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shimojik

しもじま

2024/02/16 20:18
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サマリー

  • チャットのアクセシビリティは良いが、その印象に引っ張られすぎると進みにくさを感じることがある
  • 企業専用のクローズなチャットGPTを開発している会社が多いが、その発想が正しいかは疑問
  • チャットとプログラミングは根本的に似ており、プロンプトエンジニアリングはその延長線上にある
  • チャットインターフェースはプログラミングと同じレイヤーにあると見ることができる
  • チャットで何かをすることのハードルは高く、専門家以外には使いにくい可能性がある
  • チャットではなく、生成AIを前提にした新しいインターフェースや体験の開発が重要
  • 企業専用のチャットGPTの開発は良いスタートだが、それだけではなくさらなるイノベーションが求められる

記事

チャットGPTとプログラミングの関係性

このチャットっていうフレーズがあらゆる現況というか、やっぱり触れやすいということはすごくいいことだと思うんですけど、そこの印象にあまりに引っ張られてしまっているという現状が、いろんな、なんですかね、良くないとは言わないんですけど、進みの難しさみたいなものを加速させてるなっていう感じがすごい感じるんですけど、そこを最後に話そうと思ってるんですけど。それぞれの企業の中だけで使えるクローズなチャットGPT、その会社ごとのチャットGPTみたいなものを作っている会社がいっぱい、これまでももうすでにリリースして使っているところとか、役所とかでもいろいろ出てましたけど、プレスとか出てますけど、ソインとか今まさに作っているところがたくさんあると思うんですよ。やっぱりそのチャットGPT使えないから会社の中だけ土地で使うぞみたいな、そこもそもそもチャットGPT使えないから企業の中だけ使えるものを作るぞ、みたいな発想というか、考え方がそもそも正しいのかっていうところもちょっと疑問なんです。そこら辺ちょっと最後に話したいんですけど。

というのとかにもつながっているこのチャットっていう、やっぱチャットGPTっていうのが先頭というか前面に出てますから、そこが一つの現況だなと思うんですよね。ただこのチャットっていうこの言葉っていうのは、素朴なというか原理的な、今アプリでいうところのプログラミングみたいなものが、チャットとここ並ぶんじゃないかなっていうのが最近考えていることで、ここを今日は話しながら整理していきたいんですけど。結論としてはチャットというのは触れやすいというところを覗いて考えるとそれこそプロンプトエンジニアリングみたいなもの、マックス単位そうなんですけど、プロンプトエンジニアリングってなんかこう、チャットという言葉の延長にあるんで、触れやすいもののなんかちょっとした工夫テクニックみたいな、位置づけに今なっている気がするんですけど、これだけプロンプトに関する論文がまだ出る、まだ性能上がるんだみたいなのがいっぱい出てきている、ということを考えても、その印象とのギャップは結構あるんじゃないかなと思うんですね。

そう考えたときにチャットという言葉を、今でいうプログラミングと並べた場合、そうするとプロンプトエンジニアリングっていうのは、まさにそのプログラミングにおけるエンジニアリングにおける、チューニングにあってそれこそベータベースとかを使う、チューニングするとかあとはパフォーマンスをチューニングするとかっていう、もう一段そのレイヤーとしては具体のところにあるわけですね。というチャットはプログラミングに対応して、プロンプトエンジニアリングがパフォーマンスチューニングとか、データベースとかのそのレイヤーみたいな、そういう見方を仮にするとすれば、今の状況ってすごいすっきり整理できるんじゃないかなっていうのを最近考えててびっくりしたというか、思うんですよね。

