方向性だけ決まったので、それでいいかってなってるので、それぞれちゃんと詳しく調べてみてほしい、という前提で話したいんですけど。

GI値っていうのが食べ物にはあるらしいと。それ何かっていうと、そのGI値が低ければ、食べ物を食べた時に、インスリンが出にくくなると。出にくくなるというか逆ですかね、GI値が高いものを食べると、インスリンがたくさん出てしまうと。これが糖尿病とかにつながるみたいなイメージはあったんですけど、これがたくさん出ると、希望を貯めるぜみたいな、エネルギーを貯めるぜみたいな、盲導につながるらしいんですよ。

だからそれを抑えるために、インスリンはあんまり出さないほうがいい。今僕はインスリンかインシュリンかわからないので、交互に言う作戦を取ってるんですけど、それはいいんですけど、とにかく出さないようにしたい。そのためにはどうしたらいいかっていうと、GI値が低いものから食べるということが大事らしいんですよ。

食事の順番とその効果

GI値が低いものから食べて、大丈夫で抑えて抑えて、そんなにいっぱい出さなくていいよ、っていう慣らしが来てから、徐々にGI値が高いものを食べていくことによって、その後もGI値が高いものを食べた時にも、そんなに上がらないらしいんですよ。

でも逆にGI値が高いもの、これが白米とかパンとか、僕は本当に好きな、しかも朝起きて最初に食べるようなものっていうのが、それが一番GI値が高いゾーンらしくて、このGI値表みたいなのもいっぱいあるので調べてほしいんですけど、なのでGI値が高いものから一発でバーンって食べると、バーンとインシュリンが出て、脂肪を溜めるぜモードにガーンといって、そっからはい来い来いみたいな感じになる、という認識を僕は持ってますという。

大まかには合ってると思うんですけど、そういう話らしいんですよ。僕はこれを聞いて、じゃあその順番だけ意識しようって思ったのが最初で、ずっと言ったんですけど、食べないように制限をしようとか、うまくコントロールしようっていうのは、モチベーションが全然なくて、大きな方向性的な食事も健康にしたいですし、筋トレもここ4ヶ月5ヶ月くらい前からいってるんですけど、それも大きな方向性としては絞りたいっていうのもあると、趣味として面白そうっていうのもあるんですけど、そういう気持ちはあるんですけど、でも食事の制限っていうのが、過去にあまりにうまくいかなくて、例えば2週間3週間、うまくコントロールできた期間があって、ギュッと絞れたとしても、その後にパッと戻って、結局体重も戻るし、むしろ前より健康的じゃなくなってるんじゃない? みたいなことがあって、うまく絞れたらいいんだけど、絞り方がわからないみたいな、どっかに見てもらうにしても、一生見てもらうっていうわけには、なかなか金銭的に難しいなと思うと、その時だけ見てもらっても、後戻るしなとかっていうので、ずっと悩んでいたというか、なのでうまくずっといかなかったんですよ。

今回も大きく絞るぞではなくて、順番だけ意識しようって思っただけだったのに、これが食事の方向性が、全部変わっていくっていうのに、つながるっていうことになりましたね。

例えばなんですけど、GHが低いものっていうのは、野菜とかわかりやすいんですけど、ナッツとかいろいろある豆腐とか、キムチもそうかなとかっていう、そういうリストがあるので、一応見てほしいんですけど、低いものから食べるわけですよ。

低いものから食べたとしても、例えば低いもの一口パクッ食べた後に、米をパッパッパッ食べていいかっていうと、そういう話ではなくて、低いものを食べる時間が一定あってから、高いものに行くっていう話なので、前半が豆腐とか野菜とかみたいな時間を、ざっくり15分とか10分とか、10分15分くらいそのゾーンが生まれたわけです。

この時大事なのは、その後に好きなものを食べるしっていうことは、全然変えてない。ただ手前のそのゾーンが、発生してるだけなんですけど、でもそうすると何が起きるかって、わかりやすいところで言うと、お腹がちょっと膨らんでくると、満腹感が少し出てくると、米食べてみたいな欲が、少し抑えられるわけですよ。

っていうのが一つ。もう一つはこの15分とか、かけたいわけなので、よく噛む。よく噛むことも大事らしいんですけど、そんなことは当たり前だろって、いいですよ今そういう話なので、僕はそこからですから、米を飲むのをやめるっていう、いいですよね。

時間をかけて15分かけて、野菜を食べないといけないので、よく噛むようになるわけで、ゆっくり食べるようになるわけですよ。味噌汁とかも、一口でゴクゴクゴク、みたいなコーラみたいな、飲み方をするっていうのはやめるわけですよ。だって味噌汁ゆっくり飲まないといけないから、いいので。

食べる速度っていうか噛む回数が、自然と増えるじゃないですか。そうするとさらに、お腹も膨らむよく言いますけど、よく噛むと満腹中枢がどうのこうのみたいな、でお腹いっぱいに感じるみたいな、のがこんだけかけるとやっぱかかる、かかると変わるっていうのが、二つ目。

三つ目がこの自愛知低いものから、って思って食べ始める、良さの三つ目が、せっかく低いものから食べたじゃないですか。そうすると次、米にパーンっていくんじゃなくて、もう一個手前で挟みたいなっていう、15分もかけたのにみたいな、手前でこんなに噛んだのにみたいなのになるので、その間が生まれるわけですよ。

