shimojik
しもじま
記事
フォートナイトとDiscordの体験
ここ最近ずっとフォートナイトの話ばっかりしてる。ここ最近っていうかもう1年以上前から結構流行って、去年の1月から始めましたからもう1年半以上か経ってるんですけど、この熱も最近では冷めてきてとかっていうことは一切なくて、むしろ熱は上がってきてですね。
Discordでの新しい体験
最近は新しくDiscordのチャンネルに入ったりとかして、遊ぶメンバーがより増えて、メンバーっていうかその中で遊べる人たちが増えているという感じなんですけど、このDiscordに入るっていうのは結構僕は全く知らない動く文化で、最近入ってみてすごい面白いなと思うんですけど。
Discordの入り方
昨日ちょうど昨日入った、入ったというか説明を受けたところ、本格稼働したところがすごく面白い特殊な体験だったんですよ。このそもそもDiscordに入るってどういうことかっていうと、フォートナイトってフレンドを申請して、その友達と一緒にやるみたいな感じで進められるんですけど、このフレンドを一緒にやりましょうみたいなのは、リアルな友達じゃなくてネット上で募集できるわけですよね。
Discordのコミュニティ
なんですけどとはいえこういうツイッターとかで、誰かフォートナイト一緒にやりましょうっていうのもハードル高いじゃないですか。その人との依存度もそういう感じで友達になっちゃうと高いみたいな。でいうとそのDiscordの中でその募集して、今空いてる人たちとやりましょうみたいな、そういうラフなコミュニティみたいなのがいくつかあるんですよ。
Discordの利用規約
でそのDiscordに入ればもう募集したら、結構誰でも誰でも結構いつでも誰か反応してくれるみたいな感じなんですけど、でそのDiscordに入りましたって話なんですよね。そのDiscordってじゃあどこにあるのかっていうと、いろんなところツイッターだけとか色々あるんですけど、多いのはYouTubeのフォートナイトの動画配信をしてる人がいて。
Discordの説明会
昨日入ったところですよがこれまで入ったやつとちょっとトーンが違ったんですよ。何が違うかっていうと割とがっつり説明会っていうものがある。でその後しか中に入って活動できませんみたいなところだったんですね。
Discordの新しい体験
この体験がすごく新しいっていうのもあったんですけど、良かったんですよね結果として。実際だからこういうのって1時間とか2時間かかりますって言って、20分とかで終わるケースもあると思うんですけど、がっつり本当に昨日受けて1時間5分説明受けましたから。
Discordのコミュニティの魅力
そのコミュニティーがあってみたいな、で昨日入ったところですよがこれまで入ったやつとちょっとトーンが違ったんですよ。何が違うかっていうと割とがっつり説明会っていうものがある。でその後しか中に入って活動できませんみたいなところだったんですね。
ゲーム体験の共有
これまたいい具合にちょうどレベル感も良かったんですよね。同じぐらいの感じで、同点みたいな感じがついたりとかして、最終的に僕は3人中最下位だったんですけど、10対9対7とか8とかだったかな、7だったかなでもそういう感じでいい感じになって、いいですねみたいな感じで思いながら楽しくやって、だんだん落ち続けてきて。
もう一人の説明会僕ともう一人だったその人にもフレンドリクエスト送ってみんなフレンドになって、よしじゃあこれ楽しかったなってこれで終わりかなと思いきやまだあって、全員ロビーっていう場所に戻ってその会社のところに1回集まってロビー行きますかって。
予想外の展開
あっ終わりかと思ったらせっかくなんで一戦行きますかみたいな感じで言われて、時間大丈夫ですかっておー全然大丈夫ですよって言って3人で今度チームになって、試合に出ていくわけ試合っていうかそのランクってのつけてない感じなので、ラフな感じではあるんですけど3人でやっていくわけですよ。
いいですねこれっていう今まで敵同士だったのが味方になってやるわけじゃないですか、っていうなるほど。しかも3人中の一人で説明する人で僕ともう一人説明受ける人がいるっていう3人なわけですけど。
試合の進行
最初は僕がリードするっていう僕がいつも動くところの順番で進んでいくっていう形でやって、で2試合次の試合次の試合ちょっとあのすぐ死んじゃったんでみんなもう一試合みたいになったんですけど、その試合はもう一人の人のその流れでやっていくみたいな感じで。
まあそれぞれやっぱりこう自分がどこにでプレイするかっていうのがあるのでやっていきながら、戦うっていうのをこうやってなんかこういい感じに温まってきて。