これもちょっと後で話したいんですけど、ずっとこのチャットGPTへの入りにくさをどうやって表現したらいいか、これ入りにくさっていうのはそこで障壁を作って入ってくるなっていう意味ではもちろんなくて、入ってきやすいように見えるのに入りにくいギャップがあるから、なかなかいろんなものごとが前に進まないみたいなことがあると思っていて、そこのものごとを前に進めるためにはその難しさを正確に把握して、なぜ進みにくいのかっていうことを理解した上で進めるのがいいと思うんですよ。そのためにどうやったら正確な理解みたいなことができるのかなっていうのを考えていて、今さっき言ったようにその回想で考える、つまりチャットというのは素朴なものである、素朴っていうのはプログラムも素朴ですよねっていうのは、これはプログラムちょっと勉強し始めると、なんだそれだけのことかみたいな、もちろんそれを組み合わせるから複雑になるんですよ。ここら辺もだからほんと同じ匂いがするというか、プログラミング自体もテキストを表示する、変数に何かを入れる、ここら辺は理解最初しにくいこともあるかもしれないんですけど、慣れてしまえば代入するとか関数を作るとかクラスを作るとかっていう、基本的なところはそんなに難しいところはないはずというかないと思うんですね。その基本的にはシンプルであるものを組み合わせるものが、指数関数的にいろんなものが出てくるからそこが非常にややこしくなるだけであって、チャットというのとプログラミングというのは今言ったような、基本クラスを作るぐらいに対応するとすれば、ここの部分は少しだけ心理的なハードルが違うだけで、レイヤーとして同じと見れるんじゃないかと。

さらにさっき言ったクラスとかを作るっていうところから、実際にプログラムしていく何かシステムを作っていくみたいになると、ものすごく設計が急に複雑になっていく、やっぱり実運用になると複雑になるみたいな、この複雑性に対応するのが、プロンプトエンジニアリングと現状を呼ばれているような、プロンプトを組み合わせる、プロンプトを組み合わせるだけだと、今さっき言うクラス、メソッドを組み合わせるぐらいの、関数を組み合わせるぐらいの感じに対応すると思うんで、もうちょっと言うとラグとかの改善をどうするかみたいなので、今ラングチェーンとかで組み合わせてみたいな、そんな組み合わせる必要あるみたいな感じに、心理的になるのがまさに今で言うか、プログラミングで言うところのそういう設計に、ちょうど対応してるっていう。

こうやって並べてみるとすごいスッキリするんですよね。そうやって整理した上での、チャットという位置づけが、プログラミングに対応するわけじゃないですか。プロンプトエンジニアリングなんかは、さらにそこから実際の、プロンプトエンジニアリングにあたる、いい言葉があればいいんですけど、あえてハードル上げる感じで言うと、ラングチェーンみたいなものを考えること、ということですね。というこのラングチェーンに向き合うみたいな、ものの合わせでちょっと今、仮にプロンプトエンジニアリングと呼ぶとすれば、間違う、まあそうか、でもここが良くないのかな、まあでもちょっと今回それはテーマじゃないんで、そのプロンプトの組み合わせみたいなものとか、設計まで入ってくると、それはプロンプト自体の、エンジニアリングじゃないよねっていうのを、思ったんですけど、ちょっとそこは今回テーマじゃないんで、意図は伝わると思うんで、そういうふうに呼ぶとしますと。

した場合に、チャットで何かをしてもらうということは、うーん、Macを買えば、基本的にはRubyが、もともと昔から入っていて、最近は入ってないのか、ちょっとすり入れてないのか、その状態で最近触ってないのか、なんかなくなったはずなんですけど、入ってるとしても、普通にその、簡単な可能性を呼び出せるような状態を、すでにMacを買った状態になっていて、その状態で、こんな計算をするんだったら、プログラム走らせていいですよって、言われたとしても、やらないじゃないですか。うーん、なんか関数組めば、こういうことできますよって言われても、そういうアプリを探した方がいいんじゃないの、みたいな感じになるじゃないですか。入ってるとしても、普通にその、簡単な可能性を呼び出せるような状態を、すでにMacを買った状態になっていて、その状態で、こんな計算をするんだったら、プログラム走らせていいですよって、言われたとしても、やらないじゃないですか。うーん、なんか関数組めば、こういうことできますよって言われても、そういうアプリを探した方がいいんじゃないの、みたいな感じになるじゃないですか。それはなんかある意味、当たり前だと思うんですよ。というこの距離感と、チャットに、自分が考えているものを実現するために、言語を使って表現して、しかも、犬の絵を描いてとか、これって何?って調べるみたいなものだったら、まだいいんですけど、本格的にやっぱり、それじゃあ、仕事であんまり使えないから、使えないっていう結論に、今言ってるのが現在だと思うので、やっぱりそういう意味では、プログラミングもそうで、足し算みたいなものを、プログラムするのは簡単だけど、もう一歩先の、それはやらないよみたいな、そういう距離感と、対応している、とした時に、ちょっと結論まで長くする、結論を言うと、とした時に、プログラミングというものは、あくまでアプリケーションを、作るための手段、という位置づけであるのに対して、プログラミングをすること自体で、何かをするっていうのは、かなりニッチなわけですよ。