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shimojik

しもじま

2023/05/17 17:13
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ChatGPTの登場と使い方の変遷

ChatGPTが出てから結構時間が経ったかなと思うんですけど。数ヶ月、半年とかかかったかなと思うんですけど。最初のうちは何に使ったらいいんだろうっていう。確かにすごいんだけど、どこが使いどころなんだろうっていうのを思ってたんですけど。

考え方の変化とChatGPTの活用法

だんだん最近はそういう考え方自体が違うのかなと思ってきて。どちらかというとどう使うかというよりは、頭を働かせ始めるその瞬間に使うイメージ。

何に対しても頭を働かせる。起動する瞬間みたいなのがちょっとあるじゃないですか。何だろうな。少しだけエネルギーがちょっと上がる。その瞬間においてまずChatGPTに。その働かせる内容を言語化するっていうの。これがめんどくさいんですけど。書いておいて。そのレスポンスを見ながら自分でも考えるっていう。このフローというか。これが一番使い方としていいのかなっていうのを最近思うんです。

使い方のポイント: タイミングと対象物

何に使うというよりはどのタイミングで使うかっていう。これ絶妙なニュアンスが難しいんですけど。ニュアンスの違いみたいに聞こえるかもしれないんですけど。これ結構違っていて。何って対象物があるんじゃなくて。何に対してもってことですね。

映画やアニメでのAIロボットとの関係性

ということなんじゃないかなっていうのを最近思いながら触ってるときに。そういえば映画とかでAIのロボットとか出てくるときって。そいつを友達のようにねえねえって言って。何でも相談するみたいな。まず相談してみるみたいな。そういう相手だったりするのを。何の映画とかじゃないんですけどよく見た気がするんですよね。小さい頃だってそれが親とかだったのかもしれないですけど。だんだんそんなに頻繁に人にねえねえって。言うこともなくなってくると思うんですけど。AIロボみたいなのはそのポジションにずっといるような。

ChatGPTと映画やアニメでの描写の共通点

そういうイメージがふと思い出されて。そうなるとチャットGPTって疲れたとか。特に要請言は3時間25回に回りますけど。とはいえ何回くらいもう一回言い直してとか。もうちょっと紙砕いてとか言っても。うーんみたいな感じにならない。もちろんですみたいな感じで返してくれるので。その意味ではなんか映画とか漫画とかアニメとかで書かれてた感じっていうのが。すごい沈んだったのかもしれないなっていうのを。ふとチャットGPTを触りながら思ったりしましたね。

人型AIロボットの可能性

いやなんかそうなんだ。だからそういう風に見れるようになる。そういう意味では人型とか。なんで人型かわかんないですけど。そういう意味では人型の方がいいのかもしれないですけどね。