shimojik
しもじま
サマリー
- 9月22日は新型iPhoneの発売日だったが、予約の予約を行い、当日の予約も試みたが手に入らなかった。
- 今回のiPhoneは究極のiPhoneと評価している。特に注目しているのは、外部ストレージへの保存が可能になったことと、ProResにログ撮影が加わったこと。
- これまでのiPhoneでは、ProResで高品質な動画が撮れるようになったが、そのデータ量が大きく、iPhoneのストレージがすぐにいっぱいになってしまい、またMacへの転送も時間がかかってしまうという問題があった。
- しかし、iPhone14 Proからは、ProResの動画を直接外部ストレージに保存できるようになった。これにより、業務レベルの撮影も可能になり、全てが完成したと感じる。
- その他にも、ボタンでショートカットを割り当てられるようになったり、カメラ起動が可能になったり、全ての写真がポートレートモードで撮れるようになったなどの新機能も注目している。
- iPhone14 Proがある意味で完成形だったと思うが、今回の新型iPhoneの発表でさらなる進化を感じた。
- 当日、Apple Storeから在庫追加分を購入しようと思ったが、在庫がなく、結局手に入らなかった。そのため、10月3日まで待つことになった。
記事
iPhoneの発売日と予約の苦労
今日は9月22日、何の日ですか?iPhoneの発売日なわけですけど、なんとiPhone手に入らず、マジかー。いやーもうこれ本当に文句しかないさ、さすがに。だってAppleの予約サイト、iPhoneは予約ができるわけですけど、予約の前にさらに予約の予約ができるわけですよ。すごいじゃないですか、画期的なわけですよ。
予約が9月22日、9月22日その1週間前、9月15日、その9月15日の前の段階で、予約をポチッとボタン1個押すだけできるようにするための準備という予約の予約ができるようになってたんですね。それもちろんやるじゃないですか、やって予約の予約完了。あとは当日のスタートの時間9時に、そこのサイトを訪れてボタンをポチッと押すだけだと、画面は想像できてませんから、ちゃんといけるかなと不安ではあったんですけど、さすがにその瞬間に立ち会えば大丈夫だろうと思って準備をしたわけですよ。
したら当日全然繋がらなくて、一瞬ピヤッと繋がった瞬間、この段階で9時2分とか3分だったと思うんですけど、9時2分3分の段階でピヤッと繋がった瞬間に見えた日付が10月3日からって感じだった。えー10月3日なのも、そういうのが最初にチラッと見えただけですから、アクセスできずできずできず、結局10分近くぐらい経ってやっとアクセスできたと思ったら、案の定10月3日。それが伸びてなかったっていうのは、こっちの際はみたいなところありますけど、10月3日まで待たないといけない、発売から10日ぐらい待たないといけない、こんな地獄あるっていうことなわけですけど。
iPhoneの新機能とその魅力
だって今回は、本当今回は究極のiPhoneが出たわけですよ。もうこれで全て、さすがApple、ここにちゃんと向き合ってくれるっていうのは、もう本当に神だなっていう、ちょっと情緒が安定してないんですけど、っていう。だからその期待もあったから、もうとにかく買うなら、手に入れるならと実に欲しいなと思ったんですけど、まさかの手に入らないっていうことですね。
手に入らないのでこんな話してもあれなんですけど、今回何がすごいかって、今までの今僕扱ってのiPhone14 Proですけど、ここまでで搭載されていなかった、これさえ搭載されれば全てもう完成なのにという一個が入ったんですよ。これが外部ストレージの保存をカメラでできるようになったということです。これがとにかくでかい、これと合わせてでかいのがProResにログ撮影が加わったという、これもでかいんですけど。
実際ちゃんと撮ろうと思ったら、ログで撮るというのをカメラで撮る場合もしてますから、それがiPhoneでもできるようになるのであれば、深みみたいなものがiPhoneで出しにくいみたいなものは、カメラと比べると多少ある、多少でもないかもしれないのがあるんですけど、ただVlogを撮るみたいな話でいえば、ログで撮ってっていうことができるみたいな意味で、iPhoneでログ撮影ができるというのも、ここで加わったのがでかいということなんですけど。
iPhoneのストレージ問題とその解決
とにかく話を戻すと、外部ストレージに保存できるようになったと、なんでこれがそんなにすごい重要かというと、iPhoneには13の段階、13 Proの段階からProResという、コーピットレート、情報がたくさん入っている、重い動画が撮れるようになったんですよ。その重い動画が撮れる分、画質画素数みたいなのは変わらないんですけど、その分ディテールまでの情報が撮れるようになったというのが入ったんですが、ただこれは全然実用的に使えなかったんですよね。