データ分析をするために、プログラミングをするみたいな、直接触るみたいな、ものと同じように、チャットというインターフェースを、使って自らの手で何かをするというのは、プログラミングぐらい、距離がある状態、になるんじゃないかなと。つまり、チャットというものは、専門家以外が使う、専門家っていうと、壁が壁っていうか、そこで入れないようにしている、感じがあるんで、そういう意味ではなくて、誰しもが使うインターフェース、ではない、ということですね。なんじゃないかと、いうのが、すごく、しっくりくるな、と思うんですけど、しっくりどうですかね。こうやって、考えると、確かにそれこそ、ホームページを作るみたいなのも、ホームページなんかプログラミングを、するというのと違って、入りやすいっていうかサーバーの設定して、ホームページHTMLとCSSで書いてみたいなことを、すれば一応、ミニマムなサイトは作れますけど、HTML書きますかというと書かない、わけですよね。別に書かないことは悪いんじゃなくて、僕もHTMLそのものを、書きたいと思わないですし書かないですから、というものが基本です。さらにそこからサーバー、ちゃんとデータベースと、やり取りするようなシステムを組んでってなると、もう、それはそれをする人たちがやるし、自分でやるなら、そこに本腰入れてやるしみたいな、この距離感と、チャットというものが、同じ、なんじゃないかということですね。で、そう考えたときの、最初の話に戻るんですけど、なのにチャットという言葉が、入りやすく、しすぎていて、チャットでしょだからできるはずなんだけど、なんかできない感じがあって、いやでもできるはずだから、うーん、なんかがおかしいんだろうなんかってなんだろう、ちょっと一旦保留みたいな、なんとなくそういう状況が、続いているんじゃないかなっていうのが、この2020 3ヘテの、2024入る前後、っていうかなんじゃないかと。逆にでもそうやって、整理すると、やるべきなのは、チャットではない、というのがこれが明確な、答えなんじゃないか明確な答えというか、チャットではないということを、今の話に基づけば、僕はこの整理を、しっくりしているのでこれを前提に、最近いろいろ考えているんですけど、仮にですよ、これを前提とすれば、チャットで何かを、しようという発想は、あまりシステムを作る上で、いいんじゃないかと。それこそチャットGPTが出た時に、いやチャットなんていうのは人間にとって、いいインターフェースじゃないんだから、もっといいインターフェースを考えないとみたいなことは、もうすでに、一昨年の11月12月の段階で、シェラホのいろいろ言っている人はいたわけ、ですけど、それは確かにそうだな、だからシステム作らないといけないなみたいなことは、僕も、なんとなく大きなイメージとしては、あったんですけどとはいえ、もうちょっとできると思ってたんですよ。でも、ずっと言ってますが、2023年1年間かけて、人間がチャットと向き合えば、もう能力を何倍にも、できるみたいな状況と向き合って、いた、1年間を通じて、人間の力ってそんなに、拡大できないぞなんでだろう、みたいなことをやったわけじゃないですか。そこに、対する答えが、チャットじゃねえ、努力というか、経済的な、引力というか、売上げ上げられるぜって引力があっても、そんなに、使えないっていうぐらい、ハードルが高いものである、ぐらいに、そこまでではないかもしれないけど、それぐらいに一回整理したほうが、いいとすれば、チャットで何かをするというのが、そもそも間違っているという前提に、立つわけですよ。そうするとチャットじゃないなら、どうすればいいのか、これを活用するという前提に立つということは、大前提として重要だと思うので、活用はするでもチャットじゃないぞ、じゃあどうしたらいいんだ、こっからがスタートするんじゃないか、みたいなのを、結論として、これが一番分かりやすいスタートライン、なんじゃないかなっていうのを、思うんですね。チャット全般がダメっていうわけではなくて、使うのが適した職業とか、分野とか、そういうインターフェースのほうが、いいことっていうのもあると思う。それこそお問い合わせ窓口みたいなとか、は、電話の延長で、チャットでやりとりする、みたいなものが、今すでに習慣としてある程度、生まれつつあるみたいなとか、そういう分野つまりあっち側にもともと、人間がいたときに成立しているような、インターフェースは変わらないけど、裏側の部分が変わる、みたいなものは、チャットっていうものが適しているとか、あると思うんですよ。