shimojik
しもじま
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Temperatureのアップデートについて
今、ちっちゃいアップデートで Temperatureのアップデートをかけたので、それのテストをしようと思います。
Temperatureっていうのは、OpenAIのAPIを使うときに指定できるものなんですけど、この数値を上げると、出てくるテキストがランダムによりなっていくと。
ランダム性と予想性
ランダムって言っても本当のランダムっていうことではなく、出現しにくい普通だったらそういかないよねみたいなものが増えていき。
これを0に近づけていくと、これがある程度予想しているものというか、予想しているというか予想され得るものになっていくみたいな感じですかね。
アップデートの内容
これを少し調整しました。基本的にほとんど変わってないんですけど、落ち着き変換だとかあとは期時間みたいな、元々のテキストから基本的には変えない方針というか、変えないでほしいものに関しては、これを結構グッと下げて、ランダム性みたいなもの、落ち着きの中みたいなものを抑えるという感じで一部に調整を加えてみました。
ユーザーへのメッセージ
これがどうなのかということを意識しながら使うということは、基本的にはしなくていいというか、しないようにこちらで最高のものを調整していきたいと思っているんですが。
数式の取り扱いについて
それこそ数式みたいなものって今までも何度もトライしてるんですけど、なかなか完璧にまでパキッといかないんですよね。
これは数式をブラウザで表示させるシステムとのコンフリクトもあったり、コンフリクトというかアイショットがあったりするので、一概にどれが原因とは言えないんですけどね。
今後の展望
それこそ微分とか、微分やってないか、例えば$x$の$n$乗を微分するとどうなるかという、これを$\frac{d}{dx} x^n = nx^{n-1}$とかみたいな感じで言った時にこれだとうまくいくのかな。
いくつかまだまだ試してみたいなと思うんですけど、やっぱり究極は何も気にせず思いのまま、自分に従って喋ったものがちゃんと形に落ちてくるっていうところまでいきたいので、そこへの最適化を着々とやっていきたいなと思ってます。
まとめ
Temperatureを調整したというお知らせでした。
shimojik
しもじま
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スマホの落下と考察
先日スマホを落として、画面が割れた出来事から、いくつかの考察を得ました。
落下の状況と修理代
たった15分前にスマホを落としたばかりで、その衝撃により、約20分前から25分くらいの間に何とかして心を納得させようとあれこれ考えました。その結論が、「iPhoneに3.5mmイヤホンジャックがないのは正しい」ということです
Bluetoothイヤホンの価格
AirPodsなどのBluetoothイヤホンは価格が高いと感じてしまうかもしれません。しかし、私は最近、この高価なBluetoothイヤホンの価格を見ると、それが実は安価であるかもしれないと考えるようになりました。
落下したスマホの詳細
落下したスマホは、2週間前に購入したばかりのXperiaです。このスマホは、なんと3.5mmのイヤホンジャックが搭載されており、その便利さから大変気に入っていました。
スマホの落下原因
今回、スマホが落下した原因は、優先された3.5mmイヤホンジャックの使用でした。これが初めてではありません。以前もiPhoneを使用していて同じような状況に遭遇しています。その経験から、「iPhoneの3.5mmケーブルがスマホの落下を助長していた」と思うようになりました。
Appleの方針とその再評価
Appleは、ユーザーがスマホを落とさないように、最初からイヤホンジャックを設けないことを選んだと思います。その(妄想の)Appleの策略と考えると、高価なBluetoothイヤホンもその価値が理解でき、むしろ安価に思えてきます。
落としたスマホの後
今回のスマホ落下は、今まで数々の落下経験がありましたが、その中でも大きなショックでした。今はその衝撃から立ち直るために、一旦目を逸らして、自分を癒す時間を持つことにしました。
スマホ落下は思い出になるよね
スマホ落としたときというのは、その瞬間は良い思い出ではないんですけど、思い返してみると意外とノスタルジックで良い思い出となっている気がします。今回のも歴史に刻まれるものであると感じています。
テクノロジーの進化
私がイヤホンの3.5mmケーブルを落としてから、そのような製品が少なくなってきたことを思い出します。正直に言うと、私はこの機能が再びアップルのiPhoneに戻ってきてほしいと思っていました。でもいまではこれがないことを完全に肯定しています。
