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shimojik

しもじま

2023/09/05 19:21

記事

過去の動画と現在の思考

3年ぶりぐらいだったかに撮った動画が流れてきたというか、管理画面から開いたんですけど、ちょうど目に止まったので何の動画だったっけなと思い、タイトルから内容が分からなかったんでポチッと押してみたら、ネイロの話をしてるんですよ。

ネイロの話って書いてなくて、ネイロっていうものまだない時のだったんですよね。その構想みたいな、こんな形のものがあったらいいし、こういうものを作りたいみたいな話をしてるっていう動画で、ずっと10分ぐらい喋ってるだけの動画だったんですけど、っていうのを見て、なんかその時に思ってることを、別にその時に思ってるものである、それだけの話なので、面白い話ではないんですけど、なんかそういうものも話しておくっていうのは、結構いいもんだなみたいなことを思ったので、ビボロクとか思い出とかみたいな、そういう延長でしかないんですけど、最近ネイロについて思ってることを、少し話してみようかなと思います。

ネイロの進化とその先

結構さっきの話、ネイロがもっともっと進化していって、実装したいものをちゃんとできていって、コンテンツもどんどん作りやすくなっていって、その先にあるものというところの話です。

その時のイメージっていうのを、すごく端的に言うと、ライブなんですよね。結構コンテンツの作りやすさみたいなことに、今フォーカスしてるように見えると思うんですけど、本当にじゃないな、今はそこに本当にフォーカスしてるんですけど、その先にこの延長に何をしたいかというと、ライブなんですよ。

ライブのイメージ

ライブのイメージもいろんなライブがありますけど、ちょっとイメージとしてあるのは、寄せっぽい感じという感じで、あくまでこのネイロっていうのは、喋るっていうのにフォーカスしてるので、一人で喋るとか、会話で喋るとか、これはどちらで限定はしてないんですけど、その喋るという、これがこのライブにつながっていくという、この接続としてのネイロという感じなんですよね。

ネイロと映像の関係

イメージとして、具体的にどういうイメージかというと、ネイロって今喋ったら記事ができたりとか、画像生成したりとかっていう、だんだんビジュアルも入ってきてるっていうのを、最近のアップデートでやってるんですけど、これは、割とこれは他でも言ってるんですけど、動画にしていくっていうのが、一つやりたいこととしてあるんですよね。

ライブへの転換

その先のライブっていうところに転換するための、一番大きなポイントっていうのが、これを順番を逆にする、正確には、喋って映像にした後に、その喋りから生まれた映像に対して、もう一回アフレコ的に喋るっていう、こういうイメージです。

ライブの具体的なイメージ

オンラインのライブの中で、さらにクオリティを上げていきながら、現場っていうか、オフラインのライブにしていくという、オフラインのライブのイメージとしては、でっかいスクリーンがあって、そこに作り込まれた映像が流れて、そこに元々の自分が話していたストーリーの、完成版っていうのを、リアルタイムで喋るっていうことですね。

ネイロのフォーカス

今この喋って何かを作るっていう、この喋りにフォーカスしてて、なんで書かないんだっていう、書くことも一応できるようにしようと思ってるんですけど、メインを喋りにしようと思ってるのは、どこに繋がっていくかというと、喋るというライブコンテンツのほうに、つなげていきたいなというのを、思っているというのがあると、こういうのを考えながら作っています。

まとめ

これ自体は、そんなに昔から考えてるわけじゃなくて、1年弱ぐらいから前ぐらいに、そこに繋げていけると面白いなっていうのを、なんとなくライブっていうか、歌うとかスポーツとか、ああいうものってすごくいいなって、特に歌とかはいいなと思うんですけど、そこに喋るっていうのはどう繋がるか、その一つの答えとして、落語とか寄せとかみたいな、ああいうところもいいなと思いながら、でも結局それを真似してもしょうがないし、とかっていうことを思ってたのは、ネイロを作り始めて、もうすぐの頃から思ってたんですけど、でもどんな形でやるのかみたいなことは、イメージがなくて、そういう期間を1年半とか2年ぐらい経って、去年ぐらいにそういうイメージを沸かせて、これはやりたいなって、1年経った今でも思いながら、粛々と今できるところっていうか、まずはここのところっていうところをやってると、今やってることがそのために繋がってるっていうよりは、まずここをやりたいっていうところをやってるので、本命がライブであるっていうことではなく、その先にライブっていうものを意識しながら、コンテンツというかサービスを作ってるという感じなんですけどね。

こういうことを考えてるみたいなのは、たまには話していっても面白いかなと、もしかしたら面白いのは、未来の自分だけかもしれないですけど、と思ったので話してみました。