あとは検索みたいなものを、少し性能を上げるために、チャットっぽく対応する、これもチャットより検索がいいと思うんですけど、あとは、これに対する答えが欲しい、というのは猛烈にモチベーションとしてあって、例えば何かを勉強しているときに、それに対する解説が欲しい、みたいなものは、探すようなエネルギーがある状態においては、チャットで聞く方がいいとか、すごいニッチですよね。ニッチですもん。ニッチっていうのはまたあれなんですけど、ただ、今やろうとしている、チャットですべてができるようになるという、ようなすべてができる、あらゆるもののインターフェースが、チャットであるというのとは乖離しているというのが、ユースケースが限られるということから、イメージできると思うんですよね。なのでそこを、スタートラインに立って、本当にチャットでいいのか、とかいうと、またそのチャットの検討みたいなことをするので、一旦チャットは、違うっていうスタートラインで、だとしたらこれを活用するには、どうしたらいいかということを、考えていく、というのがいいよなと思う中での、冒頭に言ってたんですけど、なんか、企業専用、専用チャットGPT、みたいなものが、今どんどん作られる中で、それを企業として経由させてさらに、そこから強化していくという、そういう意味ではいいと思うんですけど、そこの、それにもう一段、何か、手を加えることで、爆発するみたいな、ものがある、ところに、何か、関わったりとか、僕自身が直接関わらなくてもいいんですけど、というのをすごく思う、取っ掛かりとしてそこをスタートして、やるっていう。取っ掛かりとしてそこをスタートして、やるっていうところになったら、その時点でもう準備がかなり進んでる、他の企業とかと比べても、かなり進める状態までいってるんですけど、そこをゴールにするんじゃなくて、そこにもう一段先の、チャットじゃねーぞっていうのは分かるんだけど、まずチャットから作ってシステム構成できて、ここできたらそのもう一歩、もう半歩先にすごい飛躍があるんじゃないか、みたいな設計ができてると、すごく、差別化できる、ような気がする。そこが一番面白いと思うので、生成AIを前提とした、インターフェース作りとか、体験作りみたいなものに、今フォーカスしてやってる、っていうのもあるんですけどね。それはいいんですけど、というので、チャットを前提としない、あとはもしチャットを前提として、一旦社内で作りたいとか、だとしたらそれこそGCPとか、で結構簡単に、作れる、クローズな環境で作れるみたいなのも、あるのでそっちを使えば、いいんじゃないかっていうのとそもそも、Azureの、上に作るのと、オープンAIのチームプランが、新しく出ましたから新しくってもう1ヶ月、以上前に出ましたから、チームプランでもうその中で、使えますよっていうのとの、比較をした時に、それでも作った方がいいのかっていうのも、あるので本当に、チャットでまず試したいというのであれば、そっちのほうがいい選択なんじゃないか、とか思ったりもしますが、ただトータルとして、自社向けのやつ自社内で、閉じたものを1回作るっていうことを、してるっていうのはインターフェースの部分を、もう1段考えれば爆発する、みたいなその状態まで来てるという意味で、僕はプラスだと思ってるんですけど、ただゴール自体がチャットですって、閉じるんだったらあくまでそういう話なんですけど、という、ことを、うーん、最近思って、これを前提とした時に、とにかく世の中の、あらゆるものが、2つですねチャットを前提として、解決しようとしているもの、と、生成AIを前提とせずに解決しようとしていたもの、この2つは、その先に、やり遂げたい、ゴールみたいなもの、解決したい課題があって、その解決したい課題のために、その手前があるわけですけど、これを生成AIネイティブに、する、ということがすごくこれから重要で、その重要であるという、大前提には、チャットというのは、あくまでプログラミングの位置付けに、あたりさらにプロンプトエンジニアリング、さらにその奥の、話である、ということをユーザーに、いかにさせないか、という、すごくざっくり言えば、テキストを、テキストによって、ユーザーの、達成したいことを、表現してもらうみたいなことを、前提としないということですね、ということができるかみたいな、作業なんじゃないかな、ということで、それを前提にしたときの体験作り、考えるの今めちゃくちゃ、面白いですね、あらゆるサービスが、もうアプリ全部並べて、これがどうあったら、もっといい体験になるかみたいなこと、考えられるわけじゃないですか今って、多分これが数年経ったら、全部そういう風になって、その各サービスがブラッシュアップして、レベルアップして、改善してそういうフェーズに入る、そういう状態になるか、もしくはそれぞれに対応する、新しいサービスが出るか、みたいなことにはなると思うんですけど、それを今、一個一個どんな体験だったらいいかな、みたいなことを考えて、それを、改善したり作っていったりできるみたいな、意味で、めちゃくちゃ面白いですよね、なので、今日の話としては、チャットインターフェースが、どのレイヤーにあるかっていう、整理が本題だったんですけど、そこを踏まえて、インターフェース作りみたいなことを、いろいろ、僕も関わっていきたいなと思って、実際いろいろ、関わってもらったりとか作ったり、しているんですけど、そういうのをいろいろ、交流もそうですし、サービス開発とか、いろんなところでできたらいいなと、最近思ったりしていますこのチャットっていうフレーズがあらゆる現況というか、やっぱり触れやすいということはすごくいいことだと思うんですけど、そこの印象にあまりに引っ張られてしまっているという現状が、いろんな、なんですかね、良くないとは言わないんですけど、進みの難しさみたいなものを加速させてるなっていう感じがすごい感じるんですけど、そこを最後に話そうと思ってるんですけど、それぞれの企業の中だけで使えるクローズなチャットGPT、その会社ごとのチャットGPTみたいなものを作っている会社がいっぱい、これまでももうすでにリリースして使っているところとか、役所とかでもいろいろ出てましたけど、プレスとか出てますけど、ソインとか今まさに作っているところがたくさんあると思うんですよ、やっぱりそのチャットGPT使えないから会社の中だけ土地で使うぞみたいな、そこもそもそもチャットGPT使えないから企業の中だけ使えるものを作るぞ、みたいな発想というか、考え方がそもそも正しいのかっていうところもちょっと疑問なんです、そこら辺ちょっと最後に話したいんですけど、というのとかにもつながっているこのチャットっていう、やっぱチャットGPTっていうのが先頭というか前面に出てますから、そこが一つの現況だなと思うんですよね、ただこのチャットっていうこの言葉っていうのは、素朴なというか原理的な、今アプリでいうところのプログラミングみたいなものが、チャットとここ並ぶんじゃないかなっていうのが最近考えていることで、ここを今日は話しながら整理していきたいんですけど、結論としてはチャットというのは触れやすいというところを、覗いて考えるとそれこそプロンプトエンジニアリングみたいなもの、マックス単位そうなんですけど、プロンプトエンジニアリングってなんかこう、チャットという言葉の延長にあるんで、触れやすいもののなんかちょっとした工夫テクニックみたいな、位置づけに今なっている気がするんですけど、これだけプロンプトに関する論文がまだ出る、まだ性能上がるんだみたいなのがいっぱい出てきている、ということを考えても、その印象とのギャップは結構あるんじゃないかなと思うんですね、そう考えたときにチャットという言葉を、今でいうプログラミングと並べた場合、そうするとプロンプトエンジニアリングっていうのは、まさにそのプログラミングにおけるエンジニアリングにおける、チューニングにあってそれこそベータベースとかを使う、チューニングするとかあとはパフォーマンスをチューニングするとかっていう、もう一段そのレイヤーとしては具体のところにあるわけですね、というチャットはプログラミングに対応して、プロンプトエンジニアリングがパフォーマンスチューニングとか、データベースとかのそのレイヤーみたいな、そういう見方を仮にするとすれば、今の状況ってすごいすっきり整理できるんじゃないかなっていうのを、最近考えててびっくりしたというか、思うんですよね、これもちょっと後で話したいんですけど、ずっとこのチャットGPTへの入りにくさをどうやって表現したらいいか、これ入りにくさっていうのはそこで障壁を作って入ってくるなっていう意味ではもちろんなくて、入ってきやすいように見えるのに入りにくいギャップがあるから、なかなかいろんなものごとが前に進まないみたいなことがあると思っていて、そこのものごとを前に進めるためにはその難しさを正確に把握して、なぜ進みにくいのかっていうことを理解した上で進めるのがいいと思うんですよ。そのためにどうやったら正確な理解みたいなことができるのかなっていうのを考えていて、今さっき言ったようにその回想で考える、つまりチャットというのは素朴なものである。