shimojik

しもじま

2023/09/17 16:39
投稿の画像

サマリー

  • The speaker has recently set up an account on Neiro and Twitter, specifically for English content.
  • The primary goal is broadcasting, but it also offers an opportunity to learn English.
  • The speaker believes this method of learning English is innovative and contemporary.
  • Content is available in both Japanese and English, originating from the Neiro podcast system.
  • The speaker plans to train English through four methods: broadcasting, vocabulary improvement using LoqLog, sentence and paragraph reading with EigoBox, and mimicking dialogues from Netflix videos.
  • Neiro, the discussion's focal point, is being developed as a podcast broadcasting platform.
  • Neiro has a feature that converts Japanese speech into English, generating an English script for the speaker to read.
  • The speaker reviews the script before reading it to identify areas for improvement.
  • The content duration needs modification, with a preference for 2-3 minutes segments initially, eventually aiming for around 8 minutes.
  • The speaker intends to start with shorter content and gradually increase the duration.
  • The speaker plans to target English-speaking audiences from the next content onwards.
  • The speaker plans to discuss the new iPhone, iPhone 15 Pro Max, in the upcoming content.

記事

Introduction


I've recently established a new account on Neiro and Twitter, I mean X, specifically for English content. While my primary goal is broadcasting, I also view this as an opportunity to learn English. I believe this is an innovative approach to learning English that resonates with contemporary methods.

Content Availability

While some of you may be tuned in to the Japanese version, an English alternative is also available. I'll elaborate further shortly, but this is content originating from our Neiro podcast system.

My English Learning Methods

By the way, I'm thinking of training my English with three different methods, including this one. My second focus is vocabulary improvement, for which I'm utilizing LoqLog. The third aspect is training through reading sentences and paragraphs with EigoBox. Ah, did I say three aspects... there are actually four. The fourth element involves mimicking the dialogue from Netflix videos. I plan to structure my English studies around these four core elements, making them my central focus.

Focus on Neiro


The focal point for this particular discussion is Neiro. We are developing Neiro as a podcast broadcasting platform. Therefore, if you haven't hear about Neiro, considering it as a podcast system should align well with your understanding.

Content Creation Process

This episode is delivered in English but don't misunderstand, my English proficiency is not yet at this level. I'm converting my Japanese speech into English. This feature is integrated into Neiro, so after uploading your content; audio, an English script is generated for you to read. That feature allows you to speak what you want to say in your own voice, even in English. Naturally, I don't merely read the script verbatim; I review it beforehand to identify potential areas for improvement and update them. Actually I'm not doing it very intensively, but I do give it a once-over to tailor the script so it better reflects my thoughts. This method represents a novel approach to both English learning and content creation.

Content Duration


So, THEREFORE, One aspect that I believe needs modification is the content duration. I mean the length of the content. Given that I'll be translating the content into English, a 15-20 minute segment would require a significant time investment for its English version. So, I think 2-3 minutes would be good. I also plan to begin with shorter segments in Japanese. Ultimately, I feel that around 8 minutes is the best length, but for now, I want to start with shorter content. I hope you'll listen.

Target Audience

Since this is the first time, it's a bit ambiguous whether it's aimed at Japanese or English speakers, but I will be speaking to English-speaking audiences from the next content onwards.

Future Content

I have something I want to talk about regarding the new iPhone, iPhone 15 Pro Max, right away, so I think I'll talk about it. Oops, we are crossing the 4-minute mark. So, I'll be going on like this, and I'd be happy if you could listen.

shimojik

しもじま

2023/09/05 19:21

記事

過去の動画と現在の思考

3年ぶりぐらいだったかに撮った動画が流れてきたというか、管理画面から開いたんですけど、ちょうど目に止まったので何の動画だったっけなと思い、タイトルから内容が分からなかったんでポチッと押してみたら、ネイロの話をしてるんですよ。

