3kuni
みくに
サマリー
- 失敗したらどうしようというマインドについて話す
- 不安に思う気持ちが行動を抑止し、良くない状況を生む
- 個人の利益計算だけでなく、チーム全体の利益を考慮
- 根性論・精神論ではなく、失敗を乗り越える方法
- 仮説を立て、学びの構造を作ることが大切
- バージョンアップを目指す
shimojik
しもじま
記事
MV88
結局ここに戻ってくるのかっていうMV88ですね。もう5年くらい前とかに買ったと思うんで、だいぶ型としては古いと思うんですけど。まさか未だに現役とはっていう。ネイロにアップがiPhoneから直接できるようになったので、そうなってくるとどのマイクを使うのがいいのかっていうところに、当然ながら興味が移るじゃないですか
他のマイクの選択肢
で、そうなると、ピンマイクがいいかな?ワイヤレスマイクとかがいいのかな?
ワイヤレスマイクっていうか。ワイヤレスのイヤホンに付いてる普通にマイクですね。
と、いろいろ考えるわけですけど。やっぱMV88なんですよね。みんな持ってる(?)MV88。
MV88の音質の良さ
まず大前提として音質。これぐらいの音質あったらいいよね、っていうところのラインを超えてるなと思ってます。これはすごくいいですね。他にもAppleの公式イヤホンっていうかLightningで直接刺すタイプとか。3.5mmジャック付けて、変換付けてでさすタイプとかあたり。
ここらへんも結構音質いいですね。
MV88の利便性
その一定の音質クオリティを超えてるとして、大事な要素2つ目。Lightningに直接刺せるかどうかですね。これ結構大事なのかなと思ってます。
っていうのもさっき言った3.5mmジャックのイヤホンとか、今端子ないですから変換をかませないといけないんですよね。ちょっとめんどくさいというので、非常にめんどくささが上がるわけですよ。
Bluetoothとの比較
あとはBluetoothイヤホン。悪くない時は悪くないんですけど、ちゃんと収録できてるのかなっていうのもちょっとわかりにくかったり、あとはやっぱり直接さすものと比べれば、ひと回りクオリティー下がりますから。そういうの考えると、Lightning端子にポンとさすだけでいいっていうのはいいですね。
MV88の持ち運びやすさ
ラストもう一個要素。3つ目のポイントは持ち運びしやすいことですね。
このMV88のサイズはちょうどいいですね。
どこでも持ち運べるギリギリライン。
結論
というこの3つを兼ね備えたマイクで音質がよりいいのがあれば、もっと探していきたいなと思います。
このネイロにおいて、今言った3つを満たしたマイクというのはものすごい大事ですね。
とは言え、僕がいまMV88持ってなかったら、すぐMV88を買わないといけないぐらいなのかっていうと意外とAppleのLightningのイヤホンでもいいと思います。
AirPodsじゃなくてEarPodsってやつですね。あれは結構音質がいいので、全然アリかなと思います。
ということで、帰ってきたMV88。MV88が帰ってきたわけじゃないんですがw
MV88に僕が帰ってきたということで、MV88でしばらくやっていこうかなと思います。
shimojik
しもじま
記事
iPhoneからのアップロードテスト
記念すべきiPhoneから直接アップができるようになったというテストです。
いやーこれは結構今までこのiPhoneとパソコンとアップロードするっていう機能を色々と過去にも実装してきたんですけど。
過去一番綺麗に実装できたんじゃないかと思います。
綺麗に。
やりたかった実装
綺麗にとか言って煽ってがっつりコードを見てみられると困るのであれなんですけど。
以前のアップロード方法
今までは結構データベースに一回保存するってかましたりとかっていうのも。
LoqLogでサービスを作っているときに録音機能ってあったのでそこではそういう風に作ってたりとかっていう。
過去に色々やってきたんですよ。
理想的な形への志向
過去にやってきたからこそもうちょっとこう作りたかったんだよなみたいなのもあったので。
そのなんかこう月実装するときはこうしたいなみたいな。
という技術的にちょっとこうするかかるなみたいなことを考えていて。
現状と今後の見直し
理想的な形にいけていなかったんですけど。
これだと今僕が考える理想的な形にはなったんじゃないかな。
もうちょっと改善してもいいかなとかっていうのは。
時間置いたら出てきそうなのでまた見直しはしたいんですけど。
いい実装になったんじゃないかなと思います
3kuni
