shimojik
しもじま
サマリー
- 人生で2回目のゴーゴーカレーを食べに行った
- ゴーゴーカレー初心者でメニューを間違えてしまった
- 自動券売機でメニューを選び、カツカレーやエビフライがあることに気づいた
- エビフライが載ったカツカレー「レジャーカレー」を選んだが、名前の意味は不明
- レジャーカレーの価格は1400円で、トッピングで価格が上がることもある
- 支払い後、挑戦する量の多さに気づき、普通のランチを期待していたが、大盛りが来た
- 土曜日のランチで大量のカレーに驚くが、大食いにはそれほど多くない量
- スプーンではなくフォークで食べる量だったが、全部は食べきれなかった
- 初心者には量が多すぎると感じ、ラーメンでありがちな経験をカレーでした
- メニューを注文して驚いた経験をしたが、最後に「55カレー」と言い間違えていたことに気づいた
記事
ゴーゴーカレー体験談
人生で2回目からのゴーゴーカレーに行ってきたんですけど、ゴーゴーカレー初心者すぎてメニュー間違ってしまってですね、ちょっと大変でしたね。あのゴーゴーカレーいろんなメニュー、自動券売機なので画像を見ながら、これからこれからみたいなどれにしようかなとかって思ってたんですが、基本的にはそのカツカレーがメインなんですかね。
メニュー選びの苦労
カツカレーかカツもいいんだけど下にあるエビフライ欲しいなーとか思ってたら、エビフライが載ってるカツカレーがあったんですよ。これいいじゃんと思って名前見たらレジャーカレーって書いてあって、レジャー?レジャー? ちょっとよくわかんないけど、値段も1400円。ここ一とかで言うと結構トッピングガガーってやっちゃうと、1800円とか普通にすぐいっちゃいますから。
意外な発見と後悔
ちょっと気合い入れて食べようと思ったら、2,000円に300円とかいっちゃいますから、1400円かエビフライも載ってお手頃でいいなと思って買ったんですよ。ここで支払いを券売機でやって席案内してくれて座って、パッと前見たら挑戦してみようレジャーカレーって書いて、ん?挑戦?って思って下見たらめちゃくちゃ量が多そうなんですよ。
食事の挑戦と結果
うわマジかこれ完全にミスったじゃんと思って、挑戦しないから途中に普通のランチだし、なんなら腹8分目ぐらいのカレーでいいなと思ってたぐらいだったんですけど、挑戦しようってと思って待ってたぐらい。意外とでも届くのが遅くていいんですけど全然、なんかそんな時間かかるんだカレーなのにとか思いながら出てきたら、すごいんですけどその時間分が全部乗っかってる。
感想と誤解
本当にちょっと恥ずかしくなったっていうぐらい、ちょっと恥ずかしいって言うとそんな食う?みたいな、土曜日のお昼のランチでそんな食う?みたいな。大食いからするとそこまでないんですけど、軽くカレーを食べようと思ってた気持ちとのギャップがあるので、そんな食う?っていうぐらいのやつを大盛りで持ってきて、もうあれですよスプーンじゃないですよフォークですから。
初心者の苦悩
それは5個いって全部なのかな分かんないですけど、っていうのもこのメニューだからかみたいな思っちゃって、ちょっと頑張って食べたんですけど、さすがに食べきじゃなかったっていう。これは初心者としては辛いな、ラーメンとかでありがちなやつをカレーで急に来たみたいなので、びっくりしましたね。
名前の混乱
あんまりこういうこともないんですけど、このメニューを持って、メニューっていうか注文したら持ってきて、え?って思うっていうのを経験して、551はちょっと怖くなったなっていう。551? あれ?僕今ずっと551って言ってました? 55カレーでしたすいません。
shimojik
しもじま
サマリー
- フォートナイトの新シーズンが始まる
- 新シーズンは「オリジン」という位置づけで、過去の要素が復活する
- 投稿者は過去のシーズンを経験していないため、懐かしさは感じない
- 初期のシーズンに比べて刺激が少なく感じ、不便だと感じていた
- ワンタイムイベントがあり、その後にゲームが変わることを期待している
- 昔のプレイヤーには懐かしさがある一方で、新しい刺激を求めている
- 次のシーズンではより刺激的な内容になるのではないかと予想
- 過去にプレイしていたが最近やっていなかったプレイヤーも復帰している
- 新要素の追加が期待され、中毒性が高まることを楽しみにしている
- ワンタイムイベントがトリガーとなり、新しいシーズンへの期待が高まっている
- 投稿者は出張中で京都におり、イベントが朝4時からということで起きられるか不安
- フォートナイトをこれから始める人にも遅くないと呼びかけている
記事
フォートナイト新シーズンの展望
新シーズンの到来
フォートナイト新シーズンが来ますね。今シーズンはオリジンっていう位置づけで、なんか昔のやつが戻ってくるみたいな。僕はその時代やってないので、懐かしさとかっていうのはあんまりなく、ただ不便というか刺激が少ないなっていう感じが正直なところだったんですけど。
ゲームプレイの変化と期待
