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shimojik

しもじま

2023/12/04 19:28

サマリー

  • ブラックフライデーのセールでタイマーを購入した
  • 通常5,880円だがセールで1,000円安くなり4,700円で購入
  • 購入したタイマーは「新時代のデジタルタイマーTickTime」という製品
  • タイマーは六角柱の形で、面に書かれた数字を上に向けるとその分数のタイマーが始まる
  • 25分、5分などの時間を設定でき、液晶画面でカウントダウンが見える
  • タイマーは作業開始のトリガーとして役立つ
  • タイマーの使用感は良く、視覚的に直感的に操作できる点が新しい
  • 購入前は価格に躊躇していたが、品質と機能性を考えると価値があると感じる
  • タイマーの外見やデジタル表示も高品質で、良い購入体験だったと評価
  • 購入した商品はAmazonで検索可能で、製品名は「Tick Time」

記事

セールでの購入体験

この前のサイバーマンデー、違う、ブラックフライデーか、であったセールの中で1個タイマーを買ったんですよ。トモドーロとか、いろいろ、タイマーですね、いわゆる何分を設定してそこから時間が経過、タイマーですよ。これずっと欲しいタイマーがあったんですけど、5,880円するっていうのでちょっと高すぎるっていうことで躊躇してたんですが、ずっとカートに入れては出し、入れては出ししてて、それが今回のサイバーマンデーじゃなくてブラックフライデーで1000円くらい安くなってたので、まあ4,700円高いけどちょっと今回買おうかっていうことで買いましたが、これ大正解でした。

商品の特徴と評価

この商品名がいかにもちょっと怪しいんですが、新時代のデジタルタイマーTickTimeっていうやつで、この後読むと、静六角柱、トモドーロタイマー、キッチンタイマー、キューブタイマー、小音切り替え、音量切り替え機能、最大99分55秒みたいな、よくある、なんていうんですかね、ちゃんと製品ブランディングしてない系のAmazonの商品タイトルってこういうのよくあるじゃないですか。っていうタイトルのやつだったので、それもあって評価も703件で4.1なので悪くないんですけど、あんまり読んでないんですけど、悪くないんですけど、まあでもなんかこう、なんていうんだろう、ちょっとうさん臭いというか、大丈夫かなと思ってたので躊躇してたんですけど、これは6000円、まあ6000円は高いんですけど、まあ価値あるんじゃないかなと、5%オフがクーポンがあるみたいなので、もうちょい安くなるのかな、5400円とか300円とかぐらいですかね、なるのかな、という感じですけど、ならないか、5500円ぐらいか、ということなんですが。

タイマーの使い勝手

これがどういうタイマーかというとですね、六角柱になってるんですよ、六角柱になってて、その六角柱の壁の面が6個あるわけじゃん、六角柱だからあるわけじゃないですか。ここに15とか25とか30とか5とか、数字が先に書いてあるんですよ、この数字を上に向けて置くと、だから25を上に、1が上になるように、その六角柱の柱のやつを倒して置くと、なんとこのタイマー、25分タイマーがその瞬間に始まります。25分経ったらタイマーピピっていうことなんですけど、これは何がすごいかって、なんとんっていう設定をせず、視覚的に感覚的に、視覚的にこれを5分タイマーやろうと思って、5分の方上に向けてパタッと倒すと5分タイマーが始まる、しかも横が液晶の画面になってるので、そのカウントダウンがちゃんと見えるんですよね。

作業開始のトリガーとしてのタイマー

というこれが、例えばこれポモドーロやろうと思ったら、ポモドーロの25分とか30分とかを置いてパッと置いて、タイマーがずっと減っていくのを見てっていうか作業をしてて、ピピってタイマーになったら次5っていう数字のところがあるので、5っていうところをパタッとやる。もしくは、僕よくやるのは25分プラス5分じゃなくて、30分プラス3分ってやるんですけど、これのやつもあるんで、30分で使ってて、3分にパタッとやるだけでタイマーがずっと回るっていう。この段階で僕は結構使えるなと思ったんですけど、実際これで何がいいかっていうと、作業をし始めるときに、作業しようって思うトリガーがやっぱりあるといいってよく言うじゃないですか。背中を押すみたいな。一回始めちゃえば全然来ないんだけどみたいな。その最初の背中を押すために何をすると一番いいんですかっていうと、なかなかその答えがなかったわけで、例えばiPhoneアプリもいろんな集中するためのアプリとかあるんですけど、とはいえやっぱりそのときにiPhoneを触ってるということはフィットしないわけで、結局そのiPhoneを触ってることは一回Xとかいくわけですから。そういう背中を本当に単純に押すためだけのツールとしてのこのタイマーの秀逸さ。だってこれ25分とかパタッと押せば始まる。何かしないといけない、しないといけない、しないといけない。パタッとこれでいいんですよ。最高じゃないですか。