みくに
記事
オルタナティブスクールとは
今、オルタナティブスクールを作っていて。オルタナティブスクールというのは、今あるような学校の代わりに通える学校ということなんですけれども、独自の学校ということなんですけれども。そのオルタナティブスクールを作るにあたって、どういう学校であるのかというのを説明する言葉が必要になってきます。その言葉の一つとして、T型の学校というような考え方をうまく表現できたらいいのかなと思っています。
T型の学校
T型というのはローマ字の大文字のTのことなんですけれども、これはよくT型人材というふうに言われるときのTと同じ意味合いになります。どういうことかというと、Tという文字の横線、横棒のように広く浅くという面と縦線のように深く下に伸びるというような。この2つを兼ね備えているようなT字のような学校にしたいということを考えています。
誰にとっても優しい学校
もう少し具体的に説明すると、T型の横線、広く浅くという部分は、どのような生徒でも受け入れられる、誰にとっても優しい学校であるということが一つ重要なことだと思っていて、それがTという字の横線になります。多様な生徒を受け入れられるという点で、新しい部分でもあり、非常にメリットがあるところかなと思っています。
知的好奇心の先鋭化
もう一つ、縦線に関しては、深く進めることができるということになります。例えば、難しい内容であればどこまでも難しくできるということにもなりますし、あとは他の面でいうと、実社会に役立つであったり、これからの時代にふさわしいという意味での深さ、深さといったらいいのか、尖っているという意味での尖鋭化という意味も含めてですけれども、そういう意味でT型の縦棒のように深く鋭く刺さっていくというような形で、T型の学校というものを作れたらいいのかなというふうに考えています。
伝統的な学校との対比
それに対して今ある伝統的な学校はどういうものかというと、そのコントラストでいうと、丸型というかTと対比させるのであれば、Tの交わる部分あたりを中心として丸く円を描くような学校かなというふうに考えています。それは言葉で言うならば、平均的なとか平均化された、均一なというような言葉で表現できると思うんですけれども、平均的な生徒、平均的な先生にとっては非常に適しているのが今の学校だというふうに考えています。ですからそういった意味では、効率的な学校運営、社会システムとしても非常に効率的な運営ができるというのが非常に大きなメリットだと考えています。
その一方で、丸から外れる生徒というのも存在するわけで、そのこぼれ落ちる部分をT型のTの横棒でカバーしていきたいということと、あとは、遷延化できない、ある程度の枠が決まっていて、そこから先には進めないというような問題点もあると考えていますので、そこを突き抜けるというのがTの縦の棒で、下に深く刺さることができる、そういうようなイメージを持っています。
まとめ
ということで、これから作りたい学校を表す表現として、T型の学校ということについてまとめてみました。
shimojik
しもじま
記事
進撃の巨人VR
進撃の巨人VR。Unbreakableっていうのが出るみたいですね。これまだトレーラーが出ただけなんですけど。これ何かっていうとVRの。進撃の巨人で立体起動装置でバンバンいけるみたいな。Quest2で使えるのかな?あとQuest3も使えるのかな?。今僕は使ってるのだと対応してない気がしてるんですけど。最新を買ってないんですよ。いやーなんかこれはめちゃくちゃそのVRでやりたかったことがついに来たな感。
VRの楽しみ方
いやこれをやりたいわけじゃないですかね。まぁ人によるよって話なんですけど。そのなんかペットが飼えるとかのもいいじゃないですか。VRの中でリアルにペットを飼える感じとかも。いいと思うんですけど。あとゲームとかもいいと思うんですけど。やっぱりこうあとライトセイバーのフルヤツあの切る音ゲーム。あれも面白いんですけどやっぱり。没入してやりたいことは何ですかっていうと。フォートナイトなわけですよ。
期待と懸念
結局フォートナイトじゃないかっていう話は一旦置いといて。ああいう動きを実際このなんていうんだろうな。体生身の人間だったらできないようなことだけど。でも生身の体でやってるような感覚で動けるような。そのアクションゲーム的なものっていうのを僕は。とにかく早くやりたいなーって思ってたんですけど。これがここで来るんじゃないかな。