なんでかというと、当時のフォーマット使ったフォーマットで、だいたい1分ぐらい撮ったらもう10GBぐらいいってたのかな、だから10分撮ったら100GBっていう、このスピード感で動画撮ってたらやばいじゃないですか、iPhoneのストレージなんかそんなないですから、すぐいっぱいになっちゃうっていう。しかも撮ったらそれをもちろんMacとかに飛ばして編集したいわけですけど、そいつ自体がめちゃくちゃ重いんで、Macに飛ばすのにもめちゃくちゃ時間がかかると、めちゃくちゃじゃない5分とかかかりますとか、っていう話じゃないですから、15分とかずっとつなげっぱなしにしてて、やっと何本か届くみたいなレベルだったので、それもなかなか厳しいものがあったということだったので。
ここがプロレーズが入ったのに、実用的に使えなかったという原因だったわけですが、これが14を経て15になって、ついに外部ストレージにそのプロレーズ、直接保存できるようになるということは、業務レベル、光環境とか色々考えないといけないことあるので、暗いところでちょっと光明るいところを撮るとか、そういう撮れない部分は確かにあるんですけど、とはいえある程度のシチュエーションであれば、外部ストレージにiPhoneから直接やれば、撮れるという状態になったわけですよ。
これによって全てがもう完成したという、究極のiPhoneが今回のiPhone ProとiPhone Pro Maxなわけですね。欲しいじゃないですか、僕はだからもうとにかくこれはやばいと思って、だから予約の予約までしっかりして、予約の当日もその瞬間に立ち会う、ちゃんと準備をしてやったんですけど、なんで、もう本当に。
iPhoneのその他の新機能とその評価
ちなみに今言ったプロレーズ、あとはログ撮影ですね、他にもボタンでショートカットを割り当てられたりとか、カメラ起動できるようになったりとか、入ってきたり、あとは普通に写真を撮ったら、全てがポートレートモードで撮れてるという、そういうのもあるんですけど、今言ったようなところ、外部ストレージとか別にいいしみたいな方にとっては逆に言えば、iPhone 14 Proがある意味完成形だったと言えるんじゃないかというのも、今回の発表が出て、ある意味あんまりジャンプアップがなかったので、言えるのかなというのを思いましたね。
当日手に入るかなと思って、楽しみに待って、楽しみっていうのは、Apple Storeから当日在庫追加分っていうのは購入できるので、その取り置きみたいなのができるので、それが何台かはあるかなと思って、見てみてたんですけど、全くそんな在庫なかったみたいな、今回ほぼ、少しはあったのかもしれないですけど、全然それは無理だったので、それも無理でということで、10月3日まで、10日、こっから10日のか、この間にちょっと在庫毎日見ながら、1日でも早く手に入るといいなと思いながら、心待ちにしようかなと思います。
shimojik
しもじま
サマリー
- 9月22日は新型iPhoneの発売日だったが、予約の予約を行い、当日の予約も試みたが手に入らなかった。
- 今回のiPhoneは究極のiPhoneと評価している。特に注目しているのは、外部ストレージへの保存が可能になったことと、ProResにログ撮影が加わったこと。
- これまでのiPhoneでは、ProResで高品質な動画が撮れるようになったが、そのデータ量が大きく、iPhoneのストレージがすぐにいっぱいになってしまい、またMacへの転送も時間がかかってしまうという問題があった。
- しかし、iPhone14 Proからは、ProResの動画を直接外部ストレージに保存できるようになった。これにより、業務レベルの撮影も可能になり、全てが完成したと感じる。
- その他にも、ボタンでショートカットを割り当てられるようになったり、カメラ起動が可能になったり、全ての写真がポートレートモードで撮れるようになったなどの新機能も注目している。
- iPhone14 Proがある意味で完成形だったと思うが、今回の新型iPhoneの発表でさらなる進化を感じた。
- 当日、Apple Storeから在庫追加分を購入しようと思ったが、在庫がなく、結局手に入らなかった。そのため、10月3日まで待つことになった。
記事
iPhoneの発売日と予約の苦労