サプライズの訪問
最後あたりまあ中盤あたりもそのこれで最後の試合かなーっていう感じの中でこう中盤を走ってたら、その説明する人があ入れますねって唐突に。あ入れますねどういうこと戦う中でそんな動くどういうことだって思ったらポンって入ってきたのが、そこのそのチャンネルの第一その youtube 動画でいつも喋ってる人がそこに入ってくるわけですよ。
さっきも言ったようにそのそれぞれのカスタママチとかの中で入ってお互い一緒にやるってことあるので、別にこれ自体が超特殊というか入ってきてくれるんだとかじゃないんですけど、このなんか今までのこの流れがあるじゃないですか。
観戦とフレンドリクエスト
説明会受けて1対1対1をしてでチームをやってみんな戦ってるこの流れの中でポンと入ってくる。しかもこれ試合中なので観戦として入ってくるわけですよ。なのでこうなんていうのかこう3人で戦ってるのを観戦するっていう入り方で、お疲れ様ですみたいな感じで入ってくるっていう。
なーにこういう登場っていうこういうそういう登場ですかって言っちゃいましたけど、なーにっていうこれは楽しい展開じゃないかと思って。
体験の振り返り
でまあその3人で今やってる状態観戦なので3人でこうやっていくわけですけど、で試合が終わるとなるほどっていうでまあ途中でそういう感じで入ってきたので、まあじゃああと楽しくやってくださいお疲れしたーって言って5分ぐらい抜けるのかなと思ったら、最後まで観戦してるわけですよで見てもらってる感じだって。
あーなんか変な緊張感もあって楽しいなと思って、で1回ロビー戻りますかでまた解散するっていうところに1回戻って、じゃあみたいな。
4人での試合
あそうだ1個忘れてた観戦入ったタイミングでその人からまずフレンドリクエスト自体も来てて、フレンドリクエストすぐ送ってくれるんだみたいな。他のところは割とそんなこともないかなと思うのでやっぱりその代表の人だと、数多すぎるじゃないですか他のそのフレンドの人達もっていうので、一緒にマッチしたとしてもフレンドっていう感じでもないのかなというのは多いんですけど。
すぐもうその観戦に入ってきたタイミングでフレンドリクエスト来て、フレンドになってくれるんだみたいなのもあったりとかして、でじゃあロビー戻りますかで戻って。
いやーこれからよろしくお願いしますみたいな感じかなって思いっきりそうじゃなかったんですよ。せっかくなんで4人でもう1戦いきますかみたいに言って、今度4人ですよ。
つまり最初の説明してくれた人と僕ともう1人説明受けてる人と、その和歌屋学園っていうところなんですけどの人ですよという、4人これでもう1試合のここまでの流れの出来上がってる感じ、すげーなと思って。
サービス体験の振り返り
だからこう説明会もすごい良かったっていうのもこれ前提なんですよ。1時間もあって1時間が本当にクソみたいな時間でしたらと、なんかそれの何ですかね墨滅ぼしってあれですけどそれをなんかカバーするだけに見えるじゃないですか。
でもそんなことなくて説明会自体もすごく良くて、操作そのディスコードのここにリアクション入れてもらうと、こっちのチャンネル使えるなってみたいな動線もすごくうまくできてるところからっていう全体が設計されたので、すごい良かったですね本当に。
っていうのがあってで結果まあ4人でワイワイやって普通に試合やって終わるっていう、なんかこうしかも良かったんですよねこの和歌屋学園の和歌屋さんっていう人が、距離感もいい感じのなんていうのかなこう、なんていうのかな。
まとめと呼びかけ
入ってください、なんて言ったらいいんだろう普通に一緒に楽しくボートナイトをしてる感じという、体験でしたね本当に。
だからもう自分でいろいろ見直そうと思ったのは自分がこう作ってるサービスっていうのは、やっぱりそれと比べると他のディスコードチャンネルと同じように、もっとこう今のインターネットっぽい今のアプリっぽい設計を、カスタマージャーニーマップを考えてということで考えてきたつもり最善のフローを考えていたつもりだったんですけど。
こういう体験をするとそれが一番いいかどうかっていうのも含めて考えないといけないのでまだそこまで結論に至ってないんですけど、こういう体験をすると今まで考えていたカスタマージャーニーマップっていうのは割とこうステレオタイプでかつ、狭い視点の中でしか考えてなかったなってこういう体験もあるのかっていうのができたのはすごい良かったですね。
ぜひ皆さんも幕屋学園、まぁまず是非フォートナイトを一緒にやりましょう。これは本当に是非、お願いします。