まあこういうのっていうのはなかなか最初思った通りにいかないっていうことが多いんじゃないかと思うので。まあまあわかんないですけどこれ来たらいいですよね。ただ問題だなと思ったのはこれは盛大に酔うんじゃないかということですよね。これどう考えても酔いますよね。オキラスを今クエストっていうのか。このメタクエストをこれつけてVRつけて普通にあんま動きのないゲームしてても。割と僕15分とかで酔い始めてる感じも自分でわかるぐらい酔うので。
それを考えるとこんな立体起動装置で動いたらやばいでしょっていう感じはするんですけど。まあでもこれは楽しみだなというので。クエスト新しいの買うかなー。新しいのですけど今のやつは新しくないんですよね。ちょっと時間経ってるので次のバージョン出てそれを買うかなとかっていうのを思うぐらいに。これは良さそうで楽しみです。
shimojik
しもじま
記事
人間の思考回数
人間の思考っていうのは1日に7000回から7万回とか8万回とかあったかな。まあなんかそれぐらいのレンジでポンポンいろんなことを考えているらしいんですけど。生まれては消え生まれては消えみたいなことをしているらしいんですよ。
ネイロと思考の関係
というのを聞いたときに、あ、だからかって思ったのがネイロのこの、なんていうんですかね。ネイロの良さっていうとなんか手前見せすぎる表現なんですけど。なんかこうネイロに話しているときっていうのは話が持たなくなるので、まさに人と話しているときとかもよくある状態ですけど話をつなげた目に必死にいろんなことを今自分が何を考えているかっていうのを言語化するために、頭が回るわけですよ。
というこの状況になって出てくるものをどんどんしゃべるじゃないですか。この状況がなんかこうふと思い今言った状況は話し始めてから生まれてくるという状況なんですけど。これを経験し続けていると逆風の現象が起こってきてふと頭の中に何かその喋ろうとしているときに何かを生み出そうとしている感覚と同じように。
アイデア生成の逆マインドセット
喋ろうとしないけど何か生まれてきたときにこれは残そう喋ろうという逆のそのマインドセットが出てきて。そのスパイラルによって喋っているときにもアイデアが湧くしアイデアが湧いたときには喋ろうというこのサイクルによって。その7千回から7万回の思考というのがこれチャットGPTに聞いたら何かいいデータが出てこなかったので。もしかしたらデータ的な根拠は何もないのかもしれないんですけどでも何か実感値としてありますよね。
というこれがいいサイクルに回る感じがするんですよね。多分これ人によっては昔からノートに書くとか手書きのメモ帳とかに思いついたことを書くとかっていう人もいると思いますし。
話し言葉によるアイデア生成
何かいろいろこうそういう本とかブログとか読んだことあるなあっていうのを思い出すんですけど。これがまあ人に多分よると思うんですけど僕の場合は話すっていうのが一番その形そのアイデアがボンボン出てくる。特にこう飲み会とかミーティングとか喋ってる時にアイデアがどんどん生まれてくるみたいな感覚っていうのは。
これ結構経験ある人多いんじゃないかなと思うんですけどというのが僕は書くよりも手書きでメモを取るよりも。そっちの方が促されやすいというのがあるのでそういう意味でその7万回7千回から7万回8万回とか。そういう1万から10万ざっくり言えばのそれをいい感じに促進できる。
エンジンと潤滑油の役割
エンジンではないけど潤滑油とエンジンの間ぐらいなんて言ったらいいんだろう。なんかそういう感じの役割を担い始めてるのかなっていうのを僕がネイルを使う頻度が少しずつ上がってきて。
まさに最近ちょっと開発的にも落ち着いてきて形が出来上がってきて僕自身の投稿を増やしていこうっていう。自然と増えていくような感じがあるんですけどそういうスパイラルを感じていたところだったので。
思考の回数と根拠のなさ
なんかそれはちょっと一つあるなっていうのを思いました。まずさっきも言ったように人によっては喋るから出てくるわけじゃないとかっていうこともあるとは思うので特性によると思うんですけど。少なくとも今までの環境の中でそういう特性みたいなものは小さい頃親にいろいろ話すっていう学校であったこと。幼稚園とかであったことを話すみたいなこととかおじいちゃんおばあちゃんに話すとか親戚に話すみたいな。
こういう経験みたいなものは割と小学校どうなんですかね人によるかもしれないですけど。人に大分よると思うんですけど年を取るごとにだんだんそういう機会がなくなっていって。あのねみたいなのがなくなっていく気がするんですけど。
そういう表現の勢いみたいなものというのがまた最近生まれてきてるなーっていうのを。ちょっと続くか分からないまた続けていきたいなと思うんですが感じている今日この頃です。