今日は9月22日、何の日ですか?iPhoneの発売日なわけですけど、なんとiPhone手に入らず、マジかー。いやーもうこれ本当に文句しかないさ、さすがに。だってAppleの予約サイト、iPhoneは予約ができるわけですけど、予約の前にさらに予約の予約ができるわけですよ。すごいじゃないですか、画期的なわけですよ。
予約が9月22日、9月22日その1週間前、9月15日、その9月15日の前の段階で、予約をポチッとボタン1個押すだけできるようにするための準備という予約の予約ができるようになってたんですね。それもちろんやるじゃないですか、やって予約の予約完了。あとは当日のスタートの時間9時に、そこのサイトを訪れてボタンをポチッと押すだけだと、画面は想像できてませんから、ちゃんといけるかなと不安ではあったんですけど、さすがにその瞬間に立ち会えば大丈夫だろうと思って準備をしたわけですよ。
したら当日全然繋がらなくて、一瞬ピヤッと繋がった瞬間、この段階で9時2分とか3分だったと思うんですけど、9時2分3分の段階でピヤッと繋がった瞬間に見えた日付が10月3日からって感じだった。えー10月3日なのも、そういうのが最初にチラッと見えただけですから、アクセスできずできずできず、結局10分近くぐらい経ってやっとアクセスできたと思ったら、案の定10月3日。それが伸びてなかったっていうのは、こっちの際はみたいなところありますけど、10月3日まで待たないといけない、発売から10日ぐらい待たないといけない、こんな地獄あるっていうことなわけですけど。
iPhoneの新機能とその魅力
だって今回は、本当今回は究極のiPhoneが出たわけですよ。もうこれで全て、さすがApple、ここにちゃんと向き合ってくれるっていうのは、もう本当に神だなっていう、ちょっと情緒が安定してないんですけど、っていう。だからその期待もあったから、もうとにかく買うなら、手に入れるならと実に欲しいなと思ったんですけど、まさかの手に入らないっていうことですね。
手に入らないのでこんな話してもあれなんですけど、今回何がすごいかって、今までの今僕扱ってのiPhone14 Proですけど、ここまでで搭載されていなかった、これさえ搭載されれば全てもう完成なのにという一個が入ったんですよ。これが外部ストレージの保存をカメラでできるようになったということです。これがとにかくでかい、これと合わせてでかいのがProResにログ撮影が加わったという、これもでかいんですけど。
実際ちゃんと撮ろうと思ったら、ログで撮るというのをカメラで撮る場合もしてますから、それがiPhoneでもできるようになるのであれば、深みみたいなものがiPhoneで出しにくいみたいなものは、カメラと比べると多少ある、多少でもないかもしれないのがあるんですけど、ただVlogを撮るみたいな話でいえば、ログで撮ってっていうことができるみたいな意味で、iPhoneでログ撮影ができるというのも、ここで加わったのがでかいということなんですけど。
iPhoneのストレージ問題とその解決
とにかく話を戻すと、外部ストレージに保存できるようになったと、なんでこれがそんなにすごい重要かというと、iPhoneには13の段階、13 Proの段階からProResという、コーピットレート、情報がたくさん入っている、重い動画が撮れるようになったんですよ。その重い動画が撮れる分、画質画素数みたいなのは変わらないんですけど、その分ディテールまでの情報が撮れるようになったというのが入ったんですが、ただこれは全然実用的に使えなかったんですよね。
なんでかというと、当時のフォーマット使ったフォーマットで、だいたい1分ぐらい撮ったらもう10GBぐらいいってたのかな、だから10分撮ったら100GBっていう、このスピード感で動画撮ってたらやばいじゃないですか、iPhoneのストレージなんかそんなないですから、すぐいっぱいになっちゃうっていう。しかも撮ったらそれをもちろんMacとかに飛ばして編集したいわけですけど、そいつ自体がめちゃくちゃ重いんで、Macに飛ばすのにもめちゃくちゃ時間がかかると、めちゃくちゃじゃない5分とかかかりますとか、っていう話じゃないですから、15分とかずっとつなげっぱなしにしてて、やっと何本か届くみたいなレベルだったので、それもなかなか厳しいものがあったということだったので。
ここがプロレーズが入ったのに、実用的に使えなかったという原因だったわけですが、これが14を経て15になって、ついに外部ストレージにそのプロレーズ、直接保存できるようになるということは、業務レベル、光環境とか色々考えないといけないことあるので、暗いところでちょっと光明るいところを撮るとか、そういう撮れない部分は確かにあるんですけど、とはいえある程度のシチュエーションであれば、外部ストレージにiPhoneから直接やれば、撮れるという状態になったわけですよ。