タイマーの新しさと体験

それはわかりますよ。普通のタイマーは25分とかピーピーピーってやればいいじゃないかっていうのとか、あとは25分とか5分交互にやってくれるとかあるんですけど、それはデジタルな表示なわけですよ。この身体勢の変更でできるこの数字を視覚的に見た方向に倒すっていうことで始まるこのタイマーの新しさ。というのが実際買う前にそのイメージをして、こんな感じで使えるかな、使いやすいなって思ったんですけど、実際届いてみてパタッと押してデジタルも結構かっこいい感じで数字が回るので、この数字の表示が出るので、その数字の表示が出るここまでの体験とあとのそこからタイマーになる、ここの1回転させると全然体験違うっていう感じになるんじゃない。だから僕はこれ買ってみてそれがなってすごい良かったので、まあブラックフライで終わっちゃいましたけど、またタイミングみたいななんか高級系のやつで多分よく安くなる。まあでもそれでも5,880円が今クーポン5%とか出てますけど、4,800円ぐらいまでしか安くならなかったので、なんか高いなと思ってたんですが、実際その外見の箱も含めて、デジタルの感じ、数字がカウントダウンする液晶面も含めて結構品質が良いので、あ、なるほど質いいんだみたいな感じの印象なんじゃないかなと思います。

まとめとおすすめ

ということでこう最近買った中で結構新しい体験、Xreal買った時以来かもしれないですね。体験、あ、違うOsmoがいた。Osmo Pocket 3はまあそれをさらに抜く感じですけど、まあただここらへんぐらいしかないぐらい結構いろいろと試してる中でもすごく良かったので、ちょっと興味ある人はリンク等々見て、リンクじゃないのか、Amazonで検索してみてください。新時代のデジタルタイマー、Tick timer、Tick timerはアルファベットです。Tick Time、あ、Tick timerじゃありませんでした。Tick Timeですね。ということで、これでしばらくポモドーロはこれを使ってやってみようかなと思います。

shimojik

しもじま

2023/12/04 23:18
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サマリー

  • ブラックフライデーのセールでタイマーを購入した
  • 通常5,880円だがセールで1,000円安くなり4,700円で購入
  • 購入したタイマーは「新時代のデジタルタイマーTickTime」という製品
  • タイマーは六角柱の形で、面に書かれた数字を上に向けるとその分数のタイマーが始まる
  • 25分、5分などの時間を設定でき、液晶画面でカウントダウンが見える
  • タイマーは作業開始のトリガーとして役立つ
  • タイマーの使用感は良く、視覚的に直感的に操作できる点が新しい
  • 購入前は価格に躊躇していたが、品質と機能性を考えると価値があると感じる
  • タイマーの外見やデジタル表示も高品質で、良い購入体験だったと評価
  • 購入した商品はAmazonで検索可能で、製品名は「Tick Time」

記事

セールでの購入体験

この前のサイバーマンデー、違う、ブラックフライデーか、であったセールの中で1個タイマーを買ったんですよ。トモドーロとか、いろいろ、タイマーですね、いわゆる何分を設定してそこから時間が経過、タイマーですよ。これずっと欲しいタイマーがあったんですけど、5,880円するっていうのでちょっと高すぎるっていうことで躊躇してたんですが、ずっとカートに入れては出し、入れては出ししてて、それが今回のサイバーマンデーじゃなくてブラックフライデーで1000円くらい安くなってたので、まあ4,700円高いけどちょっと今回買おうかっていうことで買いましたが、これ大正解でした。

商品の特徴と評価

この商品名がいかにもちょっと怪しいんですが、新時代のデジタルタイマーTickTimeっていうやつで、この後読むと、静六角柱、トモドーロタイマー、キッチンタイマー、キューブタイマー、小音切り替え、音量切り替え機能、最大99分55秒みたいな、よくある、なんていうんですかね、ちゃんと製品ブランディングしてない系のAmazonの商品タイトルってこういうのよくあるじゃないですか。っていうタイトルのやつだったので、それもあって評価も703件で4.1なので悪くないんですけど、あんまり読んでないんですけど、悪くないんですけど、まあでもなんかこう、なんていうんだろう、ちょっとうさん臭いというか、大丈夫かなと思ってたので躊躇してたんですけど、これは6000円、まあ6000円は高いんですけど、まあ価値あるんじゃないかなと、5%オフがクーポンがあるみたいなので、もうちょい安くなるのかな、5400円とか300円とかぐらいですかね、なるのかな、という感じですけど、ならないか、5500円ぐらいか、ということなんですが。

タイマーの使い勝手

これがどういうタイマーかというとですね、六角柱になってるんですよ、六角柱になってて、その六角柱の壁の面が6個あるわけじゃん、六角柱だからあるわけじゃないですか。ここに15とか25とか30とか5とか、数字が先に書いてあるんですよ、この数字を上に向けて置くと、だから25を上に、1が上になるように、その六角柱の柱のやつを倒して置くと、なんとこのタイマー、25分タイマーがその瞬間に始まります。25分経ったらタイマーピピっていうことなんですけど、これは何がすごいかって、なんとんっていう設定をせず、視覚的に感覚的に、視覚的にこれを5分タイマーやろうと思って、5分の方上に向けてパタッと倒すと5分タイマーが始まる、しかも横が液晶の画面になってるので、そのカウントダウンがちゃんと見えるんですよね。

作業開始のトリガーとしてのタイマー

というこれが、例えばこれポモドーロやろうと思ったら、ポモドーロの25分とか30分とかを置いてパッと置いて、タイマーがずっと減っていくのを見てっていうか作業をしてて、ピピってタイマーになったら次5っていう数字のところがあるので、5っていうところをパタッとやる。もしくは、僕よくやるのは25分プラス5分じゃなくて、30分プラス3分ってやるんですけど、これのやつもあるんで、30分で使ってて、3分にパタッとやるだけでタイマーがずっと回るっていう。この段階で僕は結構使えるなと思ったんですけど、実際これで何がいいかっていうと、作業をし始めるときに、作業しようって思うトリガーがやっぱりあるといいってよく言うじゃないですか。背中を押すみたいな。一回始めちゃえば全然来ないんだけどみたいな。その最初の背中を押すために何をすると一番いいんですかっていうと、なかなかその答えがなかったわけで、例えばiPhoneアプリもいろんな集中するためのアプリとかあるんですけど、とはいえやっぱりそのときにiPhoneを触ってるということはフィットしないわけで、結局そのiPhoneを触ってることは一回Xとかいくわけですから。そういう背中を本当に単純に押すためだけのツールとしてのこのタイマーの秀逸さ。だってこれ25分とかパタッと押せば始まる。何かしないといけない、しないといけない、しないといけない。パタッとこれでいいんですよ。最高じゃないですか。

タイマーの新しさと体験

それはわかりますよ。普通のタイマーは25分とかピーピーピーってやればいいじゃないかっていうのとか、あとは25分とか5分交互にやってくれるとかあるんですけど、それはデジタルな表示なわけですよ。この身体勢の変更でできるこの数字を視覚的に見た方向に倒すっていうことで始まるこのタイマーの新しさ。というのが実際買う前にそのイメージをして、こんな感じで使えるかな、使いやすいなって思ったんですけど、実際届いてみてパタッと押してデジタルも結構かっこいい感じで数字が回るので、この数字の表示が出るので、その数字の表示が出るここまでの体験とあとのそこからタイマーになる、ここの1回転させると全然体験違うっていう感じになるんじゃない。だから僕はこれ買ってみてそれがなってすごい良かったので、まあブラックフライで終わっちゃいましたけど、またタイミングみたいななんか高級系のやつで多分よく安くなる。まあでもそれでも5,880円が今クーポン5%とか出てますけど、4,800円ぐらいまでしか安くならなかったので、なんか高いなと思ってたんですが、実際その外見の箱も含めて、デジタルの感じ、数字がカウントダウンする液晶面も含めて結構品質が良いので、あ、なるほど質いいんだみたいな感じの印象なんじゃないかなと思います。

まとめとおすすめ

ということでこう最近買った中で結構新しい体験、Xreal買った時以来かもしれないですね。体験、あ、違うOsmoがいた。Osmo Pocket 3はまあそれをさらに抜く感じですけど、まあただここらへんぐらいしかないぐらい結構いろいろと試してる中でもすごく良かったので、ちょっと興味ある人はリンク等々見て、リンクじゃないのか、Amazonで検索してみてください。新時代のデジタルタイマー、Tick timer、Tick timerはアルファベットです。Tick Time、あ、Tick timerじゃありませんでした。Tick Timeですね。ということで、これでしばらくポモドーロはこれを使ってやってみようかなと思います。