むしろ無くしてくれたことに感謝です。
結論
スマホを落とさないように皆さんも気をつけてください。最後まで聞いていただきありがとうございました。
shimojik
しもじま
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英語翻訳機能の追加
今回は英語への翻訳機能がつきました。どういう機能かというと2つあります。
話した内容の直接翻訳
1つめが、話した内容を直接そのまま英語に翻訳するという形です。文字起こしされたスクリプトをそのまま英語のスクリプトに変換するということができるようになりました。
記事の翻訳
2つめが、記事の翻訳です。ネイロには話した内容から記事が作成されるという機能がありますが、この記事を英語にするということが出来るようになりました。
僕自身、自分がつくったコンテンツを英語でも発信したいなぁ。でも手間的に面倒だなぁと思っていたのですが、とても気軽に英語でコンテンツ発信が出来るようになるのではないかと思っています。
まとめ
というわけで新たに追加した英語翻訳機能の紹介でした。ぜひつかってみてください!
shimojik
しもじま
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英語ボックスアップデートニュース
過去に読んだ英文の累積語数がXPとして表示されるようになりました。
アップデートの詳細
例えば一つの長文が30個の単語でできているとします。これを読み終わると、この30個の単語の「30」という数字が経験値として得られます。また次に50個の単語から成る文章を読むと、50という数字が得られます。これは「XP」というものです。これを溜めていくと、過去に読んだ英文の単語数が何単語あるのかというデータが表示されます。
XPの利用方法
この値が大事という訳ではありませんが、英語学習をする際の一つの指標として使用できます。というのも「どれだけ英語に触れてるか」を数値化したものなので、読むほど、進行するほど増えるという性質があります。なので、もりもり読んでXPを増やす、一つの目標として頼りにできる数字であると思います。
XPの今後の展開
今後はXPの転用を検討しております。例えば、XPがいくらになると何かが得られるとか、溜まったXPを何かに転換するなど、ゲーミフィケーション要素として活用したいと思います。まずは今回のアップデートにより表示されるようになったXPを、ぜひ実際に確認してみてください。
shimojik
しもじま
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英語BOXアップデートニュース
今回は英語BOXの形を結構大幅にアップデートしました。
新機能:BOX単位の学習管理
今までは英語BOXは記事一つ一つが単体という形になっていましたが、今回のアップデートで形が変わりました。BOXという単位を作り、ここに覚えたい単語や熟語を入れます。
新しい英語学習フロー
BOXに覚えたい単語を10個とか20個とか30個とか、とにかくためておきます。その後、「ストーリーを生成」というボタンを押すだけで、BOXに入れた単語から3つから5つをピックアップし、それに基づいた文章が生成されます。生成した文章は、何度でも音読したり、目読みしたりして学習に活用できます。
一つ一つに対して狙うように特定の単語を使ってという形はできなくなるかもしれません。しかし、それと比べて、この新機能を利用するとより多くの長文やいろんな文章の生成が容易になります。ぜひこの新機能で英文を作って、効果的な学習を進めていただければと思います。
おわりに
英語BOXが新たにBOXでの学習管理というスタイルに変わりました。皆さまの学習にお役立ていただければ幸いです。最後までお聞きいただきありがとうございました。
shimojik
しもじま
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数式の入力テスト
数式の入力テストを引き続きやろうと思います。前回がちょっと難しすぎたので。今回はいくつか分けてやっていこうと思います。
1. 指数法則
$e^{x+y} = e^x e^y$
2. 対数法則
$\log_a{b} + \log_a{c} = \log_a{bc}$
3. ベクトルの足し算
$\vec{e} + \vec{e} = 2 \vec{e} $
4. ベクトルの成分計算
$ \begin{pmatrix} 1 \\ 2 \end{pmatrix} + \begin{pmatrix} 3 \\ 4 \end{pmatrix} = \begin{pmatrix} 4 \\ 6 \end{pmatrix} $まとめ