素朴っていうのはプログラムも素朴ですよねっていうのは、これはプログラムちょっと勉強し始めると、なんだそれだけのことかみたいな。もちろんそれを組み合わせるから複雑になるんですよ。ここら辺もだからほんと同じ匂いがするというか、プログラミング自体もテキストを表示する、変数に何かを入れる、ここら辺は理解最初しにくいこともあるかもしれないんですけど、慣れてしまえば代入するとか関数を作るとかクラスを作るとかっていう基本的なところはそんなに難しいところはないはずというかないと思うんですね。その基本的にはシンプルであるものを組み合わせるものが指数関数的にいろんなものが出てくるからそこが非常にややこしくなるだけであって、チャットというのとプログラミングというのは今言ったような基本クラスを作るぐらいに対応するとすれば、ここの部分は少しだけ心理的なハードルが違うだけで、レイヤーとして同じと見れるんじゃないかと。さらにさっき言ったクラスとかを作るっていうところから、実際にプログラムしていく何かシステムを作っていくみたいになると、ものすごく設計が急に複雑になっていく、やっぱり実運用になると複雑になるみたいな。この複雑性に対応するのが、プロンプトエンジニアリングと現状を呼ばれているような、プロンプトを組み合わせる、プロンプトを組み合わせるだけだと、今さっき言うクラス、メソッドを組み合わせるぐらいの、関数を組み合わせるぐらいの感じに対応すると思うんで、もうちょっと言うとラグとかの改善をどうするかみたいなので、今ラングチェーンとかで組み合わせてみたいな、そんな組み合わせる必要あるみたいな感じに、心理的になるのがまさに今で言うか、プログラミングで言うところのそういう設計に、ちょうど対応してるっていう。こうやって並べてみるとすごいスッキリするんですよね。そうやって整理した上での、チャットという位置づけが、プログラミングに対応するわけじゃないですか。プロンプトエンジニアリングなんかは、さらにそこから実際の、プロンプトエンジニアリングにあたる、いい言葉があればいいんですけど、あえてハードル上げる感じで言うと、ラングチェーンみたいなものを考えること、ということですね。というこのラングチェーンに向き合うみたいな、ものの合わせでちょっと今、仮にプロンプトエンジニアリングと呼ぶとすれば、間違う、まあそうか、でもここが良くないのかな、まあでもちょっと今回それはテーマじゃないんで、そのプロンプトの組み合わせみたいなものとか、設計まで入ってくると、それはプロンプト自体の、エンジニアリングじゃないよねっていうのを、思ったんですけど、ちょっとそこは今回テーマじゃないんで、意図は伝わると思うんで、そういうふうに呼ぶとしますと、した場合に、チャットで何かをしてもらうということは、うーん、Macを買えば、基本的にはRubyが、もともと昔から入っていて、最近は入ってないのか、ちょっとすり入れてないのか、その状態で最近触ってないのか、なんかなくなったはずなんですけど、入ってるとしても、普通にその、簡単な可能性を呼び出せるような状態を、すでにMacを買った状態になっていて、その状態で、こんな計算をするんだったら、プログラム走らせていいですよって、言われたとしても、やらないじゃないですか。うーん、なんか関数組めば、こういうことできますよって言われても、そういうアプリを探した方がいいんじゃないの、みたいな感じになるじゃないですか。それはなんかある意味、当たり前だと思うんですよ。というこの距離感と、チャットに、自分が考えているものを実現するために、言語を使って表現して、しかも、犬の絵を描いてとか、これって何?って調べるみたいなものだったら、まだいいんですけど、本格的にやっぱり、それじゃあ、仕事であんまり使えないから、使えないっていう結論に、今言ってるのが現在だと思うので、やっぱりそういう意味では、プログラミングもそうで、足し算みたいなものを、プログラムするのは簡単だけど、もう一歩先の、それはやらないよみたいな、そういう距離感と、対応している、とした時に、ちょっと結論まで長くする、結論を言うと、とした時に、プログラミングというものは、あくまでアプリケーションを、作るための手段、という位置づけであるのに対して、プログラミングをすること自体で、何かをするっていうのは、かなりニッチなわけですよ。データ分析をするために、プログラミングをするみたいな、直接触るみたいな、ものと同じように、チャットというインターフェースを、使って、自らの手で何かをするというのは、プログラミングぐらい、距離がある状態、になるんじゃないかなと。