shimojik
しもじま
記事
フォートナイトとDiscordの体験
ここ最近ずっとフォートナイトの話ばっかりしてる。ここ最近っていうかもう1年以上前から結構流行って、去年の1月から始めましたからもう1年半以上か経ってるんですけど、この熱も最近では冷めてきてとかっていうことは一切なくて、むしろ熱は上がってきてですね。
Discordでの新しい体験
最近は新しくDiscordのチャンネルに入ったりとかして、遊ぶメンバーがより増えて、メンバーっていうかその中で遊べる人たちが増えているという感じなんですけど、このDiscordに入るっていうのは結構僕は全く知らない動く文化で、最近入ってみてすごい面白いなと思うんですけど。
Discordの入り方
昨日ちょうど昨日入った、入ったというか説明を受けたところ、本格稼働したところがすごく面白い特殊な体験だったんですよ。このそもそもDiscordに入るってどういうことかっていうと、フォートナイトってフレンドを申請して、その友達と一緒にやるみたいな感じで進められるんですけど、このフレンドを一緒にやりましょうみたいなのは、リアルな友達じゃなくてネット上で募集できるわけですよね。
Discordのコミュニティ
なんですけどとはいえこういうツイッターとかで、誰かフォートナイト一緒にやりましょうっていうのもハードル高いじゃないですか。その人との依存度もそういう感じで友達になっちゃうと高いみたいな。でいうとそのDiscordの中でその募集して、今空いてる人たちとやりましょうみたいな、そういうラフなコミュニティみたいなのがいくつかあるんですよ。
Discordの利用規約
でそのDiscordに入ればもう募集したら、結構誰でも誰でも結構いつでも誰か反応してくれるみたいな感じなんですけど、でそのDiscordに入りましたって話なんですよね。そのDiscordってじゃあどこにあるのかっていうと、いろんなところツイッターだけとか色々あるんですけど、多いのはYouTubeのフォートナイトの動画配信をしてる人がいて。
Discordの説明会
昨日入ったところですよがこれまで入ったやつとちょっとトーンが違ったんですよ。何が違うかっていうと割とがっつり説明会っていうものがある。でその後しか中に入って活動できませんみたいなところだったんですね。
Discordの新しい体験
この体験がすごく新しいっていうのもあったんですけど、良かったんですよね結果として。実際だからこういうのって1時間とか2時間かかりますって言って、20分とかで終わるケースもあると思うんですけど、がっつり本当に昨日受けて1時間5分説明受けましたから。
Discordのコミュニティの魅力
そのコミュニティーがあってみたいな、で昨日入ったところですよがこれまで入ったやつとちょっとトーンが違ったんですよ。何が違うかっていうと割とがっつり説明会っていうものがある。でその後しか中に入って活動できませんみたいなところだったんですね。
ゲーム体験の共有
これまたいい具合にちょうどレベル感も良かったんですよね。同じぐらいの感じで、同点みたいな感じがついたりとかして、最終的に僕は3人中最下位だったんですけど、10対9対7とか8とかだったかな、7だったかなでもそういう感じでいい感じになって、いいですねみたいな感じで思いながら楽しくやって、だんだん落ち続けてきて。
もう一人の説明会僕ともう一人だったその人にもフレンドリクエスト送ってみんなフレンドになって、よしじゃあこれ楽しかったなってこれで終わりかなと思いきやまだあって、全員ロビーっていう場所に戻ってその会社のところに1回集まってロビー行きますかって。
予想外の展開
あっ終わりかと思ったらせっかくなんで一戦行きますかみたいな感じで言われて、時間大丈夫ですかっておー全然大丈夫ですよって言って3人で今度チームになって、試合に出ていくわけ試合っていうかそのランクってのつけてない感じなので、ラフな感じではあるんですけど3人でやっていくわけですよ。
いいですねこれっていう今まで敵同士だったのが味方になってやるわけじゃないですか、っていうなるほど。しかも3人中の一人で説明する人で僕ともう一人説明受ける人がいるっていう3人なわけですけど。
試合の進行
最初は僕がリードするっていう僕がいつも動くところの順番で進んでいくっていう形でやって、で2試合次の試合次の試合ちょっとあのすぐ死んじゃったんでみんなもう一試合みたいになったんですけど、その試合はもう一人の人のその流れでやっていくみたいな感じで。
まあそれぞれやっぱりこう自分がどこにでプレイするかっていうのがあるのでやっていきながら、戦うっていうのをこうやってなんかこういい感じに温まってきて。