というそんな思考の回数根拠がないということなので何とも言えないやつなんですけど。そういうのがあると思ったので話してみました。
shimojik
しもじま
記事
麦茶セット
最近麦茶を始めたんですよ。夏なのでということで。やかんを買ってで麦茶のあのいっぱい入ってるやつあるじゃないですかあれを3個。3個っていうんだから何個入ってんだろう30個とか40個もっと入ってんのかな。かける3なのでまぁ3ヶ月分ぐらいあるんじゃないかと思うんですけど入ってるやつ3個買って。麦茶万全みたいなことをやったんですけどこれがよく考えてみる多分。初めてなんですよねこの麦茶セットみたいなものをちゃんと準備するっていうのは。それこそ夜間を買ってみたいなの言うともうほんと覚えがない。実家とかではやってたでもこの今回重視したのがこう麦茶を飲むというこの体験を一番いい形にしようっていうことを考えたので。
ポットで冷蔵庫に入れない
麦茶ができてからポットみたいなのも入れて冷蔵庫に入れるみたいなこの体験はあんまり良くないなぁ。っていうのを考えた時にどう考えても麦茶は夜間から直接飲むのが。まっ直接あのコップを使うんですけど直接コップに入れるのがいいんじゃないかなっていうのを思って。
ウォーターサーバー
というのもうちがあの水をブリタっていうなんて言ったらいいんだろう水の浄水をしてくれる。やつでウォーターサーバーみたいな感じで出せるっていうやつがあるんですけどなので上から水を1.5リットルぐらいジャーっと入れて放置しておくと。下の方に浄水された浄化された水浄水っていうのかわかんないですけどが溜まって。でそこから水ウォーターサーバーみたいにあのよくある。青い方を引くっていうので水が出てくるみたいなのができるんですよ。お湯は出ないんですけど。これはすごくいいんですねシンプルに便利っていうのもあるんですけど。
良いルーティン
ルーティン的に朝起きてここに水を溜めてで1.5リットルないしも2リットルぐらいの水がそこに飲める。状態になって1日水を飲むというこのサイクル。これが良くて。なんかこれと同じ感じでもっと体験よくできないかなと思ってる時に夏が近づいてきて。あー喉乾いた水じゃないコーラじゃない炭酸水でもない。なんったこの口喉の乾きはと思った時に。麦茶だと思ってでそこで繋がったんですよ。
麦茶と同じ体験
麦茶もこの体験同じ体験が作りたいっていう。つまりその朝1回作ったらその後ずっと飲み続けられるような1日。飲み続けられるんで1日終わったら別に1日の中で飲み切ればいいわけですから。残った分は捨てればいいのでっていうことを考えると1日ぐらい常温で持つだろうと。麦茶の葉のところも沸かしてしばらくしたら捨てちゃうしみたいなことを考えたら。これ夜間から直接飲むのがベストなんじゃないかなっていうもしかしたらこれも昭和の。昭和どころじゃない大正ぐらいにもその話1回その論争終わってるよっていう話しなきが今喋りながらしてきたんですけど。
結論
ということに僕の中で行き着いたわけですよ。っていうことで買ってみたんですがこれが思った通りの快適さ。そのブリタプラス麦茶夜間ダイレクトのこの組み合わせがあまりにいいのでおすすめですという。麦茶おすすめという本当に結論だけ聞くともう。何十年前に決着ついているという話な気がするんですけど。それを言いたいというぐらいにめちゃくちゃ快適なの麦茶ライフが始まった5月。6月だもん6月ですという紹介でした
shimojik
しもじま
記事
挨拶のありかたについて
こんにちは。しまじまですっていう挨拶を毎回するかどうかっていうのを、最近ちょっと考えてるんですよね。このネイロンっていうコンテンツ。をどういう形っていうのがいい。のかっていう。それはもちろん使う人によって全然違うと思うん。ですけど。僕の思うこのネイロン。の一番いい形というのをしっかり考え込もうと考え込む。考え尽くそうと思うんですよね。それがやっぱりサービス作ってる側。そういうふうに考えて作ると。その方向に体験自体がチューニング。されていくというのがあるので。その一番いい形みたいなものを考えてるんですけど。答えがなかなか出ない。ある意味小さな話ではあるんですけど。
最初にこんにちは。しまじまですとか。それぞれの挨拶を考えるっていう。名前を言うのか。それともすっと入るのかみたいな。正直今のところ。の結論。これ出てるんですけど。今のところの結論は言わないほうがいいんじゃないかなと思うんですよね。すっと話に入っていくほうが聞きやすいというか。