つまり、チャットというものは、専門家以外が使う、専門家っていうと、壁が壁っていうか、そこで入れないようにしている、感じがあるんで、そういう意味ではなくて、誰しもが使うインターフェース、ではない、ということですね。なんじゃないかと、いうのが、すごく、しっくりくるな、と思うんですけど、しっくりどうですかね。こうやって、考えると、確かにそれこそ、ホームページを作るみたいなのも、ホームページなんかプログラミングを、するというのと違って、入りやすいっていうかサーバーの設定して、ホームページHTMLとCSSで書いてみたいなことを、すれば一応、ミニマムなサイトは作れますけど、HTML書きますかというと書かない、わけですよね。別に書かないことは悪いんじゃなくて、僕もHTMLそのものを、書きたいと思わないですし書かないですから、というものが基本です。さらにそこからサーバー、ちゃんとデータベースと、やり取りするようなシステムを組んでってなると、もう、それはそれをする人たちがやるし、自分でやるなら、そこに本腰入れてやるしみたいな、この距離感と、チャットというものが、同じ、なんじゃないかということですね。で、そう考えたときの、最初の話に戻るんですけど、なのにチャットという言葉が、入りやすく、しすぎていて、チャットでしょだからできるはずなんだけど、なんかできない感じがあって、いやでもできるはずだから、うーん、なんかがおかしいんだろうなんかってなんだろう、ちょっと一旦保留みたいな、なんとなくそういう状況が、続いているんじゃないかなっていうのが、この2023ヘテの、2024入る前後、っていうかなんじゃないかと。逆にでもそうやって、整理すると、やるべきなのは、チャットではない、というのがこれが明確な、答えなんじゃないか明確な答えというか、チャットではないということを、今の話に基づけば、僕はこの整理を、しっくりしているのでこれを前提に、最近いろいろ考えているんですけど、仮にですよ、これを前提とすれば、チャットで何かを、しよう。っていう発想はあまりシステムを作る上でいいんじゃないかと。それこそチャットGPTが出た時に、いやチャットなんていうのは人間にとっていいインターフェースじゃないんだから、もっといいインターフェースを考えないとみたいなことはもうすでに一昨年の11月12月の段階でシェラホのいろいろ言っている人はいたわけですけど、それは確かにそうだな、だからシステム作らないといけないなみたいなことは僕もなんとなく大きなイメージとしてはあったんですけどとはいえ、もうちょっとできると思ってたんですよ。でも、ずっと言ってますが、2023年1年間かけて人間がチャットと向き合えば、もう能力を何倍にもできるみたいな状況と向き合っていた1年間を通じて、人間の力ってそんなに拡大できないぞなんでだろうみたいなことをやったわけじゃないですか。そこに対する答えがチャットじゃねえ、努力というか経済的な引力というか売上げ上げられるぜって引力があっても、そんなに使えないっていうぐらいハードルが高いものであるぐらいに、そこまでではないかもしれないけど、それぐらいに一回整理したほうがいいとすれば、チャットで何かをするというのがそもそも間違っているという前提に立つわけですよ。そうするとチャットじゃないなら、どうすればいいのか、これを活用するという前提に立つということは大前提として重要だと思うので、活用はするでもチャットじゃないぞ、じゃあどうしたらいいんだ、こっからがスタートするんじゃないかみたいなのを結論として、これが一番分かりやすいスタートラインなんじゃないかなっていうのを思うんですね。チャット全般がダメっていうわけではなくて、使うのが適した職業とか分野とか、そういうインターフェースのほうがいいことっていうのもあると思う。それこそお問い合わせ窓口みたいなとかは、電話の延長でチャットでやりとりするみたいなものが今すでに習慣としてある程度生まれつつあるみたいなとか、そういう分野つまりあっち側にもともと人間がいたときに成立しているようなインターフェースは変わらないけど裏側の部分が変わるみたいなものは、チャットっていうものが適しているとかあると思うんですよ。あとは検索みたいなものを少し性能を上げるためにチャットっぽく対応する、これもチャットより検索がいいと思うんですけど、あとはこれに対する答えが欲しいというのは猛烈にモチベーションとしてあって、例えば何かを勉強しているときにそれに対する解説が欲しいみたいなものは、探すようなエネルギーがある状態においてはチャットで聞く方がいいとか、すごいニッチですよね。ニッチですもん。