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shimojik

しもじま

2023/12/17 15:13

サマリー

  • 年末にデータ整理をしており、数十テラバイトのデータ管理に困っている
  • ストレージのコストが高く、技術の進化が追いつかず、ストレージ問題は長年解決していない
  • 主に5テラバイトのハードディスク3台と1テラ及び2テラのSSD各3台を使用し、16テラバイトのNASでバックアップをとっている
  • 重要なデータは20テラバイトほどのドロップボックスにも保存しているが、管理はうまくいっていない
  • 理想的なストレージサイズは20テラバイトで、整理がしやすいが、コストが高いため購入は難しい
  • 解決策を探していて、46テラバイトのストレージが45万円程度であることを知る
  • レイド構成でストレージを整理することが可能だが、コストがかかり維持が大変
  • クラウドストレージを利用すると月額が高くなるため、現実的ではない
  • データの重要性に応じてコストをかける必要があるが、全てのデータが平等に重要ではない
  • 年末の書類作業と合わせてストレージの整理を行っているが、AIの進化にもかかわらずデジタル管理は大変
  • 来年はより良い方法を見つけたいが、現状はSSDとHDDの組み合わせで何とか対応している
  • ストレージの効率的な管理方法についてアドバイスを求めている

記事

データ管理の現状と課題

年末なのでデータの整理をしているんですが、本当にこれどうしたらいいんですかね。この数十テラバイトのデータの管理の仕方。時代が追いつかない、ずっと。これはハードディスクっていうかデータストレージに関してはずっと、たぶんそのギリギリのところをストレージの費用的に用意しているからだと思うんですけど。もう十何年ずっとストレージ問題には悩み続け、いまだに全く解決する傾向にないっていう、そのストレージがどんどん、ストレージ自体は進化するんですけど、ストレージの進化と世の中の進化とのバランスですよね。それこそ動画の容量とかっていうのが、ストレージの方をもうちょっと頑張ってほしいなーっていう感じはあるんですけど。

現在のストレージ構成

だから、今ハードディスクが何個ぐらい、5テラのやつを3個とりあえずメインで使ってるのと、SSDが1テラと2テラのやつが3個、3個ぐらいとかをメインにしつつ、バックアップをNASで16テラのやつに入れているという状態。かつ、ドロップボックスにその中でも大事な、かなり大事な方のデータをドロップボックスに入れているので、ドロップボックスがいくらぐらいかな、20テラぐらいなのかなという感じの運用で、この段階でもうどう考えてもうまくいってないわけですよ。25テラだ今。で、いやこれ本当にだから今日は結論ないんですけど、どうしたらいいんですかねっていう。いや、本当にどうしたらいいんでしょう。

理想のストレージサイズ

なんかもうちょい、だからどれぐらいのストレージ量だったらここらへんうまくいくんですかっていうと、100テラはいらないと思うんですよ。ちなみにMacが4テラなので、それもありました。100テラはいらない。今の1回整理するという意味では、1個の安心できるサイズ感というのが20テラぐらいあると整理しやすいのかなという感じはあるんですが。

ストレージのコストバランス

そして、それ買えばいいんじゃないのっていうと、これもだから絶妙なところですよね。この20テラというとそこそこ高いわけですよみたいなのとかのバランスが本当に難しい。それで解決方法ないんですかっていうと、あるんですよっていうのもこれもまた憎いところで。今、トータルでうまくやるのが20テラぐらいのNASがあれば、20、23テラぐらいのNASがあればとか、20、もうちょい欲しいなとかっていうのを思って調べていたら、だいたい46テラの、レイド使わなくて46テラとか、42テラとかぐらいのストレージでだいたい45万とかぐらいするんですよね。で、これをレイド10とか0110とかにすると、これでちょうど同じぐらい、今僕が言ってるのと同じぐらいなわけですけど、これで全部完結するんだったらもちろん40何万円高いんですけど、全部完結するならまあこれを1回買えばいいやって話はそうじゃないじゃないですか。

データ整理の実際

というのが1個のセクションとして存在して、それが年ごととかに分類していくとか整理するみたいなことができると言いなって話をしているので、合ってないんですよ、サイズ感が全然。だからこれ解決するんじゃないのって言うと、それをだから1年に1回買い足し続けるんですが、それはしかも要領がねみたいな、じゃあクラウド使えばいいんじゃないのってクラウドで使うともう月々が高いわけですよ。

データ管理のコスト感

いやーこれ本当にどうしたもんかなという感じがするんですが、なのでこれぐらいのレンジだったらいいなとかで言うとデータの管理っていうのは大体は、さっきからレイドとかもまさにそれなんですけど、あくまでちゃんとバックアップできてる、それはもう基本的には死なないデータになっているというその状態にするのにあたっての話をしてるわけです。に対しての1テラあたりの金額が1テラじゃないのか、30テラでしょかな、30テラあたりの金額が1ヶ月あたり1万5千円ぐらいで収まる、まあ最大2万円ぐらいで収まると現実的なんですけど、いやだってこれにはいっぱい本当に出てくるんですけど。だってこのデータは全部別にすぐに欲しいわけではないので、全部が平等に重要というわけではないわけですよ。だから重要なデータに関しての感化が高いのはわかるんですけど、いやもう使わないかもしれないけど一応バックアップしてるみたいなものに対してのかかるコスト感、それはもう作業的なコストもあるし、それ自体のコストもあるしみたいなことがトータルで見て全部うまくいってない。

年末のデータ整理と今後の展望

のが令和5年なんじゃないかっていう、年末のいろいろ書類作業と合わせてストレージの整理をしながら、いやなんか令和5年AIがどうだとかAIすげえぞ、AIすげえぞって言ってる割には、このなんかデジタルなところでちまちまってんなーみたいな、まあ思いますよね。まあちょっと来年なんとか良い方法を見つけたいですけど、まあ一旦はそのストレージSSDとHDDとの方をうまく組み合わせて整理しきるっていうので、まあいいかな、いいっていうかまあしょうがないかなーっていう感じですね。いやーうまくやる方法知ってる人いたらちょっと教えてほしいですね、ほんとに。