ネイロの話って書いてなくて、ネイロっていうものまだない時のだったんですよね。その構想みたいな、こんな形のものがあったらいいし、こういうものを作りたいみたいな話をしてるっていう動画で、ずっと10分ぐらい喋ってるだけの動画だったんですけど、っていうのを見て、なんかその時に思ってることを、別にその時に思ってるものである、それだけの話なので、面白い話ではないんですけど、なんかそういうものも話しておくっていうのは、結構いいもんだなみたいなことを思ったので、ビボロクとか思い出とかみたいな、そういう延長でしかないんですけど、最近ネイロについて思ってることを、少し話してみようかなと思います。

ネイロの進化とその先

結構さっきの話、ネイロがもっともっと進化していって、実装したいものをちゃんとできていって、コンテンツもどんどん作りやすくなっていって、その先にあるものというところの話です。

その時のイメージっていうのを、すごく端的に言うと、ライブなんですよね。結構コンテンツの作りやすさみたいなことに、今フォーカスしてるように見えると思うんですけど、本当にじゃないな、今はそこに本当にフォーカスしてるんですけど、その先にこの延長に何をしたいかというと、ライブなんですよ。

ライブのイメージ

ライブのイメージもいろんなライブがありますけど、ちょっとイメージとしてあるのは、寄せっぽい感じという感じで、あくまでこのネイロっていうのは、喋るっていうのにフォーカスしてるので、一人で喋るとか、会話で喋るとか、これはどちらで限定はしてないんですけど、その喋るという、これがこのライブにつながっていくという、この接続としてのネイロという感じなんですよね。

ネイロと映像の関係

イメージとして、具体的にどういうイメージかというと、ネイロって今喋ったら記事ができたりとか、画像生成したりとかっていう、だんだんビジュアルも入ってきてるっていうのを、最近のアップデートでやってるんですけど、これは、割とこれは他でも言ってるんですけど、動画にしていくっていうのが、一つやりたいこととしてあるんですよね。

ライブへの転換

その先のライブっていうところに転換するための、一番大きなポイントっていうのが、これを順番を逆にする、正確には、喋って映像にした後に、その喋りから生まれた映像に対して、もう一回アフレコ的に喋るっていう、こういうイメージです。

ライブの具体的なイメージ

オンラインのライブの中で、さらにクオリティを上げていきながら、現場っていうか、オフラインのライブにしていくという、オフラインのライブのイメージとしては、でっかいスクリーンがあって、そこに作り込まれた映像が流れて、そこに元々の自分が話していたストーリーの、完成版っていうのを、リアルタイムで喋るっていうことですね。

ネイロのフォーカス

今この喋って何かを作るっていう、この喋りにフォーカスしてて、なんで書かないんだっていう、書くことも一応できるようにしようと思ってるんですけど、メインを喋りにしようと思ってるのは、どこに繋がっていくかというと、喋るというライブコンテンツのほうに、つなげていきたいなというのを、思っているというのがあると、こういうのを考えながら作っています。

まとめ

これ自体は、そんなに昔から考えてるわけじゃなくて、1年弱ぐらいから前ぐらいに、そこに繋げていけると面白いなっていうのを、なんとなくライブっていうか、歌うとかスポーツとか、ああいうものってすごくいいなって、特に歌とかはいいなと思うんですけど、そこに喋るっていうのはどう繋がるか、その一つの答えとして、落語とか寄せとかみたいな、ああいうところもいいなと思いながら、でも結局それを真似してもしょうがないし、とかっていうことを思ってたのは、ネイロを作り始めて、もうすぐの頃から思ってたんですけど、でもどんな形でやるのかみたいなことは、イメージがなくて、そういう期間を1年半とか2年ぐらい経って、去年ぐらいにそういうイメージを沸かせて、これはやりたいなって、1年経った今でも思いながら、粛々と今できるところっていうか、まずはここのところっていうところをやってると、今やってることがそのために繋がってるっていうよりは、まずここをやりたいっていうところをやってるので、本命がライブであるっていうことではなく、その先にライブっていうものを意識しながら、コンテンツというかサービスを作ってるという感じなんですけどね。