これによって全てがもう完成したという、究極のiPhoneが今回のiPhone ProとiPhone Pro Maxなわけですね。欲しいじゃないですか、僕はだからもうとにかくこれはやばいと思って、だから予約の予約までしっかりして、予約の当日もその瞬間に立ち会う、ちゃんと準備をしてやったんですけど、なんで、もう本当に。
iPhoneのその他の新機能とその評価
ちなみに今言ったプロレーズ、あとはログ撮影ですね、他にもボタンでショートカットを割り当てられたりとか、カメラ起動できるようになったりとか、入ってきたり、あとは普通に写真を撮ったら、全てがポートレートモードで撮れてるという、そういうのもあるんですけど、今言ったようなところ、外部ストレージとか別にいいしみたいな方にとっては逆に言えば、iPhone 14 Proがある意味完成形だったと言えるんじゃないかというのも、今回の発表が出て、ある意味あんまりジャンプアップがなかったので、言えるのかなというのを思いましたね。
当日手に入るかなと思って、楽しみに待って、楽しみっていうのは、Apple Storeから当日在庫追加分っていうのは購入できるので、その取り置きみたいなのができるので、それが何台かはあるかなと思って、見てみてたんですけど、全くそんな在庫なかったみたいな、今回ほぼ、少しはあったのかもしれないですけど、全然それは無理だったので、それも無理でということで、10月3日まで、10日、こっから10日のか、この間にちょっと在庫毎日見ながら、1日でも早く手に入るといいなと思いながら、心待ちにしようかなと思います。
shimojik
しもじま
サマリー
- 9月22日は新型iPhoneの発売日だったが、予約の予約を行い、当日の予約も試みたが手に入らなかった。
- 今回のiPhoneは究極のiPhoneと評価している。特に注目しているのは、外部ストレージへの保存が可能になったことと、ProResにログ撮影が加わったこと。
- これまでのiPhoneでは、ProResで高品質な動画が撮れるようになったが、そのデータ量が大きく、iPhoneのストレージがすぐにいっぱいになってしまい、またMacへの転送も時間がかかってしまうという問題があった。
- しかし、iPhone14 Proからは、ProResの動画を直接外部ストレージに保存できるようになった。これにより、業務レベルの撮影も可能になり、全てが完成したと感じる。
- その他にも、ボタンでショートカットを割り当てられるようになったり、カメラ起動が可能になったり、全ての写真がポートレートモードで撮れるようになったなどの新機能も注目している。
- iPhone14 Proがある意味で完成形だったと思うが、今回の新型iPhoneの発表でさらなる進化を感じた。
- 当日、Apple Storeから在庫追加分を購入しようと思ったが、在庫がなく、結局手に入らなかった。そのため、10月3日まで待つことになった。
記事
iPhoneの発売日と予約の苦労
今日は9月22日、何の日ですか?iPhoneの発売日なわけですけど、なんとiPhone手に入らず、マジかー。いやーもうこれ本当に文句しかないさ、さすがに。だってAppleの予約サイト、iPhoneは予約ができるわけですけど、予約の前にさらに予約の予約ができるわけですよ。すごいじゃないですか、画期的なわけですよ。
予約が9月22日、9月22日その1週間前、9月15日、その9月15日の前の段階で、予約をポチッとボタン1個押すだけできるようにするための準備という予約の予約ができるようになってたんですね。それもちろんやるじゃないですか、やって予約の予約完了。あとは当日のスタートの時間9時に、そこのサイトを訪れてボタンをポチッと押すだけだと、画面は想像できてませんから、ちゃんといけるかなと不安ではあったんですけど、さすがにその瞬間に立ち会えば大丈夫だろうと思って準備をしたわけですよ。
したら当日全然繋がらなくて、一瞬ピヤッと繋がった瞬間、この段階で9時2分とか3分だったと思うんですけど、9時2分3分の段階でピヤッと繋がった瞬間に見えた日付が10月3日からって感じだった。えー10月3日なのも、そういうのが最初にチラッと見えただけですから、アクセスできずできずできず、結局10分近くぐらい経ってやっとアクセスできたと思ったら、案の定10月3日。それが伸びてなかったっていうのは、こっちの際はみたいなところありますけど、10月3日まで待たないといけない、発売から10日ぐらい待たないといけない、こんな地獄あるっていうことなわけですけど。
iPhoneの新機能とその魅力
