shimojik
しもじま
記事
挨拶のありかたについて
こんにちは。しまじまですっていう挨拶を毎回するかどうかっていうのを、最近ちょっと考えてるんですよね。このネイロンっていうコンテンツ。をどういう形っていうのがいい。のかっていう。それはもちろん使う人によって全然違うと思うん。ですけど。僕の思うこのネイロン。の一番いい形というのをしっかり考え込もうと考え込む。考え尽くそうと思うんですよね。それがやっぱりサービス作ってる側。そういうふうに考えて作ると。その方向に体験自体がチューニング。されていくというのがあるので。その一番いい形みたいなものを考えてるんですけど。答えがなかなか出ない。ある意味小さな話ではあるんですけど。
最初にこんにちは。しまじまですとか。それぞれの挨拶を考えるっていう。名前を言うのか。それともすっと入るのかみたいな。正直今のところ。の結論。これ出てるんですけど。今のところの結論は言わないほうがいいんじゃないかなと思うんですよね。すっと話に入っていくほうが聞きやすいというか。
会社内の業務振り返りにおける挨拶
今。うちの会社リバーツの中で毎日。それぞれメンバーが業務が終わった後に業務振り返りみたいな感じの投稿をするっていうのを。グループ最近できたグループ機能。の中でやってもらってるんですけど。それを聞いてるとなんかすっと話が入ってくるというか。もちろんものによっては全く知らない人のコンテンツを聞くっていうケース。に当たってくると。誰だよっていうことはあるのかもしれないけど。どうなんですかね。
最近は誰のコンテンツかっていうよりも。どういうコンテンツ。かということがまず最初のきっかけ。になって。もちろん主軸は誰なのか。っていうのはやっぱり親しみやすさ。とか。その人と何度も触れていくとやっぱりその人のコンテンツ。聞きやすくなるとかっていうのがあるので。軸としてはあるんですけど。ただ入り口としてみたいなので。言うと。誰なのかっていうより。何なのかっていうところから入って。いきながら触れる回数が増えていって。自然にその人そのもの。のほうに興味が移っていくみたいなことが。僕自身多いのかなみたいなことを考えると。誰なのかっていう。のを毎回毎回。こんにちは。しもじまですって言わなくてもいいのかなっていうのを思ってます。
オープニングとエンディング
これまた変わるかもしれないですけど。こういうこと最近考えているという。そんな共有でしたということで。どっちがいいか考えてまたシェアしていただける。と嬉しいですというわけで。これオープニングはこれでおしまい。なんですけど。おしまいもそうですよね。という話でした。ぐらいな感じがあるのか。ではではとかではって。そこで一回切る感じがいいのかっていう。エンディングの話もあるような。とにかくそういうことを最近考えているという感じの話でした。