こういうことを考えてるみたいなのは、たまには話していっても面白いかなと、もしかしたら面白いのは、未来の自分だけかもしれないですけど、と思ったので話してみました。

shimojik

しもじま

2023/08/31 23:30
投稿の画像

サマリー

  • ドロップボックスがプレミアムアドバンスプランの容量無制限を撤廃した
  • このプランは1アカウント2880円で、チームで使う前提で3人以上しか使えないため、最低でも8640円かかる
  • 支払いをするとドロップボックスの容量が無制限になるというプランだった
  • しかし、このプランがなくなり、1アカウントあたりの容量制限が5テラバイトになる
  • これにより、30テラバイトにするには毎月17000円が必要になる
  • また、50テラバイトにするには月3万円近くが必要になる
  • ドロップボックス以外の選択肢としてGoogleドライブがあるが、20テラバイトで月1万3000円とほぼ変わらない
  • AmazonのクラウドサービスS3もあるが、これも高額になる
  • 結局、NASを作るか、ハードディスクを使うかの選択になるが、どちらも運用が難しい
  • ドロップボックスは今持っているストレージ分は5年間使えるので、急に減らす必要はない.
  • ストレージ無制限に使えるプランがなくなるという問題について語られている。
  • ドロップボックスには個人向けのプランやチーム向けのプランなどがあり、その中の一つであるアドバンスプランが1アカウント2880円で無制限の容量が使えるというものだった。
  • しかし、このプランは3人以上で使う前提で、最低料金は8640円からとなる。
  • このプランがなくなることで、ストレージの問題が再燃し、どの動画がどのハードディスクにあるのかという管理問題も生じる。
  • 新たに容量制限が5テラバイトになると、8640円だと15テラバイトしかない状態になる。30テラバイトにしようと思ったら毎月17000円ぐらいになってしまう。
  • 他のストレージサービスも調査したが、Googleドライブが20テラバイトで月1万3000円で、ドロップボックスとほぼ変わらない。
  • AmazonのクラウドサービスS3も調べたが、これも同様に高く、ドロップボックスの3,4倍の価格になる。
  • NASを作るとしても、50テラの組もうと思ったら1年分で30万円ぐらいかかってしまう。
  • 現在は持っているストレージ分は5年間使えるので、急に今の分をガッと減らすということはない。

記事

ドロップボックスの容量無制限撤廃について

いつかはこんな日が来ると思ってたんですけど、意外と早かったなぁ。本当にどうしようかなっていう感じなんですけど、ついにドロップボックスが、ドロップボックスのプレミアムアドバンスとかプランというので、容量無制限撤廃をしました。

まず詳しくはちょっと今から説明するんですけど、ストレージ無制限に使えるプランっていうのがあったんですけど、これがなくなるっていう。

いやーもう本当にストレージ問題、これはみんな全人類悩んでると思います。それは共通なのは分かるんですけど、中でも僕は悩んでると思う、っていうこれの悩みが解決されたはずだったんですよ。

ドロップボックスのプランについて

去年だったかなぁ、ドロップボックスには普通の有料プランだけじゃなくて、法人向けのプランみたいなチームに対するプランみたいな、アドバンスプランだったかな、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、っていうのがあって、それ最近値上げもしてて、これが1アカウント2880円なんですけど、そもそもチームで使う前提なので、3人以上しか使えない。つまりアンダーは2880円×3の8640円、こっからだったわけですよ。

でこの料金を支払うと、なんとですよ、これすごいな、なんとドロップボックスの容量が無制限に使えます、というプラン。これはすごくないですか。

ストレージ問題について

もうストレージ、それこそ動画編集とかで、何十ギガ何百ギガっていうのが、この1撮影にどんどん発生してくるので、それをどういう風にカバーしていくか、難しいわけですけど、それをハードディスクにやるのか、ハードディスクとかで保存すればいいと思うと思うんですけど、ハードディスクに保存すると、どの動画がどのハードディスクなのか、ということを全て管理しないといけないわけですよね。

みたいな色々、それでもみんなそうですよ、本当にストレージの問題があって、その中でも僕は結構悩んでたと思って、繰り返してたんですけど、悩んでたんですけど、これで解消されたはずだったのが、冒頭にも言ったように、このプランがなくなったっていう、マジですかっていう。

ドロップボックス以外の選択肢について

いやなくなると思ってましたよ、いつかはそんな無制限のまま、ずっといけるはずがないと、誰かがこのプランに、まあ誰かがってことはないな、もっとこのプランに気づく人たちが増えてくれば、うまくいくわけがないんですよ。

