shimojik
しもじま
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こんにちは
ネイロアップデートニュース
グループ機能の追加
今回はグループ機能が付きました。グループ機能とは何かというと、例えば友だち同士とか、会社の中だけとか、塾の中だけとかという、そういう限定的なグループの中だけでコンテンツを共有することができるというものです。
実際の使い方
実際うちの会社リバーツの中でも、それを使ってみています。例えば1日の業務の最後に、今日やったこととかをまとめるみたいな作業を(テキストで書くのではなくて)このグループの中に音声として投稿してもらうというのをやっています。
音声として投稿してもらえれば、それが記事化もされますので、その記事も読める形にもなるので、そういう使い方をしています。
あとはミーティングの議事録ですね。
ミーティングは音声データとして残しているので、それをアップしています。またそれが記事になって、その記事が読めるようになるという感じです。
この2つの使い方を実際にやってみているんですけど、これは結構便利で、流れとしてはまっている感じがしています。
意見の違い
それはテキストで書けばいいんじゃないのと思う人もいると思うんですけど、例えば1日の業務の流れを喋るということになると、テキストで書かなかったようなことを、ちょっと付け足していくみたいな、その周りにある境界線の曖昧なところみたいなものが、出てくることがあったりとか。というのはあるなというのは、今まだ1週間ぐらいしか使っていないんですけど、感じているところです。
これからの展望
これから使っていきながら、いろいろ僕自身も使いこなす形で、どんな形があるかなというのを、見つけていきたいなと思っています。ぜひ皆さんもこのグループ機能を使ってみてください。
というわけで今回はグループ機能の紹介でした。最後までお聞きいただきありがとうございました。
shimojik
しもじま
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音声入力の書き起こしのテスト
音声入力の書き起こしのテストです。なぜか2回書き起こしが行われてしまうというバグがあるということを。今、みくにさんに教えてもらったので、それを確認したいなと。
プロンプト系のバラツキ
なんだかんだこのプロンプト系っていうのは日によってバラツキがあるので。昨日はうまくいったけど、今日はうまくいかないみたいなのを、安定させるように、もうちょっとこっち側の力もいるなと思っているところなんですけど。
Markdownのタイトルに関して
それこそmarkdownのタイトルは、普通のメインタイトルh1はシャープ1個であってほしいんですけど。シャープ3つで出るとき、4つで出るときとかもあるので。そういうのをうまく抑え込むみたいな感じをやっていかないといけないなと思っているところです。
3kuni
みくに
サマリー
- 計画か記録かどちらかに集中することで十分な成果が上がる
- 計画と記録の両方をやろうとすると失敗する可能性が高い
- 個人差があり、計画が得意な人と記録が得意な人がいる
- タイプを見極めることが重要で、どちらもやる必要はない
- 計画は未来のことについて整理し、記録は過去のことについて整理する
- 個人差が激しいため、得意な方をさらに強化し、苦手な方を補強する
- 記録することで、人間の感覚の誤差やずれが補正される
- 自分がどのタイプかを考え、計画か記録かどちらかに焦点を当てると効果的
shimojik
しもじま
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はじめに
こんにちは。下島です。ネイロのアップデートを行いました。今回アップデートしたのは、新機能「記事の公開」です。
記事の公開とは
記事の公開ってどういうことかというと、ネイロは音声を入れた後に、今下に「文字起こし」というボタンを押すと、文字起こししてくれるし、あとはそこの文字起こしをベースに「記事を生成」というボタンを押すと、記事を書いてくれたりとか、あと要点をまとめてくれたりとかっていう、それぞれのボタンを押すと、そういういろんなことをやってくれるという、機能があるんですけど。
その生成した記事とか、生成した要点とかというのが、今まではそれを投稿した人しか、見れなかったんですけど、それが公開設定をすることで、誰でも見れるようになったということです。
何が変わるか
そうなると何が変わるかというと、例えば今見ていただいている、聞いていただいているこの、画像プラス音声というのは基本、もしくは画像だけとか音声だけとかっていうのも、できるんですけど、そのセットにプラスで記事が付くという形が、割と簡単にというか、音声を入れさえすれば、あとはもうほぼ自動で、手直しもちろんすると、より良くなるんですけど、ベースのものは自動でできますから。
公開方法
公開方法なんですが、その記事を生成すると、「編集」というボタンが出てきますので、それを押して下の方に「公開」という、チェックボックスがありますので、それをチェックして保存すれば、もうしまい。これで公開という形です。
おわりに
ぜひ使ってみてください。結構ちょっとしゃべるだけで、記事が生成されるという形というのは、割と使いやすいと思っていただけるんじゃないかと思うので。ぜひ使ってみてください。
shimojik
しもじま
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ChatGPTの登場と使い方の変遷
ChatGPTが出てから結構時間が経ったかなと思うんですけど。数ヶ月、半年とかかかったかなと思うんですけど。最初のうちは何に使ったらいいんだろうっていう。確かにすごいんだけど、どこが使いどころなんだろうっていうのを思ってたんですけど。
考え方の変化とChatGPTの活用法
だんだん最近はそういう考え方自体が違うのかなと思ってきて。どちらかというとどう使うかというよりは、頭を働かせ始めるその瞬間に使うイメージ。
何に対しても頭を働かせる。起動する瞬間みたいなのがちょっとあるじゃないですか。何だろうな。少しだけエネルギーがちょっと上がる。その瞬間においてまずChatGPTに。その働かせる内容を言語化するっていうの。これがめんどくさいんですけど。書いておいて。そのレスポンスを見ながら自分でも考えるっていう。このフローというか。これが一番使い方としていいのかなっていうのを最近思うんです。
使い方のポイント: タイミングと対象物
何に使うというよりはどのタイミングで使うかっていう。これ絶妙なニュアンスが難しいんですけど。ニュアンスの違いみたいに聞こえるかもしれないんですけど。これ結構違っていて。何って対象物があるんじゃなくて。何に対してもってことですね。
映画やアニメでのAIロボットとの関係性
ということなんじゃないかなっていうのを最近思いながら触ってるときに。そういえば映画とかでAIのロボットとか出てくるときって。そいつを友達のようにねえねえって言って。何でも相談するみたいな。まず相談してみるみたいな。そういう相手だったりするのを。何の映画とかじゃないんですけどよく見た気がするんですよね。小さい頃だってそれが親とかだったのかもしれないですけど。だんだんそんなに頻繁に人にねえねえって。言うこともなくなってくると思うんですけど。AIロボみたいなのはそのポジションにずっといるような。
ChatGPTと映画やアニメでの描写の共通点
そういうイメージがふと思い出されて。そうなるとチャットGPTって疲れたとか。特に要請言は3時間25回に回りますけど。とはいえ何回くらいもう一回言い直してとか。もうちょっと紙砕いてとか言っても。うーんみたいな感じにならない。もちろんですみたいな感じで返してくれるので。その意味ではなんか映画とか漫画とかアニメとかで書かれてた感じっていうのが。すごい沈んだったのかもしれないなっていうのを。ふとチャットGPTを触りながら思ったりしましたね。
人型AIロボットの可能性
いやなんかそうなんだ。だからそういう風に見れるようになる。そういう意味では人型とか。なんで人型かわかんないですけど。そういう意味では人型の方がいいのかもしれないですけどね。