っていうのがしばらく1ヶ月くらい続いてたんですけど、それがワンタイムイベントがあって。あとですかね、ワンタイムイベントの直後じゃないっぽいんですけど、変わるということで我々はまた中毒度が上がるんじゃないかというこの流れ。っていうのもこのオリジンっていうのはやっぱり昔のフォートナイトに戻ったので、やっぱり刺激が少ないんですよ。その時代を知らない自分にとっては、なんか色々と感想になった感じがして。昔からやってる人は懐かしさとか色々あるんで、それなく単純に要素が少なくなって、刺激が少なくなったみたいな感じでやってたので、その刺激が欲しいのに刺激このままでいいか、でもちょっとこの昔の感じとかも楽しむべきかみたいな、そういう感じでやっている雰囲気があるんだ。
次のシーズンへの期待
昔のやつもあるんですけどっていうのがある中での、ここから次に来るわけじゃないですか。わかんないですけどこの次のシーズンっていうかは、すぐも刺激ゴリゴリの方に寄っていくんじゃないかと思うんですよね。一回こかつ今のどカラカラカラカラカラの、ブワーンときてうわーこのドーパミンティが、色んな物質が体から出てうわーってなることによる、また中毒が積んでいくのがここで来る。
古参プレイヤーの復帰と新要素への期待
それこそ昔やってたけど今やってない、最近やってなかったプレイヤーの人たちが、今回この昔のやつがもう一回プレイできるようになった、戻ってきた人たちがいっぱいいるらしいんですよ。ここでもう一回引きつけたいわけじゃないですか。この新要素が結構来るんじゃないかなという、この渇きへの水ほらもう抜け出せないだろっていうことに、どっぷりつかるんじゃないかって楽しみですね。
ワンタイムイベントと個人的な予定
そのトリガーというかクギリみたいなワンタイムイベントがありますから、それを楽しみにしてるんですが、ただこれが朝4時からということなので、ちょっと起きれるかどうかまだ僕は出張中で京都にいるので。今から京都今何時?7時20分ですか。7時20分でこっから京都に、8時8分でした。ここの時計多いんですけどまあいいや、8分ですからそっからだと寝て、ちょっとフォトナーして寝てフォトナー起きてフォトナー、やりすぎなんじゃないのっていう、まあというので楽しみなので。
新シーズンへの呼びかけ
フォトナーまだまだ周りの人全然やってない感じがあるんですけど、今からでも遅くないですからやりましょうということで、どっぷりこの中毒というか新しい刺激につかるの楽しみですね。
shimojik
しもじま
サマリー
- 新しい数学シリーズのネイルを作成していたが、初期段階でコンセプトを変更することにした。
- コンセプト名として「レイヤー」を採用し、新しい形で再開する予定。
- ブランド名はまだ決定しておらず、「ストーリーブック」「特異点」などを考慮していた。
- YouTubeチャンネル名もブランド名に合わせていたが、今回はレイヤーを中心にしたサービス名を検討中。
- ChatGPTのオーディオ機能を使用してサービス名を考えていたが、まだ決まっていない。
- 候補として「ピクセルレイヤー」「ピクセルレイヤーズ」「クアンタムレイヤー」「クアンタムレイヤーズ」がある。
- レイヤーの概念を取り入れたコンテンツが魅力的だと感じ、新しい方向性で作り直すことに決めた。
- レイヤーを重ねるようなスタイルのコンテンツを作成したいと考えている。
- 自分自身が欲しいと思うコンテンツを作成することに興味がある。
- 新しいコンテンツの完成を楽しみにしている。
記事
数学シリーズの新コンセプト
最近、数学の新しいシリーズをネイルで作っていたんですが、途中でまだかなり初期段階というか最初なんですが、ちょっとコンセプトを変えようと思って一旦やめることにして、また新しい形でやろうと思います。
コンセプト名の検討
コンセプト名も「レイヤー」というものをコンセプトにしようと思っています。まだブランド名は決められていないんですが、もともとずっと「ストーリーブック」や「特異点」といったブランド名を色々考えて、その形でやっていて、YouTubeチャンネル名などもそれに合わせていたんですが、今回はそれを一新して、「レイヤー」を中心としたサービス名にしようと思っています。
サービス名の候補
さっきChatGPTのオーディオ、つまり音声の方と会話をしていたんですが、なかなかいいのが出てこなくて、まだサービス名を考えているところです。有力候補としては「ピクセルレイヤー」や「ピクセルレイヤーズ」、または「クアンタムレイヤー」や「クアンタムレイヤーズ」あたりです。とにかく「レイヤー」という概念を入れたコンテンツがすごく良さそうだというアイデアが、歩いていたらふと思いついたので、新しくちょっと変えようと思って作り直すことにしました。
コンテンツの方向性
レイヤーを重ねていくように広く、何度も重ねていくようなスタイルのコンテンツにしたいと思っています。そういうものを自分も欲しいと思っているので、自分で作ってみようということで、やってみようと思います。また見ていただけると嬉しいです。
shimojik
しもじま
サマリー
- ネイロが動画に対応し、動画のアップロードが可能になった
- 動画は音声をアップしていた場所と同じ場所でアップ可能
- 動画アップロードにより、記事とサマリーが自動生成される機能がある
- 翻訳やコメント生成、タスク抽出などの機能も動画に対応
- 社内ではTeamsでのミーティング録画をアップロードして利用
- 動画と共に生成されるサマリーや記事録で内容の検索や確認が容易に
- 動画による機能拡張でユーザー体験が向上すると期待
記事
ネイロアップデートのお知らせ
ネイロアップデートニュースです。ネイロがついに動画に対応しました。ということで、動画のアップができるようになりました。動画のアップできるところというのは、今まで音声をアップしていたところと全く同じなので、音声の代わりに動画がアップできるようになったという感じです。なので、音声でできていたことはすべて動画でもできるので、例えば動画をアップすると、その後に記事とサマリーが自動的に生成されるとか、あとは記事録生成を生成するとか、翻訳を生成するとか、コメントを出してもらうとか、いろいろとできるタスク抽出とか、いろいろありますけど、というのはすべて動画に対しても行えるという形です。
社内での運用事例
実際、社内で運用というか使ってみているんですが、まずはTeamsでミーティングをしているのの録画をアップしようということで、ミーティングを片っ端から全部アップするという形にしているんですけど、これが結構いいんですよね。それは使いながら改善しているので、自分たちにフィットしているのはそうなんですけど、ミーティングが終わったらすべて動画録画をアップすると、そうすると見返すときにはもちろん動画を見返せるんですけど、ただ動画をすべて見返すっていうことはなかなかすべてというか、その部分を見返すっていうことも結構めんどくさいので、あんまり過去にもしてないんですが、これが下にサマリーとか記事録生成ができていると、そこから検索をすればいいので、内容のそれと、さっき言っていたこれって何だったっけみたいなのを調べるのも、すぐパパッといきたいところに行き着くみたいな感じで、使い勝手がいいなと感じているところです。
動画アップの可能性
ということで、いろいろミーティング以外にもアップできる、それこそ音声から動画ってできることがいろいろと広がると思いますので、ぜひ何か動画をアップしてみていただいて、その後に記事とサマリーができてくると、追加でいろいろと生成できるというのを体験してみていただければと思います。ということで、今回はネイロンに動画がアップできるようになりましたというお知らせでした。
shimojik
しもじま
記事
ブラックフライデーの購入品紹介
今年もやってまいりました。ブラックフライデーみたいですね。ブラックフライデーって言っても、僕毎年ブラックフライデーだから何か買おうかなと思って調べるんですけど、あんまりいいのがないっていうので、今年もいろいろ見てたんですけど、まだ本ちゃんじゃないのかなっていうのではあるんですけど、なかなかないという中で2個僕いつもこの2つは買うっていうジャンルというのがあるんですよ。
クリエイティブツールの購入
1個がクリエイティブクラウドの年パスみたいなやつ。年パスっていうか、年間分を一括で購入するみたいなやつ。アドビのクリエイティブクラウドですね。これは何%だったかな? 40%くらい違うのかな? めちゃくちゃ年間で言うと結構クリエイティブクラウド高いので10万円近くするぐらいだと思うんですけど、それが3万4万とかそれぐらいのレベルで割引されるので、結構これはこのタイミングが一番安くなるっていうので買うようにしてます。
モバイルバッテリーの選択
あとはもう1個が、2個あるうちもう1個がアンカーです。アンカーはやっぱりこのタイミングで買わねばっていう感じがあるんですけど、今回このタイミングで買うの前に最近アンカーで買ったものの中で良かったものを紹介しようと思うんですけど、アンカーはやっぱ安定してる。品質もいいしユースケースもあってるし、特に今回メインで紹介したいプライムパワーバンクっていうやつ。このモバイルバッテリーがマジでこれはもう本当神バッテリーです。
プライムパワーバンクの特徴
このバッテリーはちょっと大きめのバッテリー。3種類サイズがあるんで、その一番デカいのはめちゃくちゃデカくて、そこから小さくして、でも一番この3つの中でも小さいやつでもそこそこ大きいぐらいの大容量ユースケースみたいな。12000mAhとかなので結構多いと思うんです。それをこのシリーズが本当に最高です。
ただこいつ単体ではあんまり威力を発揮しなくて、このパワーバンク、プライムパワーバンクってやつなんですけど、このプライムっていうのが付いているのがハイブランドのモバイルバッテリーのシリーズなんですけど、これにチャージングベースってまた別で買わないといけないんですよ。このチャージングベースっていうのが、チャージングっていうだけあって、充電の台なんですけど、その充電の台の上にこのプライムパワーバンクを乗せると、乗せるだけで充電してくれるっていう。
チャージングベースの便利さ
最近よくある地充電とかではなくて、接触するタイプのやつではあるので、これしか使えないんですけど、このプライムパワーバンクのためだけに使えるこのチャージングベースっていうやつなんですけど、このセットが本当に神セットなんですよ。やっぱりモバイルバッテリーって一度は誰しも買って使ったことあると思うんですけど、何が課題かって、とにかくモバイルバッテリーの方の充電が溜まってないってことじゃないですか。お前が溜まってないんだ、お前使いようないぞって。いつも充電しておかないといけないのにと思うんだけど、忘れちゃうみたいなのがあるんですけど、これはポンと置いておくだけなので、家に帰ってきたらそこに置くっていう定位置のところに置くっていう風にすれば、それだけで充電できるっていう。
モバイルバッテリーの価格と選択
結局充電してるんだから普通の充電と変わらないじゃないかって僕も一瞬思った上で買ってみたんですけど、実際やっぱ体験違ってて、そこをホームポジションみたいな感じで並べて置いておくことをベースにしてるので、家を出るときに僕は2本充電してるので2本持っていく。で、帰ってきたらそこに置くみたいな。これいいですね。この2つ。難点として若干高いというかめちゃくちゃ高いっていうところなんですけど、アンカープライムパワーバンクのそのモバイルバッテリーの方が充電容量一番小さいやつでも11,240円。ブラックフライで安くなって11,240円。で、一番でかいやつは19,990円しますから、まあまあかなり高いんじゃないかなという感じはしますし、じゃあそのセットで買わないといけないチャージングベースはどうなのかっていうと、チャージングベースの方も6,990円。あれそんなもんだったっけ。6,900円、まあ7,000円。なので一番小さいやつのセット1個で18,000円ぐらいしますから、これ今僕2セット使ってるんですけど、まあでもいいですねこれは。というのが良かった。
その他のモバイルバッテリーとアクセサリー
あともう一個こっちもバッテリーなんですけど、これも良かったのがあのアンカー621パワーバンクっていうのがあるんですけど、これタイプCのやつとライトニングのやつがあるスマホをメインとしたモバイルバッテリー。下から直接挿して、めちゃくちゃ小さいんで、スマホの下に挿したままスマホを使っても、まあそこまで邪魔にならないというか、ケーブル式じゃなくてもスマホの下にカチャッとくっつけるタイプなんですけど、これも2つ持ってるんですが、2つ買ったんですけど、めっちゃいいですね。
こっちに関して充電するのをやっぱ忘れちゃうんで、やっぱり置き方の方じゃないとなーっていう感じがするんですけど、まあでもこれは常に充電するように頑張ってやってます。というこのモバイルバッテリーこの2つ、だからこの4つを結構メインで使ってるんですけど、モバイルバッテリーは、まあモバイルバッテリーの話は後でしょ。
でもう1個これも良かったのは、これあのただのSDカードをType-Cで読み込むだけのやつなんですけど、MicroSDとSDをType-Cで読み込むっていう変換アダプターです。まあSDカードリーダーかなんですけど、これもなんかこれすごい質が良くて、値段も1100、まあ今Black Fridayで1190円、元が1490円か。なので値段もそんなに高いわけじゃないんですけど、その挿すときのなんて安定感がすごいんですよ。だからこれはOsmo Pocket 3で取ったMicroSDをiPhoneに取り込んだりするときに、あとMacに取り込んだりするときに使っているんですけど、これは最近買ってすごい良かったですね。
ドッキングステーションの利便性
ていう辺りかな。あとは、もうちょっとガッツリとした機械っていうかデバイスもあるんですが、それはちょっと最後マニアックなので、最後に、あ、まあ言っちゃおうか。もう一個がAnker 778 Thunderbolt Docking Station。これは結構重宝してますね。これはあんまり使う人がいないと思うので、サクッとでいきたいんですけど、こいつは何かっていうと、ドッキングステーションっていうのはMacをこいつに挿すと、その先に繋がっているUSB全部と繋がってくれるってやつなんですけど、こいつが繋がれるポート数がUSB-A2つ、USB-Aの早いやつ、USB-3が2つ、Ethernet、HDMI、サンダーボルト2、サンダーボルト4、あ、違う違う、ディスプレイポート2、サンダーボルト4が1なのかな。で、Type-CのUSB-3が2かな、これくらいかな。というのができますよってことで、こいつが何がいいかっていうと、こいつにもう全デバイス使うの、ディスプレイとかないから全部繋げといて、ここから生えている1本のサンダーボルトをMacに挿すと、スピーカーから何から、ディスプレイから何から、全部1回でポンと繋がってくれるっていう、形にしているので、これは、これ、違うモデルとかいろいろ試したり、過去にもしてるんですけど、んー、なんかこれ結構サイズ感も含めてすごい好きですね。ただこれ高くて、ブラックフライデーで31990円、違う31990円、で元が43990円なので結構高いんですけど、まあなのでこれは毎回こう、この前のやつモデルが壊れたんで買い替えたんですけど、そのタイミング、まあ違うモデル、違うメーカーのやつを使ってて、なんですけど、まあコスパ的にはいいかって言われるとまあ悩ましいとこだったんで、結構買うか迷ったんですけど、まあ買ってよかったですね。これくらいですかね。
モバイルバッテリーの運用変更
で、そのモバイルバッテリーなんですけど、モバイルバッテリーしばらく僕使ってなかったんですよ。まあ使ったり使わなかったりすると思うんですけど、僕しばらく使ってなくて、でこのプライム、モバイルなんだったっけ、プライムバンク、プライムパワーバンクか、を買うタイミングの時に、ちょっとモバイルバッテリー運用方法っていうか、10年の運用方法を変えようかなと思って、ちょっと切り替えることにして、えー、その充電をスマホとかマックとかiPadとかっていうのを常にどっかこう生えてるものから挿して充電しようと今までしてたんですけど、もう家にいる時もモバイルバッテリーで充電気軽にしていこうかなっていうのに運用を変えたんですよ。だからそれこそ寝る前に携帯の充電が、あ、10%しかないっていう時には、さっきのその小さい方の下に挿すだけのやつ、寝る前にスマホ触るんで、小さい方のAnker621パワーバンクを下に挿して、そのまま充電しつつ寝るっていう、こういう運用にして、なんか結構、せっかくモバイルバッテリー充電してるんだから外行く時に使おうと思ってたんですけど、それを変えて結構、使いやすくなった気がしますね。
あとやっぱ全部Type-Cに、iPhone 15 Proにしてから揃ってくれたので、そこら辺も全部一個の端子で全部充電できるっていうのもいいですかね。あ、そうだ。大事なAnkerパワーバンクの方は、Macの充電もできるっていうのも、これも結構いいっていうので、全体すごくいい運用になってるんじゃないかなと思います。
今回の購入予定
ということですね。じゃあお前は何を今回買うんだっていうと、この今言った中の、プライムパワーバンクの今一番小さい容量のやつを2つと、チャージングベースを1つ持ってるんですけど、この一番大きい容量のやつを1つと、チャージングベースを1個追加するっていうことで、さらにこの環境を増強していきます。それぐらい気に入ってるんですよ、本当に。めちゃくちゃいいので、おすすめです。
Apple Pencilのアクセサリー
というところかな。あ、今見てたら全然関係ないんですけど、ブラックフライデーの中にELECOMのApple Pencilの
shimojik
しもじま
サマリー
- 現在、iPad miniと第3世代の12.9インチiPad Proを使用している
- iPad miniはセルラーモデル、12.9インチiPad ProはWi-Fiモデル
- 11インチのiPad Proにセルラーモデルがあれば、現在の両方のiPadの利点を統合できると考えている
- 頻繁に11インチiPad Proの購入を考えるが、まだ購入に至っていない
- メルカリで価格をチェックしているが、新品はAppleで16万円、メルカリだと13-14万円
- 旧モデルなら10万円で買えるかもしれないと考えている
- 既存のiPadを売却して11インチモデルを購入する案もあるが、各サイズのiPadに対するニーズがあるため売却には踏み切れない
- 追加で11インチモデルを購入すると、コストがかかる上、3台のiPadを使い分ける必要性に疑問を感じている
- ProcreateのDreamsやFigmaのFigJamを使う機会が増え、動画のラフ作成にもiPadを活用している
- iPhoneで読書をする際にも、より大きな画面を望むことがある
- Samsung Galaxy Foldも魅力的だが、Apple製品を統一して使用する方が良いと感じている
- 11インチiPad Proが最適かもしれないと思いつつ、購入には至らず、繰り返し悩んでいる
記事
iPad Pro 11インチへの憧れ
ずっとiPad Proの11インチが欲しいんですけど、なかなか踏みとどまって買えずにいるんですよね。いやー、欲しい。今、iPad miniと、あとは結構昔の3世代目からのiPad Proの12.9インチだっけな、の大きいやつの方を使っているんですけど、この一長一短というか、iPad miniはセルラーモデルを使っていて、iPad Proのデカい方はWi-Fiモデルを使っているんですけど、この全体が一長一短で、11インチにセルラーモデルで選べば全て完結するんじゃないかっていう誘惑が、だいたい10分に1回ぐらい。10分に1回多いだろ。1日2日に1回ぐらいはiPad Pro欲しいな、みたいな。
メルカリでの誘惑
メルカリとかで通知設定しているから、余計そういうの気になるんですけど。なんですけど、今日もProcreateのDreamsが来てたんですけど、あれをiPad miniでやりながら、iPadでかい方に移って、スペック的にも3世代目なんで、フルで使えないんですよ、いろいろ機能が。切ってないじゃないかとか、自分に向けて冷たい視線、厳しい目線を注ぎながらバランスを取っているんですけど、まあでも、11インチ1枚で全部が完結するんじゃないかなと。
現在のiPad使用状況
いや、miniとPro持ってて、その2つで今完結してるよ。別に大丈夫だよ。いやでも、11インチにセルラー。12.9の方はセルラーじゃないから、あれだけ持ち歩くわけにはいかないし、でも、miniの方だけだと足りないこともあるし、出張の時どっち持って行くかいつも迷って、結局2枚持って行ったりして多いし。11インチがあるだけで全部いいんじゃないかな、みたいなことをずっと考えてるんですけど、今、踏みとどまってるんですよ。
価格と購入の決断
踏みとどまってるんですが、これも後はAppleで新品買おうと思うと、16万円くらい。で、メルカリで新品買おうと思うと、13、14万円。3万ってことはないか、14万円くらい。1個前くらいだったら別にいいんじゃないか、世代を落とすと10万円くらいになると。10万円だったら12.9とminiを統合するんだからいいんじゃないかって思うんですけど、じゃあ12.9とminiを統合するんだと、その2つとも売ってしまって、その売った分のお金で11インチ買えばいいんじゃないのって言われると、いや、移動のちょっとした時にはやっぱりminiがいいじゃないですか。家でがっつりやる時には12.9がいいじゃないですか。っていうのもまた出てくるわけで、そうなると売ることはできないぞ、これは。じゃあ追加か。追加ってことはシンプルにお金を追加でかかるな。
iPadの使い分けと購入の葛藤
いや、でも3枚使いますかと。今もmini使ってる間、別にでかい方使ってるわけじゃないんで、3枚同時に使うことありますかと。同時に1日の中で3枚とも倫規を使い分けたりするんですかと言うと、結局どれかを1日使う、どれかを1日使う。それは無駄なんじゃないのとかっていうことで、まだ買ってないんですよ。しかも来年の3月ぐらいまた新しいモデルが出るとなると、iPadの買い替えサイクルって長いですから。今買ったら、次買ってそこから3年、4年とか使えばいいのかなとかっていうのは思いますよね。いやでも、本当どうしよう。本当どうしようって言ってる間買わないほうがいいんですけど。
新しいツールへの期待
とにかく今日Procreate Dreamsが出て、やっぱiPad Proをもっと買って。あと最近は動画のラフ、流れのラフとか作るときにFigmaのFigJamっていうのを使っていて、それもiPadで書いてるとかって結構出動頻度上がってるのもありますし、あとはiPhoneで色々本読んでると、やっぱもうちょっと広いほうがいいなって思うと、ギャラクシーフォールドいいな、いやAppleで揃えたほうが絶対いいからこのままの路線で行こう。ってことはiPad Pro11インチがやっぱりいいなって。ここまで行って、さっきのとこ戻るんですよ。いや、ミニと12でかいほうあるよみたいな。ことぐるぐる回ってる。どうですかね。いやー、ここら辺を考えるなったから大人になったのかな。
shimojik
しもじま
サマリー
- 新しい収録環境を整備し、パソコンを変更したがマイクとオーディオインターフェースは変えていない
- 収録環境を変更した理由は、より手軽にマイクを使用し、多様なコンテンツを作成しやすくするため
- Procreateの新機能「Dream」を試したが、使いこなすのが難しく、現在の動画制作には合わないと感じている
- 通常はベクター画像を動かす動画を作成しており、手書きの要素を取り入れることには慎重
- 手書きのアニメーションを背景にグリーンスクリーンを使って合成するなどの方法を試みたいと考えている
- 動画編集ツールとしての機能は理解しているが、自分の動画制作スタイルに合う使い方をまだ見つけられていない
- 絵が描けないため、そのスキルがあればもっと活用できると思っている
- シンプルなアイコンを描いて動かすことや、オニオンスキンを使ってフレームアニメーションを作ることに興味がある
- 新機能を使ってみての感想としては、テンションは上がるが使いどころを見つけられていないもどかしさを感じている
- 他に良い使い方があれば知りたいと思っている
記事
収録環境のアップデート
新しく収録環境を整備しました。聞いてわかるところではないのですが、パソコンを変えたということです。マイクは変えていないし、オーディオインターフェースも変えていないのですが、新しくしました。なぜ新しくしたかというと、収録するにあたって今までオーディオインターフェースにマイクを指すというのを収録のためにやっていたのですが、マイクのところに行ったら取れるようにしようと思い、どんどん色のコンテンツを作っていけるようにしようということで変えたという感じです。
プロクリエイトのDreamについての感想
それはさておき、プロクリエイトのDreamが出ましたね。さっき使ってみたのですが、難しいです。思ったよりも難しいというか、難しいと用途が違うんだと思います。自分が今作っている動画に使えるところはないかなと考えています。日頃僕が作っている動画が手書きではなくてベクターなどを動かすということなので、若干そこら辺は相性が良くはないのかなと思います。ただ、ベクターというか、もともと線が決まっているアイコンみたいなものではなくて、手書きのものを全く入れたくないわけではないので、今回はこの部分アニメーションを作って、例えば背景グリーンにして、アニメーションを作った上で、それをグリーンバックとしてウルトラキーで抜いて上から被せるとか、そういうことをやっていってみようかなと思います。
動画編集への挑戦と今後の展望
ただ、まだこういう使い方ができるというところは見つかっていない感じです。しかし、動画の編集そのものができるというツールでもあるので、そういう意味では動画の編集の仕方そのものの頭を変えないといけないというのはあると思います。そこら辺から、さっき今5つ、6つ、7つぐらいいろいろとやってみたのですが、僕は絵が描けないので、絵が描けない中でできることは少ないです。絵が描けたらよかったなとは思いますが、シンプルな白黒のラインのアイコンを描けるようになりたいと思っています。そういうアイコンを描いてそれを動かすとか、本当にシンプルなただ丸が動くというだけでも、フレームごとに描いていって、オニオンという焼き付けのやつで前のフレームがどんなのかを見つつ描けるので、それをコマ送りに動かしていくだけでも結構テンションが上がります。だから、テンションは上がっているのに何か使いどころを見つけられていないというのがもどかしいですね。というのが、1回使ってみての30分ぐらい使ってみた感想でした。何かいい方法があったらぜひ教えてほしいです。
shimojik
しもじま
サマリー
- 電話で本人確認のためフルネームを求められたが、相手は略称で返答してきたことに違和感を感じた。
- 本来必要な情報を聞いているのに、フルネームでなくてもよかったのかという疑問が生じた。
- 求められた情報を提供したにも関わらず、その後の電話でその点が気になり続けた。
- 人間は必要なことと自分が気になることを一致させるのが難しいと感じた。
- レストランでラストオーダーを尋ねるスタッフの例を挙げ、手段が目的になっている場面を説明した。
- 手段が目的化することはよくあるが、それに寛容になればいざこざを避けられると考えた。
- 目的のために手段を調整することが重要だが、人間はそれが難しいと感じる。
- 自分がコントロールしたいと思いながらも、気になることから離れられないというジレンマを抱えている。
記事
電話での本人確認と違和感
さっきあるところに電話をしたら、本人確認をしたいのでっていうことで、フルネームで名前を教えてくださいって言われたんですよ。まあまあよくあるじゃないですか。なのでフルネームで下島健太ですって言ったんですけど、そしたらその人が「あ、下島サムですね」って言われたんですが、何、こうわかりますかね、この違和感。こっちフルネームでフルじゃなくてよかったのかなみたいな。なんかそういうこう、気に、まあそういうなんていうかこう手段と目的というか、自分が求められたことが本当は言わなかったんじゃないかみたいなことに意識が行ってしまって、その後の電話もずっとそれを気になっていたりしたんですが、ただそれってその電話においてあんまり大事じゃないじゃないですか。おそらくフルネームが必要だったのだと思うんですよ。言わないといけないから、言わないと前に進めないから、そういう手順書というかいうのがあったんだと思うんですけど、でも僕はその部分に気が向いてしまうみたいな。
人間の意識の難しさ
やっぱこう、人間っていうのは本当に今、必要であることと自分が気になることを一致させるっていうのが意外と難しい。意外っていうかそのストレートに難しいのかな。難しいなと思うんですよ。
レストランでのラストオーダー
レストランとかでもラストオーダー聞いて回る人いるじゃないですか。もちろんそれはもう仕事なので聞いてくださっていいんですけど。なんですけど、順々にラストオーダーを聞いていくので、前の人のやつを聞いてるわけですよ。だからラストオーダーですが追加のご注文はよろしいでしょうかみたいなのを、もうすでに僕のところに来るまでに7、8回聞いてると遠くから徐々に徐々に大きくなる声を。で、自分の番になるときには聞かれることは分かってるので、僕はもうその瞬間に首を縦に振って、再議論はしないけど、でも分かるでしょ。もう大丈夫です。手も上げて大丈夫です。もうこのあなたの喉をそれ以上使う人もないんで、もう次というか大丈夫ですってやるんですけど。
手段と目的の関係
なんかこう手段と目的で言うと、これを言い切ることがやっぱり仕事になってるんだと思うんですよね。なので最後まで、もう大丈夫です大丈夫です大丈夫です。はいOKですOKです。OKOKってずっとこうやってるのに、ラストオーダーですが追加のご注文はよろしいでしょうか。ありがとうございます。ここまでの一連を必ずやっていくっていう。リズムとかもあるんでしょうけどね。どういうのとかを直面すると、なんかこう手段と目的。だから手段と目的が、手段をちゃんと目的に沿わせないといけないじゃないかという見方もあるんですけど、一つの人間の持ちがちの特性として、別に目的のために手段を講じてるわけではないっていう。手段が目的になることなんか十分にあるっていうことを思っておくと、割と寛容になれるかなみたいな。なんかいろいろいざこざとかあったりすると、ああこれは手段がメインになってるな、手段が目的化してるなっていうことだったりするんですけど、それはまあ繰り返しですが、目的のために手段をちゃんと調整すべきではなく、ああまあそうなるよねっていうのを言う。
自己コントロールの難しさ
さっきのまさにスタートで話したような、フルネームで言われたことなんかどうでもいいけど、それが気になるというところで、自分ではコントロールできてなりたいなと思いながらもできないわけですよ。どうだって言っても頭の片隅思ってるんですよ。なんですけど、気にはなるっていう、このやつですよね。難しい。
shimojik
しもじま
サマリー
- ベクトルは大まかに矢印としてイメージされる
- 矢印には向き、大きさ、位置の3つの要素がある
- ベクトルにとって向きは重要で、どの方向を指しているかが分かる
- 大きさは長さや力の強さなどのイメージに関連し、ベクトルに必要な要素
- 位置はベクトルの定義には不要で、向きと大きさが同じならば位置が違っても同じベクトルとみなされる
- 向きと大きさだけを考慮してベクトルを定義する
- 向き、大きさ、位置をすべて考慮したものはベクトルではなく有効線分と呼ばれる
記事
ベクトルの基本概念
ベクトルをこれからやるにあたって、まずはベクトルとはそもそも何なのかというところから見ていきます。ベクトルというのは何かというと、大まかなイメージとしては矢印のことです。ただ、矢印といっても、矢印というものにはどんな要素があるのかという分解をしておいたほうがいいので、分解をしていきます。
矢印の要素
まず矢印のフル装備、全要素というのを挙げてしまうと、向き、大きさ、位置という3つがあります。矢印には向きが大事ですよね。矢印を書いた時にどっちの向きかというので分かりやすいと思うんですが、そしてその大きさ、長さみたいなイメージでもいいですが、例えば力とかでこれからイメージと結びつけていくんですが、そういう時にはこの大きさが力の強さみたいなイメージになるわけですね。とにかくその矢印には大きさも必要で、さらにもう一つ位置というのがあります。
矢印を2つ適当にぴょっぴょっと書いて、同じ向き、同じ大きさだとしても場所が違ったらその2つは違うよねと。それは当たり前だなと思うんです。普通に座標上に点を2個書いたら位置が違うならその2つの点は違うので、場所が違うよなということなんですが。
ベクトルと位置
今言った3つのうち1つはいりませんベクトルには。いらないというか、その1つを正確に除いたものをベクトルと読むんですが、いらないのはどれかというと位置なんですね。向きと大きさ、この2つを考えるのをベクトルといいます。
じゃあ位置は考えなくていいのかというと、考えなくていいわけです。ただちなみにこれ余談というか、あまりここで重要ではないんですが、位置も含めて矢印の向き、大きさ、位置、この3つとも考えようというのは、ベクトルではなく有効線分という他の名前がついています。なので違うものだと思ってください。
ベクトルの同一性
ということでまとめると、ベクトルっていうのは矢印の向きと大きさだけ考えると、位置はどうでもいいよということです。どうでもいいというのはつまり、向きと大きさが同じで位置が別々の矢印が置いてあったら、その2つはもう同じものだとみなすということですね。
これの同じとみなす練習みたいなのはしていかないといけないんですが、ただここまず概念としてこの同じ向きで同じ大きさの矢印があったら、この2つは全く同じもの。つまり1と1が同じ数字の1と1という1と1は同じですよね、というのと全く同じイメージを持つ必要があるということです。
ということで、これがベクトルということですね。向き、大きさのみで構成されているのがベクトルです。
shimojik
しもじま
サマリー
- マイクロフォンのテストを行っていること
- MacBook Proの内蔵マイクの音質が以前のテストより良好であること
- 前回のテストでは手でマイクを持っていたため、服との擦れる音が録音されてしまったこと
- 今回はマイクを固定し、適切な距離で話している状態でテストを実施していること
- マイクには圧縮効果がしっかりと搭載されていると感じたこと
- MacBook ProとそのM1チップが発売された際に、音楽制作やボーカル録音が可能であるとするYouTubeの動画があったこと
- 内蔵マイクの音質が非常に良いと再認識したこと
記事
マイクのテストと音質の感想
テストの目的と方法
マイクのテストです。MacBook Proのマイクを直接入れるっていうのが、すごく音質がさっきよかったので、テストということで、さっきは手で持ってたので、服と擦れてる音とかも入ってしまったりしたということで、今回は万全を期しておいて、しかもある程度距離は近づいているという状態で喋っています。
音質の印象
音圧も結構出るので、近づけばっていうのはもちろんそうなんですけど、圧縮効果ちゃんと出るマイクが仕込まれているんだなっていうのを改めて感じました。MacBook Proが出た時、このM1が出た時に、これで音楽作れるぜ、ボーカル入れられるぜっていう、そういうYouTubeを出している人とかがいましたけど、それぐらい音いいんだなっていうのを改めて思いましたね。