だって今回は、本当今回は究極のiPhoneが出たわけですよ。もうこれで全て、さすがApple、ここにちゃんと向き合ってくれるっていうのは、もう本当に神だなっていう、ちょっと情緒が安定してないんですけど、っていう。だからその期待もあったから、もうとにかく買うなら、手に入れるならと実に欲しいなと思ったんですけど、まさかの手に入らないっていうことですね。
手に入らないのでこんな話してもあれなんですけど、今回何がすごいかって、今までの今僕扱ってのiPhone14 Proですけど、ここまでで搭載されていなかった、これさえ搭載されれば全てもう完成なのにという一個が入ったんですよ。これが外部ストレージの保存をカメラでできるようになったということです。これがとにかくでかい、これと合わせてでかいのがProResにログ撮影が加わったという、これもでかいんですけど。
実際ちゃんと撮ろうと思ったら、ログで撮るというのをカメラで撮る場合もしてますから、それがiPhoneでもできるようになるのであれば、深みみたいなものがiPhoneで出しにくいみたいなものは、カメラと比べると多少ある、多少でもないかもしれないのがあるんですけど、ただVlogを撮るみたいな話でいえば、ログで撮ってっていうことができるみたいな意味で、iPhoneでログ撮影ができるというのも、ここで加わったのがでかいということなんですけど。
iPhoneのストレージ問題とその解決
とにかく話を戻すと、外部ストレージに保存できるようになったと、なんでこれがそんなにすごい重要かというと、iPhoneには13の段階、13 Proの段階からProResという、コーピットレート、情報がたくさん入っている、重い動画が撮れるようになったんですよ。その重い動画が撮れる分、画質画素数みたいなのは変わらないんですけど、その分ディテールまでの情報が撮れるようになったというのが入ったんですが、ただこれは全然実用的に使えなかったんですよね。
なんでかというと、当時のフォーマット使ったフォーマットで、だいたい1分ぐらい撮ったらもう10GBぐらいいってたのかな、だから10分撮ったら100GBっていう、このスピード感で動画撮ってたらやばいじゃないですか、iPhoneのストレージなんかそんなないですから、すぐいっぱいになっちゃうっていう。しかも撮ったらそれをもちろんMacとかに飛ばして編集したいわけですけど、そいつ自体がめちゃくちゃ重いんで、Macに飛ばすのにもめちゃくちゃ時間がかかると、めちゃくちゃじゃない5分とかかかりますとか、っていう話じゃないですから、15分とかずっとつなげっぱなしにしてて、やっと何本か届くみたいなレベルだったので、それもなかなか厳しいものがあったということだったので。
ここがプロレーズが入ったのに、実用的に使えなかったという原因だったわけですが、これが14を経て15になって、ついに外部ストレージにそのプロレーズ、直接保存できるようになるということは、業務レベル、光環境とか色々考えないといけないことあるので、暗いところでちょっと光明るいところを撮るとか、そういう撮れない部分は確かにあるんですけど、とはいえある程度のシチュエーションであれば、外部ストレージにiPhoneから直接やれば、撮れるという状態になったわけですよ。
これによって全てがもう完成したという、究極のiPhoneが今回のiPhone ProとiPhone Pro Maxなわけですね。欲しいじゃないですか、僕はだからもうとにかくこれはやばいと思って、だから予約の予約までしっかりして、予約の当日もその瞬間に立ち会う、ちゃんと準備をしてやったんですけど、なんで、もう本当に。
iPhoneのその他の新機能とその評価
ちなみに今言ったプロレーズ、あとはログ撮影ですね、他にもボタンでショートカットを割り当てられたりとか、カメラ起動できるようになったりとか、入ってきたり、あとは普通に写真を撮ったら、全てがポートレートモードで撮れてるという、そういうのもあるんですけど、今言ったようなところ、外部ストレージとか別にいいしみたいな方にとっては逆に言えば、iPhone 14 Proがある意味完成形だったと言えるんじゃないかというのも、今回の発表が出て、ある意味あんまりジャンプアップがなかったので、言えるのかなというのを思いましたね。
当日手に入るかなと思って、楽しみに待って、楽しみっていうのは、Apple Storeから当日在庫追加分っていうのは購入できるので、その取り置きみたいなのができるので、それが何台かはあるかなと思って、見てみてたんですけど、全くそんな在庫なかったみたいな、今回ほぼ、少しはあったのかもしれないですけど、全然それは無理だったので、それも無理でということで、10月3日まで、10日、こっから10日のか、この間にちょっと在庫毎日見ながら、1日でも早く手に入るといいなと思いながら、心待ちにしようかなと思います。