だって8640円で僕は払って、いやでも先週ぐらいに値上げが来た時に、値上げするってことは、このプランその値上げの範囲で、今のサービスを提供してくれるのかなとか、って思うんじゃないですか。そんな甘くなかったなあ。

今僕が30テラぐらいっていうのが、26テラですよ、僕今20、ドロップボックスの僕の容量、26テラバイトあるんですよ。これを8640円で使えてたという、この状態からいくらになるんだ、この1アカウントあたりの容量制限が、5テラバイトになるっていうことは、今のこの料金8640円だと、15テラバイトしかない状態になるわけですね。

他のストレージサービスとの比較

これ仮に30テラバイトにしようと思ったら、倍になるので、毎月17000円ぐらいになってくる、30テラだと今の容量で、毎月8640円は、いや安くはないけど、まあでもまあまあまあ、って思うこのバランスなんですけど、毎月17000円って言われると、うーん、ちょっとこれは絶妙だな。

しかも今26テラって言ったんですけど、26テラっていうのも一応気を使って、そんなガッツリ使ってなかったんですけど、ゆくゆくはもっともう本格的に使いたいと思ったんで、50テラぐらい欲しいんですよ。

50テラとかで言うと、月3万弱とかになるわけじゃないですか、毎月ストレージ3万弱はちょっと合わないな、だったらハードデスクとかの併用がいいよなとか思っちゃうな、いやー困った。

結論

困ったのでいろいろ調べてみたんですけど、ドロップボックス以外のもうちょっと安い、安いだけじゃダメなので、安定的に使えるっていうのも含めて、もうちょっと安い選択肢あるんじゃないかと、これを機に他も検討してみたら、意外となんだこんなのあるじゃんって思うかなと思いきや、Googleドライブが20テラバイトで月1万3000円っていうことなので、ほぼほぼ変わらないかな、ちょっとドロップボックスの方がむしろ安いぐらい、ドロップボックス安いんじゃん、結局それでも値上げしても、だから本当感謝はしてたんですよ。

それ以外にもS3っていう、AWS Amazonのクラウドサービスが出している、プログラム書いてやるみたいなのがあるんですけど、そのプログラム書いて使うストレージみたいなぐらいだから、ある意味生のストレージなわけですよ。

だからこれだと結構安いんじゃないかなと思って、調べてみたんですけど、全然これもそんなことなくて、普通に何ももうこれでストレートに使えばいいじゃんみたいにやっちゃうと、ドロップボックスも3,4倍とかいくのかな、3,4倍やばいでしょ、うまく運用してあんま使わないデータはこっち側とかってやっても、多分頑張ってドロップボックスも1.5倍ぐらいまでしか行かない、下げれないんですよ多分。

となるとじゃあドロップボックスしかないじゃんっていう、うわーどうしよう本当に、またNAS作るかなそのストレージをガッと。

でもNASとかって結局安心できないで、NASのバックアップNASとかを作るみたいになっちゃって、いや今もバックアップとして、ドロップボックスのバックアップハードディスクにあるんですけど、やっぱそのクラウドと手元のバックアップっていう、この両輪ってすごい安心感あるじゃないですか。

これがNASとNASとかNASとハードディスクとかだと、結局運用体制的にそんな変わってないから、ちょっと心配っちゃ心配ですよね、安くはもちろんなるんですけど、とかっていうのを、絶妙なとこだ。

でも50テラフルで使って、月々3万円の年間に36万円は、まだギリギリ絶妙なとこなんですよ、NAS組むとしても、NASで50テラの組もうと思ったら、1年分ぐらい30万円ぐらいとか全然かかってくるので、そう考えるとすっごい絶妙なライン、だから安かったんですよ、その2808年掛ける3で使えるっていう、よかったんだけどな、これに類するサービス出てきてほしいな、っていう気持ちがもちろんあるんですけど、ただ現実的には、最近S3のAWSのS3の料金も下がってきてないし、ストレージがガツガツ下がる時期が、48年ぐらい前ですかねとか、何段階下がる時期があったと思うんですけど、あれから下がらないってことを見ると、そんな下がらないのかな、今ぐらいが結構絶妙なとこなのかな、これぐらいの金額帯の中でどうしていくか、NASを作ったとしてもドロップボックスと、レンジというか大体の金額感っていうのは、すごい変わるわけではないっていう意味では、それぐらいになるのかな。