だから食事が大きく分けて、低いもの、中低度のもの、好きなものっていう、三分割されるっていうのが、三つ目の良いところ。なのでより距離が生まれるっていうか、白米、卵かけご飯までの距離が、より生まれるわけですよ。

でもこの時に、僕は何も制限をしてなくて、いい具合に、自分が食べたいところに入っていこうっていう。人によっては距離が生まれることで、すごいじれったいって感じが、する人もいるかもしれないですけど、僕はそもそもあんまり嫌いな食べ物がないので、手前の野菜も、結構美味しく食べてるんですよ。

その間は次のところで、味噌汁と何かと、やりながらグーッとやってる間、楽しめてるので、ここは楽しめるかどうかって人によって結構差がある、気がするんです。## 食事の楽しみ方とカロリーの意識

手前で何食べよっかな、ピーナッツ、ピーナッツはナッツか、いろいろ詰め合わせみたいな入ってるやつを一旦買って、ちょっとだからサラダとか食べにくいから、あとはバナナとかをちょっと入れて、そのあとパン食べればいいかな。あとGI値が低いチョコレート、みたいなカカオ70何%みたいなやつがあるので、あれも最近持ってるんですけど、ここら辺をチョコレート食べたかったら、それを食べて、それもゆっくりめに食べてみたいな感じで、こうすると、ナッツをちょっと10分くらいかけて、15分くらいかけて、ちょっとずつつまむ時間をまずとって、いいんだけど別にコッペパンいってって思いながら食べようと思ったら食べるからみたいな、思いながら10分15分くらいゆっくり食べて、でそのあとに、バナナちょっとだけGI値高い中ぐらい低い方と分離されるんですけど、そのつなぎみたいなところで、間とさっきの三分割というと二分割目としてのバナナを、ゆっくりめによく噛みながら、さすがにバナナは15分かけて食べれないので、10分とか18分とかかけながらゆっくり、スマホ見ながら食べて、で、ほんちゃんのコッペパンみたいなところに行くときにはもうさすがに、完食に関しては全然コッペパン食べたくなってないんですよ。これすごいなーっていう、こういうのを精神よく、いろんなパターンでやってて、いやこれは本当に、繰り返しずつ革命的ですね。

さっき言った、カカオ70何%チョコレートみたいな、GI値低いですみたいな、書いてあるんですよパッケージみたいに、こいつがまたいいのが、程よい甘さ、ギリギリチョコレートとしては楽しめるぐらいの程よい甘さ、でも甘すぎないみたいな、絶妙なバランスによって、3粒3袋、ちっちゃい子分けになってる、3袋4袋5袋ぐらいまで食べると、結構もういいかなっていう感じになれるっていう、なんかそれも、カラオケちゃんは、それも含めてうまくいってる感じがするんですよね。コアラのマーチとか、パイ飲みとか、買ったらその場で、もう本当に20分ぐらいとか、20分もっと短いかな、分かんないですけど、すぐ食べちゃうみたいなのになっちゃうじゃないですか、とかと比べると、あれ食べちゃうんですけど、全然そんなことなくて、というのもあって、チョコレート食べたくなったら、一旦それ食べればいいってことで、バッグの中にも忍ばせるようにするっていう、持ってるんですけど常に、という感じになって、本当に、今までで初めて、もしかしたら、食事うまくいくかもなっていう、ずっとやっぱ、できることじゃないと、一時的に絞ってもな、でも、うまくやるべきだってことはずっと思ってて、うまくやりたいなでも一時的な方法で、強制的にやってもなみたいなのを、グダグダやってるうちに何年も、経ってるわけですけど、それが今回の方法だと今だけじゃなくて、大きく、それこそ数年前、寝かせ玄米にハマったことがあって、寝かせ玄米にハマった時は、全然お腹もすく感じがなくなったので、これはいいぞって思ったんですけど、ある日焼肉か何か、寝かせ玄米めっちゃ食べてみたいになったら、一回で戻っちゃってそこからまた数年、寝かせ玄米まで戻ってくるまで、時間がかかっちゃったみたいな感じがあったんですよ。ああいうのでもないんだよな、とか思いながら今も寝かせ玄米、定期的に食べるみたいなの残ってはいるんですけど、大きく変えられなかったみたいなことで言うと、今回は、自分の根底に、ちゃんと、自分の食事の軸となるようなところに、ずっといるような感じになる、可能性があるんじゃないか、それぐらい無理してなくて、いい具合に、制限をするのはうまくいかなかったけど、食事にうまく入るための、流れを作るみたいなのは、そっちへの意識は結構、負担なくできた、ストレスなくできた、できているということで、いいんじゃないかな、と思ったら紹介してみました。もちろん、いろんな会う人会わない人いると思うんですけど、ビタッと来る人には、これは救世主になる可能性があるかなと思うので、僕にとって今のところかなりの救世主な気がしているので、まだ10日ぐらいなんですけど、でもすでに本当に、体調というか食事の感じ、いいなっていうのを体感しているレベルなので、食事困っている人、試してみてもいいかもしれないかなと思います。