会社内の業務振り返りにおける挨拶
今。うちの会社リバーツの中で毎日。それぞれメンバーが業務が終わった後に業務振り返りみたいな感じの投稿をするっていうのを。グループ最近できたグループ機能。の中でやってもらってるんですけど。それを聞いてるとなんかすっと話が入ってくるというか。もちろんものによっては全く知らない人のコンテンツを聞くっていうケース。に当たってくると。誰だよっていうことはあるのかもしれないけど。どうなんですかね。
最近は誰のコンテンツかっていうよりも。どういうコンテンツ。かということがまず最初のきっかけ。になって。もちろん主軸は誰なのか。っていうのはやっぱり親しみやすさ。とか。その人と何度も触れていくとやっぱりその人のコンテンツ。聞きやすくなるとかっていうのがあるので。軸としてはあるんですけど。ただ入り口としてみたいなので。言うと。誰なのかっていうより。何なのかっていうところから入って。いきながら触れる回数が増えていって。自然にその人そのもの。のほうに興味が移っていくみたいなことが。僕自身多いのかなみたいなことを考えると。誰なのかっていう。のを毎回毎回。こんにちは。しもじまですって言わなくてもいいのかなっていうのを思ってます。
オープニングとエンディング
これまた変わるかもしれないですけど。こういうこと最近考えているという。そんな共有でしたということで。どっちがいいか考えてまたシェアしていただける。と嬉しいですというわけで。これオープニングはこれでおしまい。なんですけど。おしまいもそうですよね。という話でした。ぐらいな感じがあるのか。ではではとかではって。そこで一回切る感じがいいのかっていう。エンディングの話もあるような。とにかくそういうことを最近考えているという感じの話でした。
shimojik
しもじま
記事
マイホームヒーローの発見
最近マイホームヒーローっていう漫画をツイッターかなんかの広告系でこうスッと入ったら面白くて。そのままキンドルで続きを買って読んでまたその続きを買って読んでで出てる単行本全部読み切っちゃって。であれはなんだっけな。単行本の続きあれ?ヤングジャンプだったかな。なんかだったんですけどその続きをアプリで買って読むということで最新まで追いついちゃったわけですけど。
インパクトの感想
いやなんかこういうの久しぶりに読みましたけどいいですねなんていうかこうトレンティーポー的なその。スリリングさとか過激さとかではなくなんていうか続きを見たいハラハラ感っていうか。まさにペーパーハウスとかもそうでしたけどそういう中で読む感じのこう次々背中押される感じというのは。これが全部だとまたそれはそれ疲れるんでまあこのぐらいの頻度で出会うっていうのでいい気がするんですけど。そういう面白さがあったなあっていうまあ予想外でしたけどね読み始めた時はまあまあポツポツ面白いかなぐらいだったんですけど。途中からずっと面白くて読み進めてしまったということで面白いので是非。中身自体は読んでいただけるといいのかなと思うんですけどというのを読みました。
ストーリー構築の難しさ
こういうストーリー作りっていうのを自分でやろうとか。もっと言ったら最近のその流れでAI生成AIが作るみたいなもので言うとなんかこういう感じの構成っていうのは。まあそういう意味で難しいよなあっていうのを感動的なストーリーみたいなとかまあなんていうかね王道のストーリーみたいなもの。とかは作りやすい気がするんですけどこういうやつというのはなんか出会えて良かったっていうので。
絶妙なバランスと読み進める楽しさ
書きすぎるとそれはそれで本当に疲れてしまうのでこのバランス絶妙でしたそれこそグローブ描写みたいなやつもかなり抑えてある。類のものだと思うんですよねあえての多分ですけど痛いシーンでも痛すぎないっていうか。いうそういう絶妙なバランスで書いてあったとかっていうのも含めてそのストーリーそのものの面白さっていうのに。気持ちが行って良かったなというのも思いましたということで。これで最新追いついちゃったので毎週毎週追うっていうのはなかなか僕は苦手なんですけど。定期的に最新まで1回こう読み切って2週間ぐらい経ってその分読み切ってっていうのが昨日だったので。っていうこんなペースで読んでいこうかなとまあでも最後まで早く読みたいなあまあそれこそ今いいとこですからね。
漫画の読みたさ
だいたいこれのいつもいいとこなんですけど漫画っていうのはいいとこなのでバシバシ読んでいきたいんですけど。最新追いついちゃった時のやっぱこうかましたっていうか運命みたいなものはありますよね。というMy。Home。Heroの紹介でした。