shimojik
しもじま
記事
ログの計算テスト
数式の静入力のテストをもう少しいろいろやってみたいなということで。今回はログの計算をいってみようと思います。ということでログ3-81。これを計算していくというだけの変形をやっていきます。
81の変形
ログ3-81なんですけど。この81っていうのが。$3^4$乗ということですよね。なのでこの$3^4$乗と変形するというのが先に持ってきたいと。ということ。これはログの計算をする上での一番根本的なというか。気持ちに当たるぐらいのところでこのログなんとかの何というこの。真数の部分にある数というのは。その何乗という形にしたいという。因数分解したいと言ったらそうなんですけど。因数分解したいというよりは。その2の何とか乗。3の何とか乗。かけてあってもいいんですけど。2の3乗かける3の5乗とかでもいいんですけど。そうやってその何とか乗という形にしたいすれば。その何とか乗のところは前に持ってくれるという。その感覚。あとは掛け算のところは。分けられるというのもそうなんですけど。というのがあるので。その何とか乗というこの形をとにかく作りたいなという気持ちが。ものすごく強くあるという状態になっていれば。この81というのを見ると。とりあえず九九八十一の9の2乗だというのはすぐ行きたいと。
ログ3の81の計算
で。あっそうか。9の2乗だと思ったけど$3^4$乗だなというのは。次のステップで行けばいいわけですから。ということでログ3の81を見たら$\log_33^4$にして。4を前に出してでそしたら残ったところが$\log_33$ということは。1だということで消えてくれるということで。式前で言うと$\log_381=\log_33^4=4\log_33=4\times1=4$とこういう計算になるということですね。
まとめ
ということで。あえて比をものすごくたくさん出てくるような形で。言ってみたんですけどどうでしょうか。これでうまくいくのであればもうこれでうまくいくなら。あとはプロンプト調整次第だなという感じはあるんですけど。積分の計算のときには。ラージFXみたいなのはうまくいかなくて。あれはラージって言わない方がいいのかな。キャピタルFXが正しいのかな。その読み方みたいなものは。人間とGPTのすり合わせをする必要があるというのはありそうですけどね
計算例の確認
ちょっと言ってみますか、確実に完全にチェックでしかないですけど。例えば、小文字で表すベクトルAや点ABにおけるベクトルABなど、さすがにきついかなとか思う場合は、座標やベクトルについて練習してみるのも良いでしょう。
例えば、点Aの座標が(1, 2)であるとしましょう。このような座標についての問題もマークダウン形式で表現できるか確認してみましょう。