ニッチっていうのはまたあれなんですけど、ただ今やろうとしている、チャットですべてができるようになるというようなすべてができる、あらゆるもののインターフェースがチャットであるというのとは乖離しているというのが、ユースケースが限られるということからイメージできると思うんですよね。なのでそこをスタートラインに立って、本当にチャットでいいのか、とかいうと、またそのチャットの検討みたいなことをするので、一旦チャットは違うっていうスタートラインで、だとしたらこれを活用するにはどうしたらいいかということを考えていく、というのがいいよなと思う中での冒頭に言ってたんですけど、なんか企業専用専用チャットGPTみたいなものが今どんどん作られる中で、それを企業として経由させてさらにそこから強化していくという、そういう意味ではいいと思うんですけど、そこのそれにもう一段何か手を加えることで爆発するみたいなものがあるところに、何か関わったりとか僕自身が直接関わらなくてもいいんですけど、というのをすごく思う。取っ掛かりとしてそこをスタートしてやるっていうところになったら、その時点でもう準備がかなり進んでる他の企業とかと比べてもかなり進める状態までいってるんですけど、そこをゴールにするんじゃなくて、そこにもう一段先の、チャットじゃねーぞっていうのは分かるんだけど、まずチャットから作ってシステム構成できて、ここできたらそのもう一歩もう半歩先にすごい飛躍があるんじゃないかみたいな設計ができてると、すごく差別化できるような気がする。そこが一番面白いと思うので、生成AIを前提としたインターフェース作りとか体験作りみたいなものに今フォーカスしてやってるっていうのもあるんですけどね。それはいいんですけど、というので、チャットを前提としない、あとはもしチャットを前提として一旦社内で作りたいとか、だとしたらそれこそGCPとかで結構簡単に作れる、クローズな環境で作れるみたいなのもあるのでそっちを使えばいいんじゃないかっていうのとそもそもAzureの上に作るのと、オープンAIのチームプランが新しく出ましたから新しくってもう1ヶ月以上前に出ましたから、チームプランでもうその中で使えますよっていうのとの比較をした時に、それでも作った方がいいのかっていうのもあるので本当にチャットでまず試したいというのであれば、そっちのほうがいい選択なんじゃないかとか思ったりもしますが、ただトータルとして自社向けのやつ自社内で閉じたものを1回作るっていうことをしてるっていうのはインターフェースの部分をもう1段考えれば爆発するみたいなその状態まで来てるという意味で僕はプラスだと思ってるんですけど、ただゴール自体がチャットですって閉じるんだったらあくまでそういう話なんですけど、ということをうーん最近思って、これを前提とした時に、とにかく世の中のあらゆるものが2つですねチャットを前提として解決しようとしているものと、生成AIを前提とせずに解決しようとしていたもの、この2つはその先にやり遂げたいゴールみたいなもの、解決したい課題があって、その解決したい課題のためにその手前があるわけですけど、これを生成AIネイティブにするということがすごくこれから重要で、その重要であるという大前提には、チャットというのはあくまでプログラミングの位置付けにあたりさらにプロンプトエンジニアリングさらにその奥の話であるということをユーザーにいかにさせないか、というすごくざっくり言えば、テキストをテキストによってユーザーの達成したいことを表現してもらうみたいなことを前提としないということですね、ということができるかみたいな作業なんじゃないかな、ということで、それを前提にしたときの体験作り考えるの今めちゃくちゃ面白いですね。あらゆるサービスがもうアプリ全部並べて、これがどうあったらもっといい体験になるかみたいなこと考えられるわけじゃないですか今って。多分これが数年経ったら全部そういう風になって、その各サービスがブラッシュアップしてレベルアップして改善してそういうフェーズに入る、そういう状態になるかもしくはそれぞれに対応する新しいサービスが出るかみたいなことにはなると思うんです。## サービスの未来と開発の魅力

それを今、一個一個どんな体験だったらいいかな、みたいなことを考えて、それを改善したり作っていったりできるみたいな意味で、めちゃくちゃ面白いですよね。なので、今日の話としては、チャットインターフェースがどのレイヤーにあるかっていう整理が本題だったんですけど、そこを踏まえてインターフェース作りみたいなことをいろいろ僕も関わっていきたいなと思って。実際いろいろ関わってもらったりとか作ったりしているんですけど、そういうのをいろいろ交流もそうですし、サービス開発とかいろんなところでできたらいいなと最近思ったりしています。