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shimojik

しもじま

2024/02/05 17:54

サマリー

  • 今日は新しいイヤホンAnker Soundcore VR-P10を購入したことを紹介
  • VR用と記載されているが、iPhoneでの音声入力用に購入
  • iPhoneの標準音声入力とChatGPTのウィスパー音声入力に対応
  • AirPods Pro2では音声入力に遅延や精度の問題を感じたため、代替品を探求
  • 有線のイヤホンでは遅延がないが、無線に慣れたため不便に感じる
  • Amazonで見つけたAnkerのイヤホンは、専用のBluetooth送信機を使い遅延が少ない
  • 似たような機能を持つロジッククールのゲーミングヘッドホンを使用していたが、イヤホンタイプは珍しい
  • ロジッククールGFITSはゲーミング用途であり、今回の用途には合わない
  • AnkerのイヤホンはUSBを挿せば遅延なく使え、iPhoneでの充電も可能
  • VRメタクエスト2のイヤホンとしても使えるが、音質にはやや不満
  • 価格は約1万円で、音声入力には適しているが音楽鑑賞用としては他の製品が良いかもしれない
  • Ankerのイヤホンはニッチな用途を満たしてくれるが、音質に関してはさらに良い製品を探求中
  • 音声入力を日常的に多用しており、ChatGPTを含むテキスト作成に役立っている

記事

イヤホン購入の動機と目的

今日ですね、新しいイヤホンを買ったのでその紹介をしたいんですけど、目的がちょっと特殊かもしれないので、これに合う人がいればバシッと当たるんじゃないかという使ってみて、まだ1時間くらいしか使ってないんですけど、1時間使ってみて結構用途には合ってるなという感じがしています。

購入したイヤホンの特徴

ということで買ったのがAnker Soundcore VR-P10というVRとあるのでVR目的っぽいんですけど、というかこのサイトを見てもVRを目的とした感じで結構書いてあるんですけど、VRの目的ではなくてiPhoneで使うように買いました。

音声入力のためのイヤホン選び

iPhoneで何のために使うかというと、ヘッドフォンいろいろ持っているので今更何に足すのかというと、音声入力のために買ったんですよね。音声入力もiPhoneの標準の音声入力とチャットGPTの中に入っているウィスパーの音声入力と2つあるんですけど、これ両方ともでうまく使えたらいいなと思って買いました。

音声入力における問題点と解決策

そもそも音声入力って普通にiPhoneでできるので、なんでイヤホンをわざわざ買わないといけないのかという問題点なんですけど、これAirPods Pro2を使っていても音声入力って若干遅延があったりあんまり精度が高くないんですよね。という問題を感じていて一番大きいのは精度はしゃべり始めるのと、あと声量を一定大きくすると問題ないかなという感じはあるんですけど、なんか引っかかる感じがあるっていうか、音声入力のボタンをポチッと押してしゃべり始めたら最初の数文字が飛んだりするみたいなことがあって、やっぱりそこはBluetoothのまだ限界というかそういうものかなという感じがしているんですよね。

有線イヤホンの利点と無線への移行

これは他のイヤホンに関してもそうで、全部音声入力できるんですけどそういうちょっとした遅延があると、最近自分が音声入力をする割合がかなり増えてきているので、音声入力すごい重要なんですけど、その頻度が高くなるだけ最初の数秒がすごいストレスになるんですよね。っていうのがあって、なんかでもいい方法ないかな、でもAirPods Proでこれくらい遅延するとか、他のイヤホンでそれ解決するかなと思ってたんですが、よく考えたら有線のAirPodsがあるわけですよ。AirPodsは有線だしもちろん有線だと遅延がないので、こいついいんじゃないかと思って使ってみたら、予想通りというか期待通り遅延なく使えたというので、音声入力としてはしばらくこいつが完璧だなと思っていたんですが、ただやっぱり無線になれた今の状態において、これ外に行く時とかも有線でずっとつなぎっぱなしにするっていうのはちょっとなんか、それこそ昨日おとといまで3日くらい京都に行ってたんですけど、京都の間有線で使ってみて、AirPodsを使ってみて、音声入力を頻繁にするのですごくいいなと思ったんですが、ただやっぱり移動しながら有線がちょっと気になるなと思ってて、やっぱりじゃあ無線かな、無線遅延するけどあれ無線かなと思ってたところに、Amazonは僕の真相真理を理解してくれますから、トップページに新しい、新しいって最近出たわけじゃないと思うんですけど、イヤホンのサジェスションが出てきてくれたのは今回買ったやつということでした。

イヤホンの選択基準と期待

グッドタイミングでしたけど、これを見て、これが何が今の2つ、AirPodsでも解決できない問題であり、無線なので線がつながっていることの問題は解決するなったとしても、なぜAirPodsの課題を解決してくれるのかというと、こいつが専用のBluetoothをiPhoneに挿すと、iPhoneに挿した送信機から直接イヤホンに飛ばしてくれるので、挿せばつながるという感じになってるんですよ。この企画によってすごいスムーズにつながるっていうロートがVRってついてたりゲームで使えますって書いてあるだけあって、ゲームで使えると、その遅延がとにかくレイテンションが少ないということが書いてあったので、それで期待して買ってみたっていう感じなんですよね。