サプライズの訪問
最後あたりまあ中盤あたりもそのこれで最後の試合かなーっていう感じの中でこう中盤を走ってたら、その説明する人があ入れますねって唐突に。あ入れますねどういうこと戦う中でそんな動くどういうことだって思ったらポンって入ってきたのが、そこのそのチャンネルの第一その youtube 動画でいつも喋ってる人がそこに入ってくるわけですよ。
さっきも言ったようにそのそれぞれのカスタママチとかの中で入ってお互い一緒にやるってことあるので、別にこれ自体が超特殊というか入ってきてくれるんだとかじゃないんですけど、このなんか今までのこの流れがあるじゃないですか。
観戦とフレンドリクエスト
説明会受けて1対1対1をしてでチームをやってみんな戦ってるこの流れの中でポンと入ってくる。しかもこれ試合中なので観戦として入ってくるわけですよ。なのでこうなんていうのかこう3人で戦ってるのを観戦するっていう入り方で、お疲れ様ですみたいな感じで入ってくるっていう。
なーにこういう登場っていうこういうそういう登場ですかって言っちゃいましたけど、なーにっていうこれは楽しい展開じゃないかと思って。
体験の振り返り
でまあその3人で今やってる状態観戦なので3人でこうやっていくわけですけど、で試合が終わるとなるほどっていうでまあ途中でそういう感じで入ってきたので、まあじゃああと楽しくやってくださいお疲れしたーって言って5分ぐらい抜けるのかなと思ったら、最後まで観戦してるわけですよで見てもらってる感じだって。
あーなんか変な緊張感もあって楽しいなと思って、で1回ロビー戻りますかでまた解散するっていうところに1回戻って、じゃあみたいな。
4人での試合
あそうだ1個忘れてた観戦入ったタイミングでその人からまずフレンドリクエスト自体も来てて、フレンドリクエストすぐ送ってくれるんだみたいな。他のところは割とそんなこともないかなと思うのでやっぱりその代表の人だと、数多すぎるじゃないですか他のそのフレンドの人達もっていうので、一緒にマッチしたとしてもフレンドっていう感じでもないのかなというのは多いんですけど。
すぐもうその観戦に入ってきたタイミングでフレンドリクエスト来て、フレンドになってくれるんだみたいなのもあったりとかして、でじゃあロビー戻りますかで戻って。
いやーこれからよろしくお願いしますみたいな感じかなって思いっきりそうじゃなかったんですよ。せっかくなんで4人でもう1戦いきますかみたいに言って、今度4人ですよ。
つまり最初の説明してくれた人と僕ともう1人説明受けてる人と、その和歌屋学園っていうところなんですけどの人ですよという、4人これでもう1試合のここまでの流れの出来上がってる感じ、すげーなと思って。
サービス体験の振り返り
だからこう説明会もすごい良かったっていうのもこれ前提なんですよ。1時間もあって1時間が本当にクソみたいな時間でしたらと、なんかそれの何ですかね墨滅ぼしってあれですけどそれをなんかカバーするだけに見えるじゃないですか。
でもそんなことなくて説明会自体もすごく良くて、操作そのディスコードのここにリアクション入れてもらうと、こっちのチャンネル使えるなってみたいな動線もすごくうまくできてるところからっていう全体が設計されたので、すごい良かったですね本当に。
っていうのがあってで結果まあ4人でワイワイやって普通に試合やって終わるっていう、なんかこうしかも良かったんですよねこの和歌屋学園の和歌屋さんっていう人が、距離感もいい感じのなんていうのかなこう、なんていうのかな。
まとめと呼びかけ
入ってください、なんて言ったらいいんだろう普通に一緒に楽しくボートナイトをしてる感じという、体験でしたね本当に。
だからもう自分でいろいろ見直そうと思ったのは自分がこう作ってるサービスっていうのは、やっぱりそれと比べると他のディスコードチャンネルと同じように、もっとこう今のインターネットっぽい今のアプリっぽい設計を、カスタマージャーニーマップを考えてということで考えてきたつもり最善のフローを考えていたつもりだったんですけど。
こういう体験をするとそれが一番いいかどうかっていうのも含めて考えないといけないのでまだそこまで結論に至ってないんですけど、こういう体験をすると今まで考えていたカスタマージャーニーマップっていうのは割とこうステレオタイプでかつ、狭い視点の中でしか考えてなかったなってこういう体験もあるのかっていうのができたのはすごい良かったですね。
ぜひ皆さんも幕屋学園、まぁまず是非フォートナイトを一緒にやりましょう。これは本当に是非、お願いします。