shimojik
しもじま
サマリー
- カーソルのアップデートでGitのコミットメッセージの生成機能が追加されたことに気づいた
- 以前からこの機能を望んでいて、VS Codeにはあったがカーソルにはなかった
- カーソルでの作業が主であり、VS Codeはコミットメッセージのためだけに使っていた
- VS Codeを使用しなくなり、カーソルに完全に移行した
- これまで長い間VS Codeを使ってきたが、カーソルが便利になったため乗り換えた
- カーソルはVS Codeのフォーク版である可能性が高く、プラグインの移行もスムーズだった
- GitHub Copilotとの連携により、コード補完やコード生成が可能になる
- カーソル単体ではコマンドを割り当ててコードのやり取りができるが、GitHub Copilotを連携することで機能が拡張される
- カーソルとGitHub Copilotは有料だが、その価値があると感じている
- カーソルは無料版もあるが、本格的に使用する場合は有料になることが予想される
- OpenAIが出資している会社の製品であり、その品質の高さを評価している
記事
カーソルのアップデートに気づく
いつのアップデートできてたのか、気づかなかったんですけど、さっきカーソルのアップデートをしたときに、ポチポチ触ってたら、ついに来てたっていうことに気づきました。Gitのコミットメッセージの生成機能、いやこれはもう本当に早く来てほしいなと思っていたので、VS Codeにはあったけどカーソルにはないという機能で、もうカーソルでほとんどもう完結してるんですけど、そこだけが残っていて、しばらくVS Codeのその機能だけ使うというなんとも不毛なというか、あまり体験の良くない感じで使っていたんですが、これがカーソルでも使えるようになったということで、ついにグッバイVS Codeということで、さよならさっきしました。まあアインストールはしてないんですけど、アプリを閉じるっていう、何年ぶりですかね、このMacでVS Codeが立ち上がってない状態っていうのは、少なくとも3年とか、いやもっとなのかな、ちょっとわかんないですけど、ずっと使っていた感じがあるんですが、AtomからビームからのAtomからのサブライムテキストからの、もう一回Atom、違うサブライムAtomからの、これですかね。まあRubyMindがいろいろ挟みましたけど、VS Codeでカーソルという感じですね。
エディターの選択と移行
ということで、ややっと、何の話かというとVS Codeとカーソルって似たエディターがあって、そもそもVS Codeのフォーク版なのかながカーソルなので、それ似てるはそりゃそうなんですけど、VS Codeは使ってる人めっちゃ多いと思うんですけど、この中にGitHub Copilotと連携をすると、コード保管してくれるとか、いろいろコードを書いてくれるとか、っていうのができるようになるっていうのが、つい最近というかもう数ヶ月ぐらい前に出たんですが、これが出てしばらくしてからだと思うんですけど、コミットメッセージも自動で生成してくれるようになったんですよ。
コミットメッセージの自動生成
このコミットメッセージっていうのはやっぱり、なんかずっと飽きながら、いやこれ書かないといけないみたいな、書いてねって自分も言う立場だったりとかしつつも、いやでも書かないといけないかなっていうのをずっと思っていたんですが、やっとこれが人間がそこから解放されるっていうことになり、いやこれはもうやっとなんかこう、やらなくていいことはやらないみたいな感じになったなと思っていたんですが、これがカーソルっていう新しいエディターが来て、こっちの方が便利だなと思って、乗り移ったタイミング、乗り移った時に気づいたのが、そこの機能だけがなかったんですよ。これはカーソルにないというよりは、カーソルがそのGitHubじゃない、VS Codeの、おそらくフォークだと思うんですけど、そのVS Codeの機能を基本的に引き継いでいるので、ほとんど移行コストがなかったんですけど、それこそプラグインも自動で、プラグインエクステンションも自動で移行できたりとか、っていうのができたので、ほとんどなかったんですけど、そこだけが残ってたっていう、ちょっとここら辺ややこしいんですけど、カーソルとGitHub Copilotを両方、カーソルの中にGitHub Copilotを連携している状態で使っているので、そのカーソルだけだったら、そもそもできることは、GitHub Copilotを使ったVS Codeではできたけど、できないこととかがあるっていう、そこら辺がややこしいんですよ。
GitHub Copilotとの連携
なんですけど、その中でもコミットメッセージを、もう自分で書かなくてよくなったという、経験をしてしまったがゆえに、今さら手で書けないわけですよ、っていうのになって、カーソルにないのか、これ困ったなということで、謎の2エディター運用というか、VS Codeをほとんど使ってないんですよ、カーソルでほぼコード書いてるんですけど、ただコミット書くときだけ、VS Codeに戻ってコミットするっていう、コミットだけのツールみたいになっていて、いやこれは良くないっていうか、なんかスッキリしないなと思っていた、っていうのが経緯としてあったので、やっときたっていう喜びですね。