結局もちろん一番安くと思ったら、普通にハードディスクを、ハードディスクとそのバックアップみたいに、二大体制にして、いけばいいっていうのもあるんですけど、それは難しいですよね。

ということで結論は出てなくて、多分ドロップボックスとしばらくは、今持っているストレージ分は、5年間使えるのかなみたいなのはあるので、急に今の分をガッと減らすとか、っていうことではないらしいんですよね、なのでそこはちょっと安心ですね。

ということがありました、大事件でしたがまだ解決せずということで、何かいいアイデア、いい運用を教える人がいたら、ぜひぜひ教えてもらえると嬉しいです。

shimojik

しもじま

2023/08/18 21:29
投稿の画像

記事

新製品紹介:Anker Prime Power Bank

Ankerから新しくPrimeというバッテリーシリーズが出たんですけど、これが今までの使ってたバッテリーの唯一1点の欠点を解消してくれたということで、完璧のバッテリーが出ました。Anker Prime Power Bankというこのシリーズは3種類あり、それにChargerが合わせて4つこのシリーズ系が出たんですけど、とにかくこれがやばいです。

現在使用中のバッテリー

ちなみに僕が今使っているバッテリーは、モバイルバッテリーのAnkerの737 Power Bankです。とにかくこれが完璧なんですよ。何が完璧かっていうと、とにかく容量が多い。iPhoneだったら4台いける。さらにMacの充電もいける。Macのしかも普通にコンセント差す速度で出せる。なぜなら140W出力だからっていう。で、どれくらいMac充電できるんですかっていうと、僕の使ってるMacがMacBook Proの14インチなんですけど、こいつを0からちょうどフルぐらい、ちょうどピッタリかどうかっていうのはその時の状態にもよるんですけど、大体100%充電できるぐらいのバッテリー、モバイルバッテリーなんですよ。

バッテリーの利用方法

僕の使い方としては、iPhoneも大事なんですけど、Macが充電できるっていうことが結構大事なので、この両方を1台で1個のモバイルバッテリーで完結させられるっていうのはもうとにかくいいと。1個だけもしかしたら気になる人が、僕は気にならないんですけど、気になる人よりかもしれないと思うのは、重いっていうことで。製品サイズ今スペック見てるんですけど、635.03gっていうことで重いです。

バッテリーの問題点

なので、日頃からあんまりリュックでガッといろいろ持ち歩くっていうタイプの人じゃないと、なかなか重いなと思うかもしれないんですけど、今の僕の用途としては完璧だったんですけど、1個だけ解消できない問題があったんですよ。これはこのモバイルバッテリーの問題ではなく、モバイルバッテリー全般の問題として、充電をすることを忘れてしまうっていう。このモバイルバッテリー自体を充電してないなら、ただの塊なわけですよ。

新製品の特徴

この唯一1点のみの課題を解決したバッテリーが、この新しいAnker Primeのシリーズなんですよね。もちろんモバイルバッテリーなので、充電しなくても100%ですってことは、さすがに当たり前にないんですけど、ではなくて、Anker Charging Baseっていうのが一緒に出るんですよ。このモバイルバッテリー専用の充電器。ちょっとこれイメージが分かんないと思うんですけど、こいつがあるとどんな運用ができるかっていうと、このCharging Baseがあるとその上にそのモバイルバッテリーを上に置くと、充電がそれだけでされるっていう。

期待する運用方法

そのCharging Baseっていうチャージャーっていうか、充電をする方なわけですよ。そうするとですよ、僕が今思い描いてるこれを買った時の、まだ買ってないんですけど、買った時の運用イメージっていうのは、このCharging Baseを2つか3つぐらいデスクの上に置いておいて、そのチャージ用のステーションをそこ作って置いておいて、そこに今回出たAnker Prime Powerを3つ立てておくわけですよ。