今回はいろんなパターンを試してみました。今後も引き続き理解を深めながらテストを進めていきたいと思います
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しもじま
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はじめに
こんにちは。しもじまです。ネイロアップデートニュースです。
新オーディオプレイヤー
今回はネイロのオーディオプレイヤーをアップデートしました。これまでのはそれぞれのブラウザのデフォルトのものを表示する形になっていたんですが、今回オリジナルプレイヤーにアップデートしました。
新機能:速度調整
この新プレイヤーがこれまでとひと味違うのは、速度調整をものすごく柔軟にできるようになったことです。これ結構やりたかったんですよね。
聞く量が増えてくると、ここはザザッと聞き飛ばしたいけど、しっかり聞きたいところもあるみたいなときに、その調整を柔軟にできるようになるっていうのがすごく必要というか欲しかったということで、今回リリースしました。
YouTubeでの体験
僕はYouTubeで、速度調整をしてくれるChromeの拡張子を入れていて、これがすごく良い体験だと感じています。この体験がネイロの中でできるようにしたかったということでリリースしました。
改善点
ただ、まだちょっとスマホで触った感じ、読み込む瞬間のラグがあるので、もっとスムーズに調整できるように、これからアップデートまたかけていきたいなと思っています。
まとめ
今回リリースした速度調整機能によって、いろんなコンテンツが自分のリズムで聞けるようになりました。ぜひ使ってみてください
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しもじま
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ログの計算テスト
数式の静入力のテストをもう少しいろいろやってみたいなということで。今回はログの計算をいってみようと思います。ということでログ3-81。これを計算していくというだけの変形をやっていきます。
81の変形
ログ3-81なんですけど。この81っていうのが。$3^4$乗ということですよね。なのでこの$3^4$乗と変形するというのが先に持ってきたいと。ということ。これはログの計算をする上での一番根本的なというか。気持ちに当たるぐらいのところでこのログなんとかの何というこの。真数の部分にある数というのは。その何乗という形にしたいという。因数分解したいと言ったらそうなんですけど。因数分解したいというよりは。その2の何とか乗。3の何とか乗。かけてあってもいいんですけど。2の3乗かける3の5乗とかでもいいんですけど。そうやってその何とか乗という形にしたいすれば。その何とか乗のところは前に持ってくれるという。その感覚。あとは掛け算のところは。分けられるというのもそうなんですけど。というのがあるので。その何とか乗というこの形をとにかく作りたいなという気持ちが。ものすごく強くあるという状態になっていれば。この81というのを見ると。とりあえず九九八十一の9の2乗だというのはすぐ行きたいと。
ログ3の81の計算
で。あっそうか。9の2乗だと思ったけど$3^4$乗だなというのは。次のステップで行けばいいわけですから。ということでログ3の81を見たら$\log_33^4$にして。4を前に出してでそしたら残ったところが$\log_33$ということは。1だということで消えてくれるということで。式前で言うと$\log_381=\log_33^4=4\log_33=4\times1=4$とこういう計算になるということですね。
まとめ
ということで。あえて比をものすごくたくさん出てくるような形で。言ってみたんですけどどうでしょうか。これでうまくいくのであればもうこれでうまくいくなら。あとはプロンプト調整次第だなという感じはあるんですけど。積分の計算のときには。ラージFXみたいなのはうまくいかなくて。あれはラージって言わない方がいいのかな。キャピタルFXが正しいのかな。その読み方みたいなものは。人間とGPTのすり合わせをする必要があるというのはありそうですけどね
計算例の確認
ちょっと言ってみますか、確実に完全にチェックでしかないですけど。例えば、小文字で表すベクトルAや点ABにおけるベクトルABなど、さすがにきついかなとか思う場合は、座標やベクトルについて練習してみるのも良いでしょう。
例えば、点Aの座標が(1, 2)であるとしましょう。このような座標についての問題もマークダウン形式で表現できるか確認してみましょう。