カーソルとGitHub Copilotの機能
ちなみにこのカーソルとさっき言った、GitHub Copilotの話ややこしいんですけど、カーソル単体だとコマンド、僕の場合はKとコマンドLに割り当ててるんですが、それによってそのコード1行に対しての、やり取りをしたりとか、OpenAIのAPIでやり取りしたりとか、そのコードページとか、複数ページにまたいだ、ちょっと長めのやり取りをするっていうチャット、というのの2つが多分カーソルの基本機能で、これにGitHub Copilotを追加する、連携することで、おそらくこれによって補完機能が、その続き書いてくれる機能がつくとか、というのがあるという認識をしてます。ちょっとさっきそれせっかくなので、試そうと思ったんですけど、GitHub Copilotをオフにするっていうのは、すぐ見つからなかったので、ちょっとこれ定かではないんですけど、という感じになってます。多分なんですけど、今回言っているそのGitのメッセージ、コミットメッセージを生成してくれる側は、おそらくGitHub Copilot側の機能だと思うので、GitHub Copilotと連携してないと、使えないんじゃないかなと思いますが、まあここはでも、今までの無料でギター使ってたところからすると、GitHub Copilotの分とカーソルの分で、有料有料でちょっと高い感じはするんですけど、まあでもそれから得られているものを考えると、いやちょっとこれは手放せないだっていう、もう二度とコミットメッセージゼロから、自分で書きたくないですから。さっきもフィックスタイプなんとか、みたいなのを生成してもらって、いやそうなんですよ、フィックスタイプなんていうことを、タイプすることのなんか不毛さ、みたいなことを改めて思いましたけど、まあまあそれはいいとして、という感じで、VS Codeからやっと、カーソルに完全移行できたということで。
カーソルの利便性とコスト
カーソル自体も無償版っていうか、無料でも使えるんですけど、実際にちゃんと使おうと思ったら、有料にすることになると思いますし、GitHub Copilot自体も有料なので、ちょっと金額的なお金的なところは、痛いところはあるんですけど、まあ本当にこの二つ組み合わせたカーソル、最強だと思うんで、ぜひまだ使ったことないっていう方は、最初の無料枠の中でも試してみると、すごい興奮レベルで、GitHub Copilotだけでも生成できたのに、こんな違うんだって感じは、やっぱりOpenAIが出資してる会社っていうだけあって、このカーソルがという会社なので、っていうのもあって、やっぱすごいなっていうのを感じて、もう戻れないみたいな、感じになるんじゃないかと思うので、ぜひぜひちょっと触ってみてはいかがでしょうか。
shimojik
しもじま
サマリー
- Gitのコミットメッセージの生成機能がついにカーソルにも実装されたことに気づき、VS Codeからカーソルへ完全移行した。
- 以前はカーソルにこの機能がなく、不便を感じながらVS Codeを使用していたが、カーソルのアップデートで機能が追加されたため、VS Codeを使わなくなった。
- VS Codeとカーソルは似たエディターで、カーソルはVS Codeのフォーク版かもしれない。
- GitHub Copilotとの連携により、コードの保管や自動生成が可能になるが、カーソル単体でも基本的な機能は利用できる。
- コミットメッセージの自動生成はGitHub Copilot側の機能であり、連携していないと使用できない可能性がある。
- カーソルとGitHub Copilotは有料サービスだが、得られる便利さを考えると手放せないと感じている。
- カーソルは無料でも使用可能だが、本格的に使用する場合は有料オプションを検討することになる。
- OpenAIが出資している会社が開発したカーソルは、非常に強力なツールと評価している。
記事
カーソルのアップデートとコミットメッセージ生成機能の発見
いつのアップデートできてたのか気づかなかったんですけど、さっきカーソルのアップデートをしたときに、ポチポチ触ってたらついに来てたっていうことに気づきました。Gitのコミットメッセージの生成機能、これはもう本当に早く来てほしいなと思っていたので、VS Codeにはあったけどカーソルにはないという機能で、カーソルでほとんどもう完結してるんですけど、そこだけが残っていて、しばらくVS Codeのその機能だけ使うという、なんとも不毛なというかあまり体験の良くない感じで使っていたんですが、これがカーソルでも使えるようになったということで、ついにグッバイVS Codeということで、さよならさっきしました。まあアインストールはしてないんですけど、アプリを閉じるっていう、何年ぶりですかね、このMacでVS Codeが立ち上がってない状態っていうのは、少なくとも3年とか、もっとなのかな、ちょっとわかんないですけど、ずっと使っていた感じがあるんですが、AtomからVimからのAtomからのSublime Textからの、もう一回Atom、違う、Sublime、Atomからの、これですかね、まあRubyMindがいろいろ挟みましたけど、VS Codeでカーソルという感じですね。
エディターの選択とGitHub Copilotの連携