製品の種類

ちなみになんでさっきからその3個2個じゃなくて3個押しなのかっていうと、3種類のサイズがあるからということで。今回出るのがこの130ワットと200ワットと250ワットということですね。僕が今使ってるのは140ワットなので、一番小さいモデルでも130ワット。結構Macゴリゴリに充電できると。

製品の発売日

ただなんで欲しいって買ってないかっていうと、一番小さいモデルから3段階さっきあるって言ったんですけど、この一番小さいやつが8月28日発売。それくらいのモデルはもう出てて、売り切れになってるんですけど、発売されてると。一番大きいモデルが秋頃発売ということで、まだそもそもこの3つとも揃って売られていないということが一つなんですけど、それより何より大事なのが、Anker Charging Base、つまりその充電するほうですね、に関してはこれが9月の上旬に発売ということなので、こいつがないと始まりませんから、こいつがないなら今僕が持ってるバッテリーと一緒ですから。

購入検討中の商品について

ということで、今は買ってないと、これが出たら買いたいな、一揃い4つとも。

でも値段が高いんですよね。

バッテリーが一番小さいやつから中ぐらい大きいの順に、12,990円、1万9,990円、一番高いのがなんと2万4,990円ということで、バッテリーにしてはちょっと高いですね。

ちなみにCharging Baseが7,000円くらい、6,990円ですかね。

なのでちょっと待って、高いな、ってことは1万3,000足す2万足す2万5,000足す、7,000×3ということなので、ん?ちょっと待ってよ、それは高すぎるな。

もう一回2万1,000足す2万5,000足す、2万足す1万3,000は7万9,000円。

いやどうしよう、ちょっと思ってたの違う、いや5万円弱くらいのなんとなくの肌感、なんなら3万4,000くらいの肌感だと、なぜか思ったんです。

そんなわけあるわけないか、いやでも、自分を鼓舞しないと。

商品の特徴について

でも例えばこれ、Type-Cの出力ができるわけですよ。

だから今Macの話したんですけど、カメラの充電も僕が今使ってるカメラがα7S III ですから、Type-Cで充電できるってことで、カメラの充電もできるんですよ。

となるとカメラのバッテリーって、今もちろん持ち歩いてるんですけど、こいつさえもういらなくなる。

こいつを持ち歩くことが問題ではなく、さっきから言ってるようにバッテリーっていうのはそいつを充電してるっていう状態にキープすることが難しいわけですよね。

というのも解決するしな、うん。

ヘッドホンとかもあるしな、あとiPhoneも全部いけるしな。

ちょっと思ったより高いな、7万9,000は、まあまあでもという究極の完璧神バッテリーがついに出て、充電環境完璧になりますということですね。

充電問題の解決について

ということになりました、いやそんなこと言ったって、iPhoneの充電しないといけないでしょ、とかAirPodsの充電しないといけないでしょとかそこら辺も僕は充電困ってるのでいろいろ無線とかいろいろ部屋の中に置いているんですよ。

とはいえさっきもそれこそAirPods Pro充電切れてて、音楽聴こうと思ったら聴けないとかっていうことはあるでしょ。

じゃあ結局そいつらは充電しないといけないじゃんって思うじゃないですか、それもなくなるってことですよ、これは、ここ大事なとこです。

そいつらがバッテリーが全部ゼロだとしても今言った3本は充電満タンなわけですよ、一番大きいモデルは2万7000ってことは、iPhoneの充電iPhoneのでっかい方じゃなくて普通のサイズの方だったら4回以上5回とか近く4回以上充電できますからというものが出来上がっているのでってことはもうそいつの充電さえ出来ていれば出かけるときにそれだけ持ってもちろんケーブル持たないといけないですけどそれとケーブルだけ持っていけばこのバッテリーのことは一切一旦気にしなくていいというどうですか、ここまででいいですよね。

まとめ

ということで、まだ手にも入れてないんですけど、めちゃくちゃ楽しみな神バッテリーが出たということで今日はAnker PrimeシリーズというこのAnker Primeっていういいシリーズが出てその中のPower BankというのとあとはCharging Baseというのを紹介しました。

最後までお聞きいただきありがとうございました。