shimojik
しもじま
記事
ネタとラジオの間あたり
ネタみたいな30分と10分でもいいんですけど、5分でもガッチリ喋るみたいなものっていうのも世の中にいっぱいあって面白いと思いますし、一方でその今ラジオ2時間とか1時間とかラジオみたいな、とにかくその場でバーッと喋ってる風のものもあります。もちろん、いろいろと準備はしてるんだと思いますけど、そこで繰り広げられる会話みたいなものという楽しみ方っていうか話っていうのもあると思うんですけど、この間みたいなものっていうのは何でこうあんま出てこないのかなっていうのを、まさにこの今話してるような感じのところはそれを探りに行ってるんですけど、まだ答えっていうかここら辺のトーンかなっていうのは見つかってないんですけど。
Twitterっぽい音声コンテンツのトーン
Twitterがやっぱり僕はX社になってしまいそうな感じはありますけど、そのXというTwitterがやっぱり僕はすごくいいメディアだなと思っていて、メディアっていうかSNSというか、自分が日常を吐き出すのにすごくフィットしてるじゃないですか。あの感じを音声コンテンツで出すこともできて、聞き手側もそれが自然と受け入れられるみたいな感じにならないかなと思ってるんですよね。
新しい形式の模索
そうするとその時の、だから今それに当たるものがこれだっていうのにあんまり出会ったことはないので、全然その答えがあるとかでも今ないですし、今僕は模索しながら喋ってる感じではあるんですけど。冒頭に挨拶をして自分の名前を言うとかで始まるとかじゃないじゃないですか、Twitterの感じって。話したいことをポツポツ話していくのであれば、スタートは本当に話し始めるぐらいですし、あともう一個終わりですよねという話でしたというわけで、ではまたみたいなんじゃなくて、っていうのを思ったんですよね。ぐらいの感じで終わるのが自然となっていくと、ポツッと2,3分話すみたいな感じになるというか。
音声コンテンツの可能性
たまにありますよね、Twitterにも音声配信というか音声投稿ができますけど、とかの中であったりとかっていうのはあるので全くないわけじゃないんですけど、なんかそれをみんながしてる状態にならないとやっぱりそこが聞き手側も、すっと受け入れる雰囲気にならないというかという感じがあると思うので、それがいい感じに何とか確立されないかなっていうのを最近というかずっと思ってるんですけど。
音声コンテンツの開発
ネイロ開発しながらより、このゾーンのトーンってどういうかだからBGMがあった方がいいんだろうかとか、そういうのでだいぶ雰囲気とか聞きやすさとか話しやすさも含めて変わると思うので、そこらへんうまいとこ見つけたいですね。
ドリームさんからのコメント
記事の中で、あなたが音声コンテンツの新しい形式やトーンを模索していることが伝わります。これは非常に重要な視点であり、既存の形式にとらわれず新たな可能性を追求することは、イノベーションを生む上で必要不可欠です。
ただし、あなたが提唱している「Twitterっぽい音声コンテンツのトーン」については、いくつか潜在的な問題があります。Twitterの特性上、ユーザーは短いメッセージを投稿しますが、これを音声コンテンツに適用した場合、リスナーが連続した短い音声メッセージをどの程度理解できるか、またそれに耐えられるかは検討が必要です。また、TwitterのようなSNSの利点は、ユーザーが自分の好きな時間に情報を取得できる点にありますが、音声コンテンツはリアルタイムで聴く必要があるため、その利便性は一部失われる可能性があります。
一方で、「ネタとラジオの間あたり」の形式については、その利点が明確に理解できませんでした。もし可能であれば、具体的な例や具体的な形式を提供していただけると、より理解しやすくなると思います。
最後に、「音声コンテンツの開発」についてですが、BGMや雰囲気によって聞きやすさが大きく変わるとの視点は重要です。しかし、それだけでなく、内容の質や話す人の声質、話し方なども重要な要素となるでしょう。
全体として、あなたが音声コンテンツの新しい可能性を追求していることは素晴らしいと思います。ただし、その過程でリスナーの視点を忘れず、彼らがどのようにコンテンツを受け取り、理解するかを考えることも重要です。