何の話かというと、VS Codeとカーソルって似たエディターがあって、そもそもVS Codeのフォーク版なのかな、がカーソルなので、それ似てるはそりゃそうなんですけど、VS Codeは使ってる人めっちゃ多いと思うんですけど、この中にGitHub Copilotと連携をすると、コード保管してくれるとか、いろいろコードを書いてくれるとか、というのができるようになるっていうのが、つい最近というか、もう数ヶ月ぐらい前に出たんですが、これが出てしばらくしてからだと思うんですけど、コミットメッセージも自動で生成してくれるようになったんですよ。このコミットメッセージっていうのは、やっぱりずっと書きながら、いやこれ書かないといけないみたいな、書いてねって自分も言う立場だったりとかしつつも、いやでも書かないといけないかなっていうのを、ずっと思っていたんですが、やっとこれが人間がそこから解放されるっていうことになり、これはもうやっとやらなくていいことはやらない、みたいな感じになったなと思っていたんですが、これがCursorっていう新しいエディターが来て、こっちのほうが便利だなと思って、乗り移ったときに気づいたのが、そこの機能だけがなかったんですよ。これはCursorにないというよりは、CursorがそのVS Codeの機能を基本的に引き継いでいるので、ほとんど移行コストがなかったんですけど、それこそプラグインも自動でエクステンション化も自動で移行できたりとかっていうのができたので、ほとんどなかったんですけど、そこだけが残ってたっていう、ちょっとここら辺ややこしいんですけど、CursorとGitHub Copilotを両方Cursorの中にGitHub Copilotを連携している状態で使っているので、そのCursorだけだったら、そもそもできることはGitHub Copilotを使ったVS Codeではできたけど、できないこととかがあるっていう、そこら辺ややこしいんですよ。
コミットメッセージの自動生成とエディターの使い分け
なんですけど、その中でもコミットメッセージをもう自分で書かなくてよくなったという経験をしてしまったがゆえに、今さら手で書けないわけですよ、っていうのになって、Cursorにないのか、これ困ったなということで、謎の2エディター運用というか、VS Codeをほとんど使ってないんですよ、Cursorでほぼコード書いてるんですけど、ただコミット書くときだけVS Codeに戻ってコミットするっていう、コミットだけのツールみたいになっていて、これは良くないっていうか、なんかスッキリしないなと思っていた、っていうのが経緯としてあったので、やっと来たっていう喜びですね。
CursorとGitHub Copilotの組み合わせとその価値
ちなみにこのCursorとさっき言ったGitHubコパイロットの話、ややこしいんですけど、Cursor単体だとコマンド、僕の場合はKとコマンドLに割り当ててるんですが、それによって、そのコード1行に対してのやり取りをしたりとか、OpenAIのAPIとやり取りしたりとか、そのコードページとか、複数ページにまたいだ、ちょっと長めのやり取りをするっていう、チャットというのの2つが、たぶんCursorの基本機能で、これにGitHubコパイロットを追加する、連携することで、おそらくこれによって、補完機能が、続き変えてくれる機能が、つくとかというのがあるという認識をしてます。ちょっとさっきそれせっかくなので、試そうと思ったんですけど、GitHubコパイロットをオフにするっていうのは、すぐ見つからなかったので、ちょっと、これ定かではないんですけど、という感じになってます。たぶんなんですけど、今回言っているGitのメッセージ、コミットメッセージを生成してくれる側は、おそらくGitHubコパイロット側の機能だと思うので、GitHubコパイロットと連携してないと、使えないんじゃないかなと思いますが、ここはでも、今までの無料でリター使ってたところからすると、GitHubコパイロットの分とカーソルの分で有料有料で、ちょっと高い感じはするんですけど、でも、それから得られてるものを考えると、ちょっとこれは手放せないだっていう、もう二度とコミットメッセージゼロから自分で書きたくないですから。さっきもフィックスタイプなんとかみたいなのを生成してもらって、そうなんですよ、フィックスタイプなんていうことをタイプすることの不毛さみたいなことを改めて思いましたが、それは良いとして、という感じで、VS Codeからやっとカーソルに完全移行できたということで、カーソル自体も無料でも使えるんですけど、実際にちゃんと使おうと思ったら有料にすることになると思いますし、GitHubコパイロット自体も有料なので、ちょっと金額的なお金的なところは痛いところはあるんですけど、本当にこの二つ組み合わせたカーソル、最強だと思うんで、ぜひまだ使ったことのないっていう方は、最初の無料枠の中でも試してみると、すごい興奮レベルで、GitHubコパイロットだけでも生成できたのに、こんな違うんだって感じは、やっぱりOpenAIが出資してる会社っていうだけあって、このカーソルがという会社なのでっていうのもあって、やっぱすごいなっていうのを感じて、もう戻れないみたいな感じになるんじゃないかと思うので、ぜひぜひちょっと触ってみてはいかがでしょうか。