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shimojik

しもじま

2024/02/05 17:54

サマリー

  • 究極のファーストフードとして寿司を推す
  • 入店から退店までが10分以内で済むことが多い
  • 寿司は食べ始めるまでが早く、無理なく食事ができる
  • 寿司屋での効率的な注文方法を紹介
  • 定番メニューを先に注文し、回転寿司で待ち時間に回っている寿司を食べる
  • 回っていない場合は追加注文をしながら食べる
  • 5皿6皿程度を目安に12口で食べられると説明
  • 京都にある新しい寿司屋「蔵寿司」を訪れた経験を話す
  • 蔵寿司の外装や入店時の体験が印象的だったと述べる
  • 一人でカウンター席に座り、注文した寿司が美味しくなかったと感じる
  • 寿司が美味しくないと思ったため、普段より多く食べてしまった
  • 蔵寿司が好きな人と一緒に行き、美味しさを教えてもらいたいと望む
  • 蔵寿司の美味しさを再評価する日を求めて再訪する意向を示す

記事

究極のファーストフード:寿司

究極のファーストフードって何だと思いますか? もうタイトルに書いてるんですけど、究極のファーストフードって寿司だと思うんですよ。最近は寿司に限らずですけど、入店と退店時刻ってレシートとかなんか色々書いてあるんでわかるじゃないですか。あれを見た時の、特に寿司とかだと入店が正確にわかるわけですけど、最近だとバーコード発行してから入るんで、寿司は10分切れるんですよ普通に無理なく。なんですけどスキヤとか吉野屋とかも早いんですけど、10分切ろうと思うと結構急いで食わないといけないんですよね。なので寿司がとにかく早い。食い始めるまでも早いし無理なく10分以内に出れる。

寿司の効率的な食べ方

そんなんで10分こだわってるかってのは別にこだわってるわけじゃないんですけど、急いで昼とかに特に出張とか、先日3日くらい京都に行ったんで、京都にいる間とか昼とかほぼ寿司なんですけど、っていうのにやってたりしてるんですよ。クラウド氏の話をしたいんですけど、どうやるか。最初多分10分と思ったけど別に15分とかかかるけどって思うと思うんですけど、これやり方コツがあって、絶対に頼むメニューってあるじゃないですか。それを1個か2個でいいんで最初に決めて入るんですよ。定番のやつです。僕の場合はサーモンとマグロあと納豆巻きぐらいの感じ。座った瞬間にまずそれを2皿3皿ぐらい頼みます。そうするとそれのオーダーが入るんで、それが来るまでの時間がここは2、3分あるじゃないですか。早いところは1分くらい来ますけど、でも2、3分あるじゃないですか。この2、3分の間に回ってる寿司を食べるんですよ。これ1巻か2巻か、1巻か2巻かで1皿か2皿。回ってない場合って最近増えてるんですけど、これちょっと困るんですよね。それはいいとして回ってたら1皿2皿食べるじゃないですか。食べつつもう1品ぐらい追加したいとか、もう2品追加したいみたいなのをその食べつつ追加するんですよ。っていう三重構造みたいにして、注文すると座って頼んで回ってるやつ取って、それを食べてる間に2、3皿来て、それを食べてる間に追加分の1皿2皿が来て、お買い切れって。

寿司の食べ応えと量

この感じだと寿司ってそんなに分量多くないんで、5皿6皿とかぐらいを食べようと思ったら、12口じゃないですか。1巻1口で食えるかってことですよ。なのでこれで10分切れると思います。ぜひって、ぜひじゃなくてもいいんですけど、それはいいんですけど、寿司を結構、特に回転寿司みたいなのよく食べてるんですけど。

京都の新しい寿司体験

この前京都市町だったので、京都の河原町のところに、新しくほんと最近とかではない、ここ1年半ぐらいか2年ぐらい前か、もうちょっと前に出た蔵寿司ができてたんですよ。僕蔵寿司に行った記憶がないので、蔵寿司できてると行ってみようかなと思って。走ったことあるのかな、でも記憶になくて。しかも外装すごいかっこいいんですよ。寿司のマグロみたいな、習字で書いたような、あるじゃないですか。そういう魚屋さんとかにあるような、あれが印刷なんですけど、壁にドラって書いてあって、なんか寿司ですっていう感じで、すげえかっこいいと思って。しかも映画館の隣にあったので、そういうのもあって、ちょっと生えてる感じで、これかっこいい、じゃあここにしようと思って。

蔵寿司の印象

入ってって、エスカレーターから階段が下がって、降りてって。最初ね、自動ドア開いたら、そこにもうすでにボタンがあって、ホテルなんかでよくある、入口にあるインターフォン的なやつあるじゃないですか。番号を押して、ああいう位置のところにも内側のところにあって、そこで発見ボタンをピッと押したら、もう部屋番号じゃなくて座席番号が出てくるみたいな、最高の体験なわけですよ。いやもう新しいところ、こんな体験作り込まれてんだと思って。でそれを受け取って、ズンズン中にその番号とか探しながら、入っていったら、僕がたぶん選んでなかっただけだと思うんですけど、一人ってやったからか、いやでもたぶん選んでなかったからだと思うんですけど、簡単お席になっちゃったんですよ。時間もそんなにお昼って感じじゃなくて、混んでなかったんで、テーブルが良かったんですけど、まあいいかい始めてたらしいと思って。その時点でちょっと、と思ってたんですけど、まあいいやと思ってカウンターに座ろうと思ったら、カウンターがまた狭いんですよね。なのですごい入り口、バーンとでかくシュッと入ってきて、かっこよくピッとやって入ってきたのに、奥自分の席に入った時に、うわなんか狭いと思って入ったという印象があったんですかね。

蔵寿司の味について

回ってないところだったので、全部注文。それこそマグロとサーモンと納豆巻きと、って頼んだんですけど、すぐ来てくれたんですけど、これが美味しくなかったんですよ。これあの、蔵寿司が好きっていう人いると思うんで、蔵寿司が好きの人と一回行きたい。美味しくないっていう、こうやって美味しさを教えてもらったら、あー確かにそういう感じかって分かると思うんですけど、少なくとも僕は一人で行って食べたから、あまりに美味しくなくて、いやこれはおかしいぞ、なんか米が美味しくないし針が、すごい、あの基本的に僕は、どんなものでも美味しいと思うぐらいなので、そこちょっとこう、許容範囲広いと思っていたんですけど、蔵寿司でダメだったらそんなこと言えなくなるじゃん、とかって思いながら。なので、いやそんなわけないぞって思いすぎた結果、だいたい僕、寿司買いたいんですよ、5皿6皿ぐらい。調子乗っても8皿ぐらいしか食べないんですけど、10皿超えて食べてしまったんですけど、なぜそこまで食べるかって言ったら、いやそんなわけないって思った、それぐらい美味しくなかったですね。これは蔵寿司がなのか、あそこがなのか、あそこのその日がだけなのか、ちょっとどうなんだろうと思いましたけど、あんまりこんな経験なかったので、どういうふうに解釈しようかな。でもこんなの蔵寿司まずいって検索しても、なんか似たような話が出てくるだけで終わるので、蔵寿司大好き、蔵寿司が寿司で一番美味いでしょっていう人、今の僕の感覚だといないんで、ぜひそういう人は声かけてもらって、全然おごりますので、蔵寿司のその代わり蔵寿司のに、蔵寿司がいかにいいかだけの話をしてほしいんですけど、ちょっと貴重なというか新しい体験をしましたね。また行きます。その旨さをいつかわかる日を求めていきます。