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shimojik

しもじま

2023/12/17 15:02

サマリー

  • スペイン語の勉強を始めたばかりで感想と目標について語る
  • 英語と比べて覚える量が多く、名詞の性別の区別が初めの壁になると感じる
  • 名詞が男性名詞か女性名詞かを覚える必要があるが、漢詞(冠詞)とセットで覚えることで学習が進む
  • 英語の学習経験から、言語の仕組みを理解することの重要性を感じる
  • 形容詞も名詞との組み合わせで性と数によって変化する
  • 新しい言語を学ぶことで英語の学習方法がよりクリアになると感じる
  • 基本的な文型とボキャブラリーを増やしながら、音読と反復練習でスペイン語を学ぶ予定

記事

スペイン語学習の動機と初心者の感想

最近急に思い立ってスペイン語を勉強してるんですけど、スペイン語を初めてやるんですけど、いろいろ思うところがあるので、今日はスペイン語を勉強をスタートしてまだ数時間なんですけど、数時間の感想というか、ここからやっていきたいことですね。スペイン語に関してのコンテンツも自分の学習と一緒に作っていきたいなと思うので、それもやっていきたいなと思っているとかいう、そこら辺の話をしたいんですけど。

名詞の性別とその学習の難しさ

まずスペイン語をやり始めて、フランス語を前ちょっとだけやったときにも思ったんですけど、英語と比べて圧倒的に覚える量が多いんじゃないかっていう気がしていて、気がするというか、それは言われていることでもあるんですけど、例えばよく言われる一番何が最初の壁になるかというと、名詞には男性名詞と女性名詞があると。例えば、少女と少年で女性、男性って決まっているならそれはわかるんですけど、それだけではなくて、例えば、ペンとか本とか関係ない男性か女性かの判断がたっと見できないようなものに関しても男性名詞と女性名詞というのが分かれているんですね。

記事と名詞の組み合わせの学習法

そうすると、それをどうしないといけないかというと、それぞれ男性名詞か女性名詞か覚えないといけないっていうのが大変ですよって書いてあったんですが、それは確かに最終的にはもちろんそうなんですけど、何かやっていくと、意外にそうじゃないというか、男性名詞と女性名詞というのがあるのはもちろんその通りなんですけど、ただ、男性名詞と女性名詞ごとにそれにつく漢詞も変わるんですよ。男性名詞だったらこれがついて、女性名詞だったらこれがつくみたいな。英語で言うと、あとか座みたいなものがその後ろに何が来るかによって変わるみたいな感じですね。英語で言うとなんだろうな、後ろに来るものによって変わるものといえば、あれなんかあった気がするんだけどなぁ。うーん。まあいいか。でも後ろに単数が来るならあとか座をつけるけど、複数が来るならあはつけないよねみたいな、後ろによって前が規定されるみたいなことは、まあでもあとか座はちょっと適切じゃないかな、あれが。ちょっと今度忘れちゃいました。

言語学習のアプローチと目標設定

なんかあった気がするんですが、とにかくその後ろのものによって前のものが変わるみたいなのがあるので、となると、その漢詞と名詞の組み合わせで覚えていけば、男性名詞か女性名詞かではなく、それをセットに覚えていけば、男性名詞か女性名詞かを覚えるポイントとしては、漢詞が男性名詞か女性名詞かっていうだけでいいわけですね。もちろんそんなことは、世の中のスペイン語を学習する本の中にはたくさん書いてあることだし、いろいろ講義してる人とか、スペイン語の授業をしてる人とか、レッスンをしてる人はその話はもちろんしてるとは思うんですけど、こういうのって書籍であんまり、僕が最初入門用の回を読んだときにあんまり見つけられなくて、こういうのって英語でもあったなって思うんですよね。仕組み部分というか。だから、新しい言語を学んでみて、すごく理由部分、理屈部分の説明になってるところが多いんですけど、もうちょい安心寄せてくれるといいなみたいなものを感じてるんですよね。だから、アとかザにあたるスペイン語の漢詞プラス名詞という組み合わせを、とにかくたくさん覚えないといけないし、これを覚えれば、男性名詞、女性名詞というのは一緒に覚えられるので、使うときには漢詞を一緒につけるという使い方がほとんどなので、まずはその使い方からいきましょうみたいな。っていうので、終わりなんじゃないかなっていう。もちろんそれ以外にも、動詞とか、形容詞は一旦置いといて、動詞はまだちょっとあんまりやってないので、形容詞も後ろにくる名詞によって変わるんですよ、男性名詞か女性名詞か。男性名詞か女性名詞かもそうですけど、男性名詞の複数形化、単数形化と女性名詞の複数形化、単数形化でも変わるんですよ、その形容詞の形自体が。これ大変ですよねって思うんですけども、大変ですよねが一旦いいとして、セットなのでたくさん覚えましょうみたいな。そういう感じでいいのになっていう。

英語学習との比較と今後の方針

そう考えてみると、ちょっと英語とスペイン語言ったり来たりなんですけど、英語でやるときも関係代名詞とか、あと時勢とか、あと仮定法とかみたいな、確かにちゃんと理屈を理解するのに時間がかかるような、理解に時間がかかるような部分があるのは確かになと思うんですけど、一方で全体をザーッと見たときに、グッとこういうことです。さあ覚えましょうみたいな。覚えるっていう言い方があれだと言語なので、覚えるというよりは繰り返して自分の体に染み込ませましょうみたいな。そういう感じがいいよなあっていうのを思いましたね。ここら辺はそれで今から僕がやってみて、やっぱりもっとじっくり理解したほうがいいっていう可能性があるかもしれないんですけど、とはいえ、新しい言語をやるっていうのはそういう、しかも英語と似てるというか、そういう西洋の言語、そういう似てる言語系のものをやると、英語がよりクリアに、英語の学習の仕方がクリアにわかるみたいなのはすごく面白いなと思います。ということで、スペイン語をまずは英語で言う漢詩、福祉、形容詞、名詞の形と、あと基本的な文型を2つぐらいみたいな形をめちゃくちゃひたすらやりながら、ボキャブラリーを3000ぐらいまで増やすっていうのを当面の目標にして、さらにそこから次のステップみたいな感じにしていこうと思うので、ひたすら音読と反復と形で繰り返していくっていうのをやってみて、実際どうなのかっていうのを検証してみたいと思います。