ゲーム用イヤホンとの比較

ちなみにこのUSBを挿してつなげるっていうタイプは、ゲームのヘッドホンだとよくある企画で、それこそ僕はメインで使ってるゲームのゲーミングヘッドホンは、ロジッククールのやつなんですけど、これはライトスピードという企画を使っていて、これによってUSBを挿すと有線のような感じでも遅延なく使えると、かなり遅延は30ミリ秒とか書いてあるので、それぐらいでいけるということみたいなんですが、っていうのを使っているので珍しくはないんですけど、ヘッドホンじゃなくて普通のイヤホンみたいなタイプのものっていうのはかなり少なくて、これもロジッククールが似たようなの出してはいるんですけど、アンカーというぐらいしか僕は今のところ見つけられてないんですが、他にあったら確かめてみたいというか試してみたいなと思ってはいるんですけど、という2つの中でロジッククールの方は1回試したことがあったんですよ。ロジッククールの方の名前がロジッククールGFITSってやつですね。これはデバイスとして単体で見たら全然悪くないんですけど、僕の今回の用途に合ってなくてっていうのもパソコンで使う、あくまでゲーミング用というのがメインで作られているので、パソコンにつなぐようになっているわけですよ。そうすると充電もそこから充電できない、それ言ってないんですけど今回買ったやつの端子はめちゃくちゃ小さいかつ、そこにその端子を通じて充電できるので、iPhoneの充電をしながら使えるんですよ普通に。なんですけどロジッククールの方はそういう用途が全然違うので、充電しながら使うみたいなことができないというのと、あとは送信機自体もそこそこ大きいので、そういうのがあって普段使いには合わないなと思って持ってたんですけど、これではないなと思っていて新しく買ったというのが今回でした。

他のオプションの探求

という感じなのでこのライトスピードみたいなUSBで刺したら飛ばしてくれるという企画が、僕が今2個しか処理をしていらないんですけど、これ以外のものがあったら今僕がその用途として欲しいところにガッチリ当たるので、それ系をいろいろと使って比較してみたいなというのを今思っているところですね。と言っている間に今ちょうどそんな話をしていたら、ソニーも似たようなのを出しているみたいです。でもやっぱりこの送信機を刺しながらその送信機経由で充電できる、というこのスタイルなんですよね。ここがやっぱり今回買ったVRって付いているだけあって、VRメタクエスト2のイヤホンとして使えるようになっているんですよ。メタクエストを充電しながらやっぱり使いたいということで、そこの用途に合っているというのが今回の僕のiPhoneの用途にガッチしているという、これを満たすものが他にあったらいいなっていう、なんでお前は他のやつを未だに買ってよかったんですよ。よかったって最初言ったんですけど、バシッと当たったのになんで他のものを探しているかというと、用途には合っているんですけど、イヤホンの音質自体はそんなに良くないんですよ。価格帯も1万円くらいとかちょっと僕は安く売っているときにタイムセルみたいなの買ったので1万円くらいだったんですけど、1万4千円とか5千円くらいなのかなっていう、それくらいなのでちょっと音質が満足できないと、だから鑑賞用みたいな位置付けとしては効くんだったら他のがいい、でも普段使いはこっちみたいな感じになっちゃうので、これはもうちょい安倍のところが見つかったら、そっちの方がいいなっていうのは少し思っているんですが、ただ今回の用途を満たすこんなに、ある意味ニッチな充電しながらかつ支援なくiPhoneで使えるイヤホンみたいな、このバランスを満たしてくれる究極のイヤホンとして存在していたことがさすがAnkerと思っているので、これは感謝しかないんですけどね。

音声入力と日常使用におけるイヤホンの適合性

ということでイヤホンを買いましたが、音声入力に関してもかなりフィットしているので、音声入力を日頃バシバシ使って、それこそ僕が今本当によく使っているのは、ちょっと内容をまとめたいけどまだまとまってない時に、少し考えもみたいっていう時とかに、ChatGPTのGPTと自分で内容もむようなやつを作ってあるので、そいつらに話しかけるみたいな、さっきも5分くらい喋って聞いてみるとか、テスト的にやってみたんですけど、5分ダラダラ喋っていく、それを正確に読み取ってくれるっていうのを、どこでも歩いてる時とかでもできるようにしたいなっていう、ここのバランスを完璧に見させてくれるっていう、最近そういう用途を使っているんですけど、あとは普通にテキストを打つ時も、基本的には音声入力で、これは他のコンテンツでも話したんですけど、以前にも話したんですけど、音声入力をしてそれを送れるテキストの形に成形してくれるっていうのを、GPT自分専用の形、書き方っていろいろ人によって違うじゃないですか、それを僕の形に合わせてくれるようなやつを作ったので、それに入れてるとかっていうのをやったりしてるんですけど、そういうのとかができるようになってきている中での、この需要みたいなのを出せたっていう、本当にいいや本